Significado de "しゅったつ‐てん" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE しゅったつ‐てん EN JAPONÉS

しゅっ	たつ	‐	てん
syuxtu	tatu		ten

QUÉ SIGNIFICA しゅったつ‐てん EN JAPONÉS

definición de しゅったつ‐てん en el diccionario japonés

Shuttle [punto de salida] Punto de salida y posición. Además, para comenzar a hacer cosas. Punto de partida

しゅったつ‐てん【出立点】 出発する地点や位置。また、物事をしはじめるよりどころ。出発点。

TRADUCCIÓN DE しゅったつ‐てん

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Las traducciones de しゅったつ‐てん presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 出发
• Traductor japonés - español: salida
• Traductor japonés - inglés: Departure
• Traductor japonés - hindi: प्रस्थान
• Traductor japonés - árabe: رحيل
• Traductor japonés - ruso: выезд
• Traductor japonés - portugués: partida
• Traductor japonés - bengalí: দুর্ভিক্ষ
• Traductor japonés - francés: départ
• Traductor japonés - malayo: berlepas
• Traductor japonés - alemán: Abfahrt
• japonés: しゅったつ‐てん
• Traductor japonés - coreano: 떠나기 텐
• Traductor japonés - javanés: departure
• Traductor japonés - vietnamita: khởi hành
• Traductor japonés - tamil: புறப்படும்
• Traductor japonés - maratí: डिपार्चर
• Traductor japonés - turco: kalkış
• Traductor japonés - italiano: partenza
• Traductor japonés - polaco: wyjazd
• Traductor japonés - ucraniano: виїзд
• Traductor japonés - rumano: plecare
• Traductor japonés - griego: αναχώρηση
• Traductor japonés - afrikáans: vertrek
• Traductor japonés - sueco: avresa
• Traductor japonés - noruego: avreise

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «しゅったつ‐てん»

Descubre el uso de しゅったつ‐てん en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con しゅったつ‐てん y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

唯物史観経済史出立点の再吟味 - 第 1 巻 - 3 ページ

福田徳三 + 八世紀の豫言老並びに共同上に乗つて居たところのスミス及びリヵルドは・共の歴史の出立訪に佃人を世く・而して、 ... 共茂主義者たるマルクスは、右の一句に明なみが如く・典れとは正反封に、個人をプルチオア杜食にま・で殺展して来つた歴史の ...

福田徳三, 1928

日本文学10の名作:

しかし人間らしくない意味を K に納得させるためにその言葉を使い出した私には、出立点しゅったつてんがすでに反抗的でしたから、それを反省するような余裕はありません。私はなおの事自説を主張しました。すると K が彼のどこをつらまえて人間らしくないという ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 170 ページ

でたつ,でたて【出立方】いでたちがた【出立姿】いでたちすがた【出立急】いでたちいそぎ【出立映】でたちばえ【出立点】しゅったつてん【出立茶】でたちちや【出立食】でたちぐい.でたちぐらい【出立酒】でたちざけ.でたてざけ【出立掛】しゅったつがけ【出立飯】でたちめし ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

覚と根本実在: 久松真一の出立点

これまであまり語られなかった久松真一の学究時代に焦点をあて、宗教的苦悩の窮みのなかでの西田幾多郎との出会いから、その導きによる参禅、自覚の成立までの道程をたどる ...

石川博子, ‎FAS協会, 2000

白衣死出立(はくえしにいでたち) - 203 ページ

そんな変化の中、この中華料理店は薄汚れた当時の面影を残している。それが妙に懐かしく、上京しョンやじ 0 の専門学校もあり、時代の流れを感じさせた。えた予備校群の中に、せせこましくファストフ—ド店が林立している。予備校群の中には、アニメ I シ国立 ...

一里塚博, 2005

愛媛県史: 民俗 - 第 20 巻 - 455 ページ

四日 1 * 11 天之所夕より雨降卯之町馬場かしら松本屋淸之丞宅小休—七ッ時過る頃東多田村庄屋古谷網左衝門宅、五日 8 天東多田村出立—鳥坂茶堂-一て小休—藤の茶屋休足—昼九ッ時大洲中村垂井様昼食 I 新谷なことや小休 I 七ッ半頃内の子町よしや ...

愛媛県 (Japan), 1983

岩波講座能・狂言 - 436 ページ

横道万里雄, 1992

桂坂謡曲談義: 高砂・定家・三井寺・弱法師・鞍馬天狗 - 100 ページ

中入旦翌日、牛若が身支度を調え甍刀を手にして待つていると、大天胸(後ジテ)が日本各地の天胸たちを引き連れて現れる。 ... 樺欄アドアイ(数人)小天胸[小天駒出立)ワキ(前)東谷の憎[大口僧(又は溢流僧)出立)ワキ連(前)同伴の憎[大口僧(又は着流僧)出立) ...

Jay Rubin, ‎田代慶一郎, ‎西野春雄, 2006

日本技術--個からの出立: 創造への組織を求めて - 111 ページ

特に労働市場、人材市場における独占化が、創造性に満ちた社会の実現への障害となっている点に、留意すべきであろう。(中略)」「優秀な人材が、大企業に過度に集中することによって、大企業の内部では、人間疎外が進行し、創造力の発揮が抑えられ.

飯沼和正, 1983

曾我量深選集 - 第 1 巻

玆に一言注意を要するは、吾人がこの論は、単に其出立点なりと云ふ点に在り。即ち出立点と到着点とは決して相混同すべからずと云ふに在り。凡そ其主義を明にし、其特^を観んと欲せば、必ず其出義の如きは、正に此弊に陥れるものゝ好標本なり。随て若し夫 ...

曾我量深, 1981