Significado de "たけ‐やぶ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たけ‐やぶ EN JAPONÉS

たけ	‐	やぶ
take		yabu

QUÉ SIGNIFICA たけ‐やぶ EN JAPONÉS

definición de たけ‐やぶ en el diccionario japonés

Bosque de bambú Takekabuchi】 Hay muchos bambúes cultivados. Tienda de recogida. Takamura. Takaya.

たけ‐やぶ【竹藪】 たくさんの竹が生えている所。たけばやし。たかむら。たかやぶ。

TRADUCCIÓN DE たけ‐やぶ

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Las traducciones de たけ‐やぶ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 布什竹
• Traductor japonés - español: Bush bambú
• Traductor japonés - inglés: Bush bamboo
• Traductor japonés - hindi: बुश बांस
• Traductor japonés - árabe: بوش الخيزران
• Traductor japonés - ruso: Буш бамбука
• Traductor japonés - portugués: arbusto bambu
• Traductor japonés - bengalí: বুশ বাঁশ
• Traductor japonés - francés: Bush bambou
• Traductor japonés - malayo: Bush buluh
• Traductor japonés - alemán: Bush Bambus
• japonés: たけ‐やぶ
• Traductor japonés - coreano: 죽순 야부
• Traductor japonés - javanés: Takeout
• Traductor japonés - vietnamita: Bush tre
• Traductor japonés - tamil: புஷ் மூங்கில்
• Traductor japonés - maratí: बुश बांबू
• Traductor japonés - turco: Bush bambu
• Traductor japonés - italiano: Bush bambù
• Traductor japonés - polaco: Bush bambusa
• Traductor japonés - ucraniano: Буш бамбука
• Traductor japonés - rumano: Bush bambus
• Traductor japonés - griego: Μπους μπαμπού
• Traductor japonés - afrikáans: bamboes bos
• Traductor japonés - sueco: Bush bambu
• Traductor japonés - noruego: Bush bambus

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たけ‐やぶ»

Descubre el uso de たけ‐やぶ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たけ‐やぶ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

竹取物語: 伊勢物語

ころたけとおきなむかし、いつの頃でありましたか、竹取りの翁という人がありました。さぬきみやつこまろたけやぶほんとうの名は讃岐の造麻呂というのでしたが、毎日のように野山の竹藪に入って丶竹を切り取って丶いろいろのあきなお物を造り、それを商うこと ...

和田萬吉, 1986

やぶへび

元刑事を待つ見知らぬ「妻」はいったい何者なのか? 妻と共に調べ始めると、驚愕の出来事が次々と出てくる。弾丸エンタテインメント

大沢在昌, 2015

日本国語大辞典: - 第 13 巻 - 15 ページ

謹 01 ァ)おたけ. "やぶ【竹藪】【名 31 竹の多くはえている所,竹ばやし,たかむら,たかやぶ。やぶ。,滑樓本.浮世風呂-四,上「嶺から半道も下ると,千里が竹といふ竹藪(タケャプ)があるのゥ」,尋常小学読本(明治三六年)三^八「たけが,たくさん、はえてゐるところをた ...

日本大辞典刊行会, 1975

日本類語大辞典 - 34 ページ

C 竹の O 墓』業最管量 3 ,林墓竹田竹生ガ管塁竹竹算,竹最竹林。たけやぶ(竹厳)。たかむら(竹最=貨量)。たかやぶ(竹数)。たかふ(竹生)。むらだけ(襲竹)。たかばやし(竹林)。たけばやし(同上)。やぶ(数)。<青々としたるー O 緑章翠墓』韓君墓紫墓<野にある O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

藪医竹軒行状記

絵師、姫、爺、孫、名主、赤鬼青鬼、すっぱ、犬捕り、鼠、女狐...主人公の医者、薮医竹軒と診療所を訪れるユニークな患者たちを医師で作家の佐賀純一が狂言調で生き生きと描 ...

佐賀純一, 2008

梅花無尽蔵注釈 3: - 第 3 巻 - 133 ページ

市木武雄 【余説〕杜甫の、花と竹の香についての論評とは、何をさすのか、不詳。詩は、後半を対句で飾っているが、趣きは谷川がめぐって流れ、その流れの水は帯のようで、岸辺のやぶの竹に、月が照らし、涼しさを添えている。參花と竹とでは、どちらが香に ...

市木武雄, 1993

愁落の時: やぶ荘からの追憶 - 124 ページ

今でもこれだけ竹があるから、やぶ荘の雰囲気、分かるでしよう」「そうです。竹藪の真っ只中といったところで、東京から来ると別世界のようでしたよ。「ええ、では最初はもっとすごかったんですね」「これでも大分竹が切られて、明るくなったんですよ」いる様子。

鍋島新八, 1999

＜完本＞閑話一滴

このあいだ中国四川省成都を訪れ、竹の多い近郊を見物して、若狭にいるような錯覚をおぼえた。大阪市に近い人口をもつ ... 竹が音を吸う植物だということは、私も子供じぶんから知っていたの音は、やぶ越しではひどくかぼそくきこえた。やぶを出ると、鐘はよく ...

水上勉, 2015

閑話一滴

成都の竹このあいだ中国四川省成都を訪れ、竹の多い近郊を見物して、若狭にいるような錯覚をおぼえた。大阪市に近い人口をもっ省都だ ... 若狭にいた時、周囲か竹だったので丶菩提寺の鐘の音は、やぶ越してはひどくかぼそくきこえた。やぶを出ると、鐘はよく ...

水上勉, 1991

李家幽竹の幸せ風水 2012年版: - 75 ページ

李家幽竹. 家は幸せをためる場所。心カゝ麗イ憂しくなる、居心地のいい家づくりをすると、住んでいるだけで運のいい人になれます。忙しくて年末の大掃除にやり残しが ... ステーキや焼き肉、しやぶしやぶなど牛肉料理を味わって。ラッキーファッション男性は、靴下 ...

李家幽竹, 2011

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «たけ‐やぶ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término たけ‐やぶ en el contexto de las siguientes noticias.

夏目漱石「門」（第二回）一の二

尤（もっと）も元は一面の竹藪（たけやぶ）だったとかで、それを切り開く時に根だけは掘り返さずに土堤（どて）の中に埋（うめ）て置いたから、地（じ）は存外緊（しま）っていますからねと、町内に二十年も住んでいる八百屋（やおや）の爺（おやじ）が勝手口（かって ... «朝日新聞, Sep 15»