Significado de "あじろ‐びょうぶ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE あじろ‐びょうぶ EN JAPONÉS

あじろ	‐	びょうぶ
aziro		byoubu

TRADUCCIÓN DE あじろ‐びょうぶ

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Las traducciones de あじろ‐びょうぶ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 网代屏风
• Traductor japonés - español: biombo Ajiro
• Traductor japonés - inglés: Ajiro folding screen
• Traductor japonés - hindi: Ajiro तह स्क्रीन
• Traductor japonés - árabe: Ajiro شاشة قابلة للطي
• Traductor japonés - ruso: Ajiro ширма
• Traductor japonés - portugués: Ajiro biombo
• Traductor japonés - bengalí: Ajiro, ভাঁজ পর্দা
• Traductor japonés - francés: paravent Ajiro
• Traductor japonés - malayo: Ajiro skrin lipatan
• Traductor japonés - alemán: Ajiro Paravent
• japonés: あじろ‐びょうぶ
• Traductor japonés - coreano: 아지 병풍
• Traductor japonés - javanés: Layar lempitan Ajiro
• Traductor japonés - vietnamita: gập màn hình Ajiro
• Traductor japonés - tamil: Ajiro மடிப்பு திரை
• Traductor japonés - maratí: Ajiro गोलाकार स्क्रीन
• Traductor japonés - turco: Ajiro paravan
• Traductor japonés - italiano: Ajiro schermo pieghevole
• Traductor japonés - polaco: Ajiro składane ekranu
• Traductor japonés - ucraniano: Ajiro ширма
• Traductor japonés - rumano: ecran de pliere Ajiro
• Traductor japonés - griego: Ajiro αναδίπλωση της οθόνης
• Traductor japonés - afrikáans: Ajiro vou skerm
• Traductor japonés - sueco: Ajiro vikskärm
• Traductor japonés - noruego: Ajiro sammenleggbar skjerm

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «あじろ‐びょうぶ»

Descubre el uso de あじろ‐びょうぶ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con あじろ‐びょうぶ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

戸沢正令侯と其著作 - 165 ページ

屏風きうじの委席溝の屏肛同じ井に・屏風さうじ等の釜も文字もかたくななる笠やうして井たるが且にくきよりも、やどの主のつたなく ... 形を井て、それにウたや益をかきたる申に、一つ尭もうたも許かざりしが有る他。屏蓋のかたいと六し。囚にいふのみ。あじろ屏風.

戸沢正令, ‎福井久蔵, 1938

古語林 - 29 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

續群書類從: 三十三輯。補遺一至 - 第 18 巻、第 2 号

靭負命婦とは左衞門佐が五位に成ねるを云ん。四位ヒ朝臣とぃふ。上ハ位を戒人と云之。。綴-一ぎ儀も阿閣梨,問結。法門の難儀え。一らぅたけなる上鹿しき事ん。良気と書と。椎本一かんすぃらく甜酔築え。又河水楽と安:雨註。右の舞と。(戎-一あじろ屏風娃屏風 ...

塙保己一, ‎塙忠寶, 1931

Zōchū Genji monogatari kogetsu shō - 第 3 巻 - 48 ページ

ここはまたさまこごに、山里-ひたるあじろ屛風な. ... ひあじろは、竹を日に 3 くさらしじろの屛&といふ物ある 16 ひ取のる物也。速昇風と云ふ也。又ひあに片面を張て、細組にて聞合せたかしき繭武には、定る事也。漆骨たる鲜風也。昔は山莊などの古めあじろ屏風 ...

Murasaki Shikibu, ‎Kigin Kitamura, ‎Natsuki Inokuma, 1935

堤中納言物語の注釈的研究

披抽舎随第上「屏風に妓形の屏且・林つなぎの屏且、祇つなぎの屏且あり・林つなぎは雅克装束抄に見えたり、銭形は棋衆雑要に ... 守正邦いへり、何ぞ元育に出たるか可考・あじろ屏風も杵つなぎのよし、此のごとくなしたる堂上にて有ること、山本浦渓いへり」。

土岐武治, 1976

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

簡素に僧のように八の宮の暮らしておいてになった昔を思うと、その方の恋しく思われる薫は、改築したことさえ後悔される気になり、平生よりもすまいしつらあじろびょうぶ住居らしく設備われてあったのを、網代屏風というような荒々しい装飾品は皆童の計らいで ...

紫式部, 2013

源氏物語: 下

おじいなばのかみ時方の叔父の因幡守をしている人の荘園の中に小さい別荘ができていて、それを宮はお用いになるのである。まだよあじろびょうぶく家の中の装飾などもととのっていず、網代屏風などという宮はお目にもあそばしたことのないような荒々しい物が ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

くりややりどあじろびょうぶへや見ると、広くもない部屋の中には、厨へ通う遣戸が一枚、斜めに網代屏風の上へ、倒れかかって、その拍子にひっくかわらけり返ったものであろう、蚊やりをたく土器が、二つになってころがりながら、一面にあたりへ、燃え残った青 ...

芥川龍之介, 2013

戯作三昧

ーーくりややりどあじろびょうぶへや見ると、広くもない部屋の中には、厨へ通う遣戸が一枚、斜めに網代屏風の上へ、倒れかかって、その拍子にひっくかわらけり返ったものであろう、蚊やりをたく土器が、二つになってころがりながら、一面にあたりへ、燃え残った ...

芥川龍之介, 1981

躬恒集注釈

藤岡忠美, 徳原茂実, 日本古典文学会 はそれに先立って屏風歌を進上した日と見ることができよう。類^ると、西本顔寺本『貫之集』 ... へおちまさりける」(拾遗.雑春.一〇六一貢之)は当歌と同は網代の杭のことだが、「網代」と同じ意味で用いられることが多かった。

藤岡忠美, ‎徳原茂実, ‎日本古典文学会, 2003