Significado de "たちばな‐を" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たちばな‐を EN JAPONÉS

たちばな	‐	を
tatibana		wo

QUÉ SIGNIFICA たちばな‐を EN JAPONÉS

definición de たちばな‐を en el diccionario japonés

Tachibana [Tachibana] [Almohada] Desde la intención de colocar un guardián para proteger el árbol Tachibana, lleva el nombre del lugar "Moriobi \u0026 thinsp; (Matsuri) \u0026 thinsp;

たちばな‐を【橘を】 ［枕］橘の木を守るために番人を置く意から、地名の「守部 (もりべ) 」にかかる。

TRADUCCIÓN DE たちばな‐を

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たちばな‐を»

Descubre el uso de たちばな‐を en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たちばな‐を y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

萬葉集古義 - 第 12 巻 - 160 ページ

はなさけるかもはなぞさきたるはなたちばなに五...七一、はなたちばなの五...六〇|二五三 X はなたちばなの。 X はなたちばなの。 X はなたちぱなの。はなたちばなは五...六七、 X はなたちばなは。 1 二...八八、八九,四四六、六六、六八"六...五 0 ,五...五三あは ...

Masazumi Kamochi, ‎鹿持雅澄, 1932

生涯学習のための万葉集入門

それゆえ「橘を」「守」にかけたとし、また「守部の里」にかけたとする。「果子の長上(果物の王様ごとすこぶる珍重されたから、守部を置いて厳重に番をする必要があったであろして、「とき(く)じくのかくの木の実」(橘)を求めさせた云々とあったり、薬玉に用いられたり ...

齋藤恭一, 2003

今鏡:

なをとしとをのぬしのこの定にて、たちばなのとしつなとてぞおはせしのちになほ殿の御ことて、藤原になり給ひき。なほしなどきられけるをも、たちばな>をしとぞ人は申しける。まめやかになりてのち、大殿、宇治大僧正、四条宮などは、おなじ御はらなれど、すりの ...

フォーク, 2015

無用の用:

橘と同じ頃に花の咲く楝(今のせんだん)もまた、ほととぎすの来る樹である。前記と同じ時というのがある。「たちばなを食ひも摘みもし時鳥」嵐雪この鳥の異名に「たちばな鳥」というのがあるのも、橘との深い関係ゆえである。俳句にも、「ほととぎす何の心ぞ橘の玉 ...

中嶋信太郎, 2002

Ōchō bungaku zengo - 32 ページ

佐藤謙三 天平の賜姓の際、一族を代表した形で出された奈良麻呂の歌に、たちばなの語は見えない。「奥山のま木の葉除いては、全部が宮廷の女性の作である。他に河内の女王.粟田の女王の歌があって、いずれもたちばなをよんでいる。この場合主人の諸兄 ...

佐藤謙三, 1969

古事記物語:

しかし天皇はその前に、もうとっくにおかくれになっ とそのたちばなを両手にさしあげて、繰りかえし. と中しあげました。うがみのみこふたたいずも天皇は、それはそれは言うに言われないほどお喜びになりました。そしてすぐに更上王をまた再び出雲へおくだしに ...

鈴木三重吉, 1965

Nishi Honganjibon Sanjūrokuninshū seisei - 12 ページ

ちばなのはやしをう 111 !一九あまはれのこむまにほと、ぎすつね(に)ふゆまですみわたるかなほと- 1 ぎすこずかをさしていまなきわたるほと、ぎすうのはなやみになほやうつせみのものおもふときになきつ」はをる X ほひぬとときのはしばみあきた X ね ...

Hitaku Kyūsojin, 1966

和漢古典植物考 - 70 ページ

寺山宏 日は火葬にして、阿婆野の花橘の実として拾ったことよ。) 2 鏡なすわが見し君を阿婆の野の花橘の珠に拾ひつ「仝七—一四 0 四」(鏡のようにいつも眺めていたあなたを、今山前王〔石田王の卒りし時哀傷びて作る歌〕(長欲。い一に云ふ、貫き交へ。) ...

寺山宏, 2003

大辞林: 漢字引き・逆引き - 204 ページ

三省堂編修所, 1997

枕詞の硏究と釋義 - 101 ページ

福井久藏, 山岸德平 萬葉十に『橘を守部の五十戶の門田早稻刈る時すぎぬ來じとすらしも』とありて、守部の里にかけたり。橘は昔のたちばなを守部の里〔萬十〕 1 一【管】たち花のみえりの里。橘の實をゑるといふ心にいひかけたり。人を定め置かれたるより、橘の ...

福井久藏, ‎山岸德平, 1965