Significado de "すそ‐からげ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE すそ‐からげ EN JAPONÉS

すそ	‐	からげ
suso		karage

QUÉ SIGNIFICA すそ‐からげ EN JAPONÉS

definición de すそ‐からげ en el diccionario japonés

Aumento del dobladillo [atado de dobladillo] Para facilitar el movimiento, sostenga ambos extremos del dobladillo del kimono y pellizque el cinturón.

すそ‐からげ【裾絡げ】 動きやすいように、着物の裾の両端を持ち上げて帯に挟むこと。

TRADUCCIÓN DE すそ‐からげ

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Las traducciones de すそ‐からげ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 下摆绑
• Traductor japonés - español: Atar Hem
• Traductor japonés - inglés: Hem tying
• Traductor japonés - hindi: हेम बांधने
• Traductor japonés - árabe: تنحنح ربط
• Traductor japonés - ruso: Подол привязка
• Traductor japonés - portugués: Hem amarração
• Traductor japonés - bengalí: হেম tying
• Traductor japonés - francés: Hem égalisateur
• Traductor japonés - malayo: Hem mengikat
• Traductor japonés - alemán: Hem Binde
• japonés: すそ‐からげ
• Traductor japonés - coreano: 옷자락からげ
• Traductor japonés - javanés: hem naleni
• Traductor japonés - vietnamita: Hem buộc
• Traductor japonés - tamil: ஹேம் பிணைப்பதையே
• Traductor japonés - maratí: हेम ट्रायचे व.का.धा. रुप
• Traductor japonés - turco: Hem bağlama
• Traductor japonés - italiano: Hem legatura
• Traductor japonés - polaco: Hem wiązana
• Traductor japonés - ucraniano: Поділ прив´язка
• Traductor japonés - rumano: Hem legare
• Traductor japonés - griego: Hem δέσιμο
• Traductor japonés - afrikáans: Hem vasmaak
• Traductor japonés - sueco: Hem kopplingsförbehåll
• Traductor japonés - noruego: Hem tying

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «すそ‐からげ»

Descubre el uso de すそ‐からげ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con すそ‐からげ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

逆引き熟語林 - 202 ページ

さつ瀬田紮げせたからげ高紮げたかからげ繩紮げなわからげ絡げからげ 0 から,からげる,からみ,一絡げひとからげ十把一絡げじつばひとからげ尻絡げしりからげ東格げあずまからげ抿絡げすそからげ紮げるからげる 0 からげ,さつ引つ紮げるひつからげる絡げ ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

山襞に人ありて - 29 ページ

そうせんと着物にたかるけんのう」クラばあちやんは仕事をするとき、着物の^をからげるように、ももの着物も膝が出るほどからげて、三尺帯に挟んでくれる。クラばあちやん ... 裾からげ一っするにしても、次にすることを考えながら、急いでやっている。じろやんの家 ...

森照子, 2003

思い出万華鏡: 昭和の暮らしと今 - 251 ページ

... 50 人力車 158,212,213,214 水蜜桃(すいみつとう) 104 裾(すそ)からげ 109 裾まわし 113 スマックアイス― ... 71 , 72 , 74 炭俵(すみだわら) 42 炭火アイロン 123 聖バルナバ医院 222 西洋火鉢 42 赤痢(せきり) 166,209 節気表(せっきひょう) ... ... 52 , 54 ...

西川勢津子, 2002

日向の方言漫談 - 第 2 巻 - 104 ページ

IX ポンのすそをカラゲち川渡つたらタクナッちよるこが! ^ち, , 6 ? 2 はスポンのすそを上にて川を渡つたら、重なつているところが^た』ということになり、 1 ^をヒッカラグル I 『力ーテンをカラゲルとい. ? ^うに県北,でも一言「からぐる」は、垂れてものの端つこを, ...

石川恒太郎, ‎秋山栄雄, 1986

かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 69 ページ

つぶる:着物のすそを端折る。すそをからげる。づべ:土手。つまんくじい:ひどくっねる。つら:顔。「ッラの皮が厚い」(ひどくあっかましい)。「ッラの皮をはぐ」(あっかましい人に、はずかしさを思い知らせる)。古語「カホ」は「万葉集」など奈良時代の文献に兌られるのに ...

坂田勝, 2007

Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 189 ページ

福井県^愛知県中島郡^三重県迎大阪战奈良県^香川県^愛 9 県^からげし-つぼ【空消崁】【名】(「からけしつぼ」とも)消炭(け ... からげ、浄衣きて」,浮世草子,好色五人女丄一,三「そこそこにからげたる風呂敷包 1 つなげ入てかへる」 2 衣類の裾(すそ)をつまみ上げ ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 189 ページ

から消二種ある故也,江戸は水けしせず,故に火けし赍,或は上略して,けしつぼとも云」,大阪战奈良^からげ-じる【絡汁】【名】汁料理の一つ ... 酢豐「イャ是是、あの川をからげて渡るは,あれはすそをぬらすまい為でおりやる」,色茶屋耀んのおどりに二つかたなをさし、 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1973

Zusetsu Ryūkyūgo jiten - 320 ページ

裾いた.『混効験集』に「とむしよむはかま御胴衣御持なり」とあるのは,この上下の衣装を指している.これは神女の衣装の中に最近までみられたもの ... 裾を「はしよる」(端折る)はチビカナギユン(尻をからげる)またはチブイカナギユンといい,「尻からげ」はチブイが!

Masachie Nakamoto, ‎中本正智, 1981

カインの末裔

じゃまあおやすみ」てさげかばんふるぐっすそ彼は器用に小腰を軸跡めて古い手提鞄と帽子とを取り上げた。裾をからげて砲兵の古靴をはいている様子は小作人というよりも雑穀屋の鞘取りだった。つの戸を開けて外に出ると事務所のポシボン時計纈六時を打っ ...

有島武郎, 2014

新辞源 - 201 ページ

からきし 3 まるで,全く,すつかり,からきり,「かし元気がない,」からきづくり【, ^木造り】^ 3 ;木で作るこ. ... すそをからげる。」からげんき【。や-兀: : 5 ?】^ぶ. ^たけ元気よさそうに見えること。みせかけの:凡気。からこ【,唐子】ほ; 3 中^ふぅのょぅすをしに户一ども。

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963