Significado de "そ‐ぞう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE そ‐ぞう EN JAPONÉS

そ	‐	ぞう
so		zou

QUÉ SIGNIFICA そ‐ぞう EN JAPONÉS

definición de そ‐ぞう en el diccionario japonés

Soga 【Cruising / Casting】 [Nombre / Comportamiento] Para hacerlo pobre. Mala fabricación. Además, eso. 【Coarse \u0026 # x7CD9;】 [Nombre / Comportamiento] La textura es áspera. Además, eso. 【Producción】 Hacer una estatua con arcilla, etc. Sophia 【estatua】 arcilla, plástico y thinsp; (o) \u0026 thinsp; estatua hecha con material sexual. Fácil duramen y thinsp; (shinpei) \u0026 thinsp; Hay maneras de espolvorear espirales, tierra gruesa en la parte superior y métodos para aplicar tierra fina a árboles de corazón tallados gruesos, y fue próspero en el período de Nara. En los tiempos modernos, está construido como un prototipo, como una estatua de bronce.

そ‐ぞう【粗造／麁造】 ［名・形動］粗末につくること。粗悪なつくり。また、そのさま。
そ‐ぞう【粗糙】 ［名・形動］きめがあらいこと。また、そのさま。
そ‐ぞう【塑造】 粘土などで塑像を造ること。
そ‐ぞう【塑像】 粘土など、可塑 (かそ) 性のある材料を用いて造った像。簡単な心木 (しんぎ) にわらを巻き、上に厚く土をつける方法と、粗く彫刻した心木に薄く土をつける方法とがあり、奈良時代に盛行した。現代では多く、ブロンズ像などの原型として造られる。

TRADUCCIÓN DE そ‐ぞう

Conoce la traducción de そ‐ぞう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de そ‐ぞう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 它的大象
• Traductor japonés - español: su elefante
• Traductor japonés - inglés: Its elephant
• Traductor japonés - hindi: इसके हाथी
• Traductor japonés - árabe: الفيل لها
• Traductor japonés - ruso: Его слон
• Traductor japonés - portugués: sua elefante
• Traductor japonés - bengalí: তার হাতি
• Traductor japonés - francés: son éléphant
• Traductor japonés - malayo: gajah Its
• Traductor japonés - alemán: seine Elefanten
• japonés: そ‐ぞう
• Traductor japonés - coreano: 그 상
• Traductor japonés - javanés: gajah sawijining
• Traductor japonés - vietnamita: con voi của mình
• Traductor japonés - tamil: அதன் யானை
• Traductor japonés - maratí: त्याची हत्ती
• Traductor japonés - turco: Onun fil
• Traductor japonés - italiano: Il suo elefante
• Traductor japonés - polaco: jego słonia
• Traductor japonés - ucraniano: його слон
• Traductor japonés - rumano: elefant sa
• Traductor japonés - griego: ελέφαντας του
• Traductor japonés - afrikáans: die olifant
• Traductor japonés - sueco: dess elefant
• Traductor japonés - noruego: sin elefant

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «そ‐ぞう»

Descubre el uso de そ‐ぞう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con そ‐ぞう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 160 ページ

1 しちそうさんしちそたちそ. 1 ついもちそうかたちぞ 1 せいたかあわだちそ^にちぞ 4 ひゃくにちそうにちにちそつるにちにちそ 4 せんにちそううめばちそ 4 ぶちそ 1 ねぶちそ 4 こまちそもたちはらみちぞうゆきもちそうい&ーだいい-そうい一いちばくいさんぽくい一さん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

现代日汉大词典 - 2030 ページ

塗付ぬりつけ塞止せきとめゆ造そぞう増感ぞうかん,きょう^《 1 、塵雾じんむ壊廃か. ^るる 13 〔塒〕ねぐ增感紙ぞラか境界条件きょ 14 〔蟹〕壊滅かい塗抹とまつ塞外さいがいら,とやんしうかいじょう塹糖ざんごう! 16 〔轚〕塗直ぬりなお塞込ふさぎこ 14 〔増〕ぞラ增资 ...

姜晚成, 1987

精解国語辞典 - 486 ページ

ぞうい〔鐵位〕生きていたときのてがらにより、死後位がおくられること。ぞうい〔購遺〕庫り物をする。豳り物。そういん〔憎院〕お寺。?そラいん〔^ 8 〕全員。ぜんぶの人。そぞういん〔增貝〕人かずをふやすこと。そ- 0 - 0 ん〔暦雲〕いくえにもかさなった雲。地面近くに ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

漢字検定準2級合格スピードチェック: - 32 ページ

繊細せんさい堀そとぼり奪還だっかん中枢ちゅうすう扇状地せんじょうち背くそおく卓見たっけん駐屯ちゅうとん瀬次ぜんじ疎略そりゃ ... しゅつ謹おっっしお宣誓せんせい怠情たいだ駄弁だべん懲戒ちょうかい瀬増ぜんぞう泰斗たいと賜るたまわる徴候ちょうこう船舶 ...

三修社編集部, 2006

金持ちゾウさん、貧乏ゾウさん: 仕事と人生の変わらない法則

教授はヘッジホントをつくった例の天才ゾウだった。「そ、それで、教授の集めたお金はどうなったんだ?」電話の向こうから若い警官の声が聞こえた。「最初はしっかり運用していたようですが、途中からおかしくなったようです。最後はほとんど運用されず、教授の ...

本田健, 2014

必携漢字検定ハンドブック: 10級~2級 - 311 ページ

10級~2級 松村武久 9 ほひ) 01 読み, —ソ)書き重要漢字- -覧(ス ... つ力、漸次ぜんじ絶叫ぜつきょうソ絶賛セつさん塑像そぞう絶対ぜつたい措辞そじ絶頂ぜつちょう措置そち絶妙ぜつみよう疎外そがい絶倫ぜつりん疎密そみつ舌端ぜつたん疎漏そろう先駆せんく ...

松村武久, 2008

新旧かなづかい辞典

そうご〔相互〕—さうごそうごう〔総合,綜合〕—そうがふぞうさ〔造作〕—ざうさぞうさ〔雑作〕 I ざふさそうさく〔創作〕—さうさくぞうさく〔 ... そえじ〔添乳〕—そへぢそうわ〔插話〕—さふわそうろう〔候〕—さふ(う)らふぞうリとリ〔草报取〕—ざうりとりそうほう〔双方〕 I さうはう ...

西沢秀雄, 1962

暮らしのタイ語単語7000: 何から何まで言ってみる - 596 ページ

何から何まで言ってみる 佐藤正透 ^進^ 474 や^ ' 1 : 399 センミー(白い極細ゾウの鳴き声のす. 全身写真 215 麵.ビーフン) 57 る花火 408 率直に言うと 537 潜水艦 497 洗面器 211 ゾウの鳴き声(パそで 27 7 センス力れ 1 い! 558 洗面台 211 ォーン) 325 そ ...

佐藤正透, 2005

ぞうさん、なかないで

ヮ— —ぼくおっこちる—」ユウユウくんは、いまにもシ—ソ—からおちてしまいそうてす。「きっと、わたしがおもいんだわ I 」メメちゃんは、ひとりごとをいいましたパクのメメちゃん、パンダのカンカンくん、シャムねこのタンポポちゃん、うさぎのミミちやんメメちゃんのお ...

あおいとしこ, 2007

頭のいい子を育てるおはなし366

となりはなしじぞうすると、そこにやってきたのが、お隣のよくばりなおばあさん。サルの ... じぞう地蔵のおしりはぬらすな、ほいとなり隣のおじいさんはおかしくてたまりません。 ... カわちしとうじぞうじぞうさまそなカねこめ川をわたりきり、小さなお堂にじいさん地蔵を ...

主婦の友社, 2011

10 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «そ‐ぞう»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término そ‐ぞう en el contexto de las siguientes noticias.

「憲政の神様・尾崎咢堂知って」 ２２日から相模原で企画展

尾崎は再度、丈夫な桜を送ろうと、東京府立園芸学校（現都立園芸高校）の校長だった熊谷八十三（やそぞう）らに病気に強い苗木の育成を依頼。明治４５年に１２種６０４０本の桜の苗木を贈り、このうち３千本がニューヨークのハドソン河畔、３０４０本がポトマック ... «産経ニュース, Sep 15»

土で作った“宝物” 時の流れを感じて - 薬師寺で夏の特別展示

建物の基礎となった基壇土層や土を原料に作られた屋根瓦、土器、塑像(そぞう)など約30点を展示。 「支える土」としては、約110年ぶりの解体修理が進む、東塔(国宝)の基壇から採取された土層の断面剥(は)ぎ取り図を初公開。土や砂などを何層にも突き ... «奈良新聞, Jul 15»

現代によみがえる 薬師寺 釈迦八相像

かつて薬師寺では、東塔と西塔にそれぞれ東西南北の4面に塑像（そぞう）群を祀って、人々に仏の教えを伝えていた。その後、西塔の塑像は享禄（きょうろく）元年（1528）の兵火で塔とともに焼失、東塔の塑像も長い年月の間に断片を残すのみとなり、近代になっ ... «WEDGE Infinity, May 15»

奈良・飛鳥資料館で特別展「はじまりの御仏たち」

飛鳥資料館（明日香村）で、飛鳥時代の○仏（せんぶつ）や塑像（そぞう）など１７２点を展示した特別展「はじまりの御仏（みほとけ）たち」が開かれている。６月２１日まで。 飛鳥時代は仏教文化が開花した時代で、多くの仏像がつくられるようになる。○仏は、粘土で ... «産経ニュース, May 15»

心柱中心に4面 - 薬師寺西塔に「釈迦八相像」

奈良時代に建てられた同寺の東西両塔には当初、群像形式の塑像(そぞう)「釈迦八相像」が安置されていた。しかし、西塔は戦国時代に兵火で焼失。東塔の像も多くが失われ、約160点の残欠(国重要文化財)が残るだけとなっている。 同寺は鹿児島市在住の ... «奈良新聞, May 15»

東寺で６年ぶり「両界曼荼羅図」公開

大日如来を中心に胎蔵界に約４００尊、金剛界に約１５００尊の仏が描かれ、真言宗の宇宙観を表している。 名宝展では、両界曼荼羅図のほか国宝、真言七祖像（しんごんしちそぞう＝平安時代）や重要文化財など８１点が展示される。胎蔵界は会期前半の２０ ... «産経ニュース, Mar 15»

3年ぶり仏像そろい踏み - 東大寺法華堂修理完成

日光・月光両菩薩立像(国宝)など、これまで一緒に堂内に安置されていた残る6体は、粘土で作った壊れやすい塑像(そぞう)を含むため、安全性を考慮して免震化された東大寺ミュージアムで保管される。 この日は修理完成を記念して「法華堂諸尊開眼法要」が ... «奈良新聞, May 13»

ネンドノカンド 脱力デザイン論

その能力が買われて、塑造（そぞう）は近代彫刻の王道となった。近代の芸術は、作者が王様だったからだ。 でも、現代では、すこし事情が異なる。作者は、かならずしも王様ではない。自分のかたちを押し付ける能動性よりも、さまざまな関係へ向けて自分を開い ... «朝日新聞, Dic 12»

古代の謎、ＣＴでくっきり 文化財削らず詳細に分析

九博のＣＴ装置は、２００９年夏の「国宝 阿修羅展」で興福寺の阿修羅像の原型となった塑像（そぞう）の復元に活躍。憂いに満ちた少年のような顔つきと異なる、細面で厳しい表情が現れ、世間を驚かせた。九歴は１０年秋に導入。地元の仏像を調べたところ、近年 ... «朝日新聞, Feb 12»

近代彫刻の原点、江戸期から 『近代日本彫刻集成』第１巻

西洋彫刻の塑像（そぞう）に通じる例として土の質感あふれる三代高橋道八（１８１１～７９）の「飴釉（あめゆう）金彩葡萄葉形鉢」を取り上げたり、江戸の彫物師らによる川越氷川神社本殿のダイナミックな社寺装飾（１８４２～４９頃）を紹介するなど、近代彫刻の枠 ... «朝日新聞, Dic 10»