Significado de "すこしく" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE すこしく EN JAPONÉS

すこ	しく
suko	siku

QUÉ SIGNIFICA すこしく EN JAPONÉS

definición de すこしく en el diccionario japonés

Estar un poco [un poco] [un menor] un poco. Un poco

すこしく【少しく】 ［副］少しばかり。いささか。

TRADUCCIÓN DE すこしく

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8 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «すこしく»

Descubre el uso de すこしく en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con すこしく y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

仏陀: その思想と生涯 - 66 ページ

... 把握し、これこそ、古今と東西とを貫いて存する法であると教え示され、なんじらもまた、この法を見よ、一切のもののあり方を把握せよと語っておられる。すこしく心して考えてみるならば、わたしどももまた、この法の片鱗をうかがい見ることができるはずである。

増谷文雄, 1969

中村憲吉全集 - 第 4 巻 - 101 ページ

中村憲吉, 齊藤茂吉, 土屋文明 に良子を伴ひて臨む。良子式中途よりゴタ.コタする故おる。午後裏に入りて眠らむとす。眠れす。母は良子を伴朝すこしく眠し。すべて近來久しく眠不足は敢ていとはねど.せ體をいとふ。午前出でて皇太子殿ド御成年奉祝式五月七 ...

中村憲吉, ‎齊藤茂吉, ‎土屋文明, 1937

現代俳句鑑賞 - 260 ページ

鋅の床すこしく鳴りてしづみけり髙田正子祇園祭で、たとえば、月鋅などにのぼつてみたのである。そのときの感覚を、すこしく鳴りてしづみけりとは見事な把握だ。すこしく、この四字が巧い。国文学専攻の人の素養であると同時に、一句の表現にはらわたをしぼる ...

黒田杏子, 2000

続群書類従 19下(遊戯部・飲食部) - 63 ページ

9 七ャ 8 : 鮒の汁^候時白砂糖酢をすこしくはへいれし。これも九十霜パに三五返もほしてよし。茄子の切ぼしは生にてほし。つぽに入^よ恃分に又とり出しほしてよし。に入置。來年 1 "で色かはらず。口傅。九十パほ湯にてゆ煮をすこし仕。よくほしてつぽ竹の子の ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

湖中の女

最初に会った、例の監視兵がなにか合図でもしたのか、どの兵隊も、したしみのない、警戒するような目で、われわれを見送った。車は、あちこちにかたまっている花岡岩のあいだを通り、すこしくだって、放牧の牛がいる、粗い草がはえた牧場のそばをすすんでいっ ...

レイモンド・チャンドラー／田中小実昌訳, 2013

アリスと悟空の数学旅行: 正の数・負の数 - 132 ページ

わたしなんかも,今までの修行とは全然違っていて,はじめはほとんど何もわからなかったけど,いまはすこしずっ数学のことがわかり始めたような気がするよ。」「ねえ,悟空さん,これからどうする?」「せっかくプラス'マイナスの数がわかってきたんだから,もうすこし,く ...

榊忠男, ‎銀林浩, 1995

私の西域紀行（上）

すこしく違犯するものあれば災橋を目のあたりにみる。暴風は奮いおこって沙を飛ばし石をふらす。遇う者は喪没して以て生を全うすること難し。―山行四百余里にして大清池(インク・クル湖)に至る。大清池は熱海と名づけ、また鶴海ともいう。周は千余里ありて、 ...

井上靖, 2013

保元物語注解 - 105 ページ

大鏡裏書に、は數月綾綺殿にこそはおはしましゝか、のちにはすこしくゐおぼしめす^ありて、位にかヘりつかせ給べき御いのきさいのみやの御返し、しら雲のおりゐるかたやしぐるらんおなじみ山のひかりながらに、などぞきこえ侍し、院にきこえさせ給へりし、くにゆ ...

御橋悳言, 1980

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «すこしく»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término すこしく en el contexto de las siguientes noticias.

53年前の「おどかし屋」――特定秘密保護法案騒動と60年安保騒動

わたしの関心をひくのは後者のほうであるが、丸山氏がこれをどの程度当時の状況のアナロギーとして書いているのか不明なので、わたしがこれを丸山氏の「私小説的告白」として読むのは、あるいは深読みにすぎるかもしれないが、すこしく紹介してみよう。 «BLOGOS, Dic 13»