Significado de "たま‐あられ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たま‐あられ EN JAPONÉS

たま	‐	あられ
tama		arare

QUÉ SIGNIFICA たま‐あられ EN JAPONÉS

definición de たま‐あられ en el diccionario japonés

Tamara 【Tamaki】 Belleza de 1 .. "Las estaciones del invierno" 2 El nombre de las galletas de arroz hechas en pequeños gránulos.

たま‐あられ【玉霰】 １ 霰の美称。《季 冬》２ 小さな粒状に作った米菓の名。

TRADUCCIÓN DE たま‐あられ

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• Traductor japonés - vietnamita: Mưa đá Tama
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• Traductor japonés - maratí: जयजयकार तम
• Traductor japonés - turco: Dolu Tama
• Traductor japonés - italiano: La grandine Tama
• Traductor japonés - polaco: Grad Tama
• Traductor japonés - ucraniano: Град Тама
• Traductor japonés - rumano: Grindina Tama
• Traductor japonés - griego: Το χαλάζι Tama
• Traductor japonés - afrikáans: Die hael Tama
• Traductor japonés - sueco: Haglet Tama
• Traductor japonés - noruego: Haglet Tama

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たま‐あられ»

Descubre el uso de たま‐あられ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たま‐あられ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新編国歌大観 - 第 6 巻 - 91 ページ

... ものたえまの I しっかささやのたきつをみれは 1 たまののはらに I たまのよこやま I とほやまとりの I ならのひろはの—まさ待/のかつらあられふるなりあさかせさえて I あなしのひはら I おとあらましく—おとこそたてね—おともさやかに I かひのいたのは—力へささ ...

国歌大観, 1983

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

... ぬ窓のくれ竹篠、をさ、はら玉とみたれてかはらぬはおつるあられか露のこほるか柏、ちりのこるしつえはかりの玉かしはそれもたまらすふるあられかな屋上、露ならてあられさへもるまきの屋はある、いたまのほとそしらる、寝覚まきの屋にをとはあられのたま/ L ...

塙保己一, 1972

新言海 - 19 ページ

たま(名一【魂.霊(靈一】も活の啄: 6 力.生きている畤は,体中に指り、^ぬと肉体を雕れて,不滅の生をつづけるものと考えられている。たましい,嘗魂^ ,だま一名)鼠の糸をやること(小児の維) ,たま-あられ一名一【玉霞】 1 「あられ」を美"めていう枏, 2 ^の^に桁えた藥 ...

大槻茂雄, 1959

江戶和学論考 - 488 ページ

が、高蔭が反論を害いたとあるうえは、「玉あられ難文」が『玉あられ論』を指す謂いであることは間違いない。なることが判明したという。藍庵には『玉叢難詞』なる害があることが知られており、それと混乱したのであろう右の害面によれば、「玉あられ難文」なるもの ...

鈴木淳, 1997

古典俳文学大系 - 第 1 巻 - 32 ページ

笑坂正〈贫費贞谷道き安賀寿 4 利 10 玉よりも酒になしたき齩哉 I ふるをみて身もあられぬや上戸衆 4 茶釜よりよしやかんなべの被ざけ 4 落葉にふれば^地のにしき哉 4 やねも今さかもりをするみぞれ哉つぼの内にかん作りする樊哉つぼの内の杉や奰の酒 ...

久松潜一, ‎井本農一, 1975

Dai jiten - 第 2 巻 - 159 ページ

(玉) . 33 あ、、やだまノ畧。 ねま—あられたま〜がしはね. 子ノ名やあられチ本ト;ソテ種種 11 製シタモノ。ク 5 ヒナシタ,語 00 又、へう(雹)ノ 1 稱 00 乂、某にま I あられ(玉餒) 23 あられチ獒シがァフ。 16 がァフ。 I 「ねまあ八^友」。にま—ああ(魂合) ^四图古言。

Binyō Yamada, 1912

群書類従 12(和歌部) - 21 ページ

... 山とこたみれ右なかつかさつねよりも屎山さゆへしはれまなくまきの炭逢烟たちます左さかみ七番炭權烟高夢さむる夜牛のあられのもりくれは片しく袖に玉そ飢る\右さいも冬の夜は夢钴ふまそなかりけるあられ降しく昔したえねは左みまさか六番冬の夜はあられ ...

塙保己一, 1960

國歌大観: Sakuin

めらまし 4 9 讚古ー&X あらましも新葉ニー^あらまし I なし玉 1218 めらましもなし 86 ^抢二 2 めらましもなし新拾;〈昌あらましもなし ... 古 19111 あられそおつる風七&I もられたは 1 ^萬 311 ^もられれはしる萬ー一さ一あられたまちろ新^古七 1 一皿もられちる ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1931

萬葉集枕詞辞典 - 86 ページ

視覚的にいっても、玉の形をした「月」は、月面の疵(黒い蔭)のために、磨かれた玉とはいい難く、常にその形を変えていく「荒玉」にたとえられたのだと私は ... 妹が手を取る(三—三八 あられ降り吉志美が岳を険しみと草取りかなわきしみさが^あられふりのである。

朴炳植, 1990

「君死にたまふことなかれ」と『きけわだつみのこえ』・「無言館」: 近代日本の戦争における個人と国家との関係をめぐって

近代日本の戦争における個人と国家との関係をめぐって 幸津國生 113 4 卞日常生活と戦争との関係 「ところ」が与えられている。それは、もちろん各個人の記憶のうちに堆積したものであられえないような在り方で作られる。瞬間の「とき」とも連動しっっ、或る ...

幸津國生, 2001