Significado de "すがえ‐ますみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE すがえ‐ますみ EN JAPONÉS

す	が	え	‐	ますみ
su	ga	e		masumi

QUÉ SIGNIFICA すがえ‐ますみ EN JAPONÉS

definición de すがえ‐ますみ en el diccionario japonés

Masumi Suga 【1754 ~ 1829】 A finales de erudito / viajero del período Edo. Gente de Mikawa. Nombre real, Hideo Shirai. Pasé la mayor parte de mi vida en la región de Shinshu-Ouu viajando y escribí muchos documentos valiosos sobre la ciencia del folclore. Autor "Guía turística de Masumi" y otros.

すがえ‐ますみ【菅江真澄】 ［1754～1829］江戸後期の国学者・旅行家。三河の人。本名、白井秀雄。生涯の大半を信州・奥羽地方の旅に過ごし、民俗学上貴重な資料を多数著した。著「真澄遊覧記」など。

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «すがえ‐ますみ»

Descubre el uso de すがえ‐ますみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con すがえ‐ますみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

菅江真澄みちのく漂流

漂泊者真澄の日記・地誌は、帰還の地をもつ者の旅の記録ではなかった。マタギの生態と鉱山労働、山岳信仰と海神八百比丘尼の伝承、十三湊を拠点とする安東水軍と蝦夷の一族 ...

簾内敬司, 2001

菅江真澄とアイヌ

明治以前は、蝦夷地の九割ほどがアイヌシモリであった。本書は、そこに生きてきたアイヌの生活を江戸時代の武士、文人が書き残した記録を通じて、その生活を垣間見て、昔の ...

堺比呂志, 1997

天明の密偵: 小説・菅江真澄

解説すがえますみ『天明の密偵』は、藩政時代後期の紀行家・青江真澄を主人公にした歴史ミステリーである。青江真澄は今でこそ民俗学の先駆者として認識されているが、明治、大正時代は一部の研究者を除き一般には知られていなかった。首一(澄を世に送り ...

中津文彦, 2013

日本のパワースポット案内巨石巡礼50 - 20 ページ

すがえますみ紀行家・菅江真澄は、江戸後期の寛政七年(一七九五)、八年の二度にわたり「灯っ附村を訪ねている。目的は黄金山神社(小金山神社)参拝で、村長の家に泊めてもらうなど、村人との交流はあったものの、『菅江真澄遊覧記に「石神様」に関する ...

岡田謙二, 2011

おシャカさまと弟子たち 5: 十大弟子 - 第 5 巻 - 74 ページ

(マスミと読んでほしい、そして呼び名はマスミちやんですよ)少年のころは女の子に間違えられたり、からかわれたりして嫌だったが、だんだんと有名人がいるのに気づき、それほどすがえ 4 すみふじもとさわでもな〜なった。菅江真澄(江戸期の文人)、藤本真澄( ...

ひろさちや, 1995

旅は人生: 日本人の風景を歩く

のういんしの古くは能因法師が、その能因のあとを偲んで西行が、その西行の足跡をたどるようにして苦集が、その苦集の「ほそすがえますみたちばななんけい道」を慕って無村が、さらにそのあと菅江真澄が、それと前後して橘南籍が、みな「みちのく」へ向っ ...

森本哲郎, 2006

旅愁の川: 渓流釣り紀行ベストセレクション - 127 ページ

初冬、この地を探訪した菅江真澄の遊覧記によるとこうである。「雪に手をつき、梢をふんで、のぼったりくだったり、さらに奥山ふかく入り、岡^ .籠ノ沢に降りて行った。この沢水とふかけの沢という山川をわたる。ふたつの急流がひとつに合って滝となって落ちる ...

根深誠, 2000

桃太郎の誕生

すがえますみ「絵姿女房」の一つ以前の形として私たちの心づくのは、驚くべき長い髪の毛をもった少女の話である。菅江真澄の『筆あわしまのまにまに』巻四に、紀州淡島の加太神社の神主阪本左膳の伝えるところとして、次の話を録している。はくほうみす「白鳳 ...

柳田国男, 2014

風晴刑事の殺人なし事件帖 - 64 ページ

第三の滝と名付けたのは、昔は上流で伐採が行われたので、その木材を川に江戸時代の旅人、菅江真澄の紀行文にある暗門ノ滝は、上流から第一の滝,第一一すがえますみあんもんのたきはない。っかずだったのだ。世界遺産として脚光を浴びることになったの ...

門野清春, 2003

日本十六景: 四季を旅する

すがえますみ柳田国男が「民俗学の父」とみなした江戸後期の紀行作家、菅江真澄は、半生を旅に送ったが、後年は秋田を拠点に津軽、南部をくまなく歩いて、下北半島の風物も丹念に記録に残した。そして、恐山にも興味をひかれ、なんと、五度も「お山まいり」 ...

森本哲郎, 2008

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «すがえ‐ますみ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término すがえ‐ますみ en el contexto de las siguientes noticias.

（ニュースのおさらい）マタギって何？

高度成長期の１９７０年ごろの調査では、３集落でマタギが５０人ほど確認されているが、その後は減（へ）る傾向（けいこう）にある。 ... 江戸時代に東北各地を渡り歩いた紀行家（きこうか）の菅江真澄（すがえますみ、１７５４～１８２９）は、山に入り、マダ（シナノキ） ... «朝日新聞, Feb 13»