Significado de "たま‐いし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たま‐いし EN JAPONÉS

たま	‐	いし
tama		isi

QUÉ SIGNIFICA たま‐いし EN JAPONÉS

definición de たま‐いし en el diccionario japonés

Tamagusi 【Piedra de adoquín】 Piedra redonda en el río, etc. Use uno con un diámetro de 20 a 30 cm para la base de la arquitectura, la valla y el jardín.

たま‐いし【玉石】 河川などにある丸い石。直径20～30センチのものを建築の基礎や垣・庭などに使用。

TRADUCCIÓN DE たま‐いし

Conoce la traducción de たま‐いし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de たま‐いし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 多摩石
• Traductor japonés - español: piedra Tama
• Traductor japonés - inglés: Tama stone
• Traductor japonés - hindi: तम पत्थर
• Traductor japonés - árabe: حجر التاما
• Traductor japonés - ruso: Тама камень
• Traductor japonés - portugués: Tama pedra
• Traductor japonés - bengalí: Tama পাথর
• Traductor japonés - francés: pierre Tama
• Traductor japonés - malayo: Tama batu
• Traductor japonés - alemán: Tama Stein
• japonés: たま‐いし
• Traductor japonés - coreano: 가끔 돌
• Traductor japonés - javanés: watu Tama
• Traductor japonés - vietnamita: đá Tama
• Traductor japonés - tamil: Tama கல்
• Traductor japonés - maratí: तम दगड
• Traductor japonés - turco: Tama stone
• Traductor japonés - italiano: stone Tama
• Traductor japonés - polaco: Tama kamienia
• Traductor japonés - ucraniano: Тама камінь
• Traductor japonés - rumano: piatră Tama
• Traductor japonés - griego: Tama πέτρα
• Traductor japonés - afrikáans: Tama klip
• Traductor japonés - sueco: Tama sten
• Traductor japonés - noruego: Tama stein

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たま‐いし»

Descubre el uso de たま‐いし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たま‐いし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

琉球館訳語: 本文と索引 - 107 ページ

石亦&たま-いし〔殊石〕玉石達馬亦石やき-いし〔焼き石〕磚亜及亦石いし-ききび〔玉帯〕玉帯亦石乞各必玉帯亦石乞角必いち-もんめ〔一匁〕一銭亦止買&いつ-つ【五つ〕五亦子^とを-いつつ〔十五つ〕十五吐亦亦子ふたつとを-いつつ〔二つ十五つ〕二十五達子吐亦亦 ...

大友信一, ‎木村晟, ‎吳之任, 1979

寛永諸家系図伝 11

厂吉次-さねつぐ-眞次 助左衞門善兵衞三之助家紋輪違 上総小中村にをひて領地をたまふ。同十六年、仰をかうふり奧方の御番をつとめ、をたまふ。寬永 + 年七月、めされて ... しうぢん豐後守生國同前。ぶんごのかミ 厂政吉 I 厂政成-一政丁まさかつ石原いしはら.

林亮勝, ‎橋本政宣, 1987

沖縄の宗教と民俗: 窪徳忠先生沖縄調查二十年記念論文集 - 88 ページ

〔意訳〕首里城にいらっしゃる「てだ子(国王)」がお城の美しい石垣を造られて、黄金が満ちているお城だこ〔五丄ハ〕たま、いしかき、けらへて玉石垣、嫌ひて、又くすく、おわる、てたこか、又ぐすく、御座されるてだ子がもち、みちへる、くすく持ち満てるぐしく(王城)たま、 ...

窪徳忠, ‎窪徳忠先生沖縄調查二十年記念論文集刊行委員会, 1988

三省堂類語新辞典 - 187 ページ

em>たま。いしあたま^ | ^ ,石のように固い頭。かなプちあたま金^頭金錨のように固い頭。 1 !お^額と後頭部が突き出た才機頭頭。責才槌(小形の木槌)に形が似ることから。^ ^ ^ひおすりこぎの先の擂り粉木頭ように丸い頭。にに^ ^髮が全体に白髮と ...

中村明, ‎芳賀綏, ‎森田良行, 2005

頭のいい子を育てるおはなし366

気づいた千里眼がさけぶと、「じゃあ、おいらがかわりになろう」いしあたまよんなんさんなんみあたまきしこうていなんぽんかたないし石頭の四男が三男の身がわりになりました。石のような頭を切ろうとして、始皇帝は何本も刀をためにしました。いしこうていこんど ...

主婦の友社, 2011

現代国語例解辞典 - 790 ページ

助動^解说【たま-おくり霊送り(ソ魂送り)】も間盆おの終わりに、さリ火を焚~いて,家に迎えた先祖の靈を送リ矯すこと。 .... または銘仙に織リに用いる,一【たま,いと玉糸】玉囊から 48 ゲ出した糸,太くて【たま-いし玉石】川や海にきする丸い石,【たま,あし球足】野球で.

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

同姓異読み人名辞典

えいたに;ながたに:ながやながうみ;ながみえいくら;ながくらながふち;ながぶちながふち:ながぶちえいじま;ながしまたまかわ: ... やとういしがみ:いそのかみいしと:いしどいしとや:いしどやいさわ;いわさいしさか:いしざかいしみ;いわみいしがい;いしたにいさわ;いしわ ...

日外アソシエーツ, 1988

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 303 ページ

あたまも出ナ努力を得たり,能力を発揮したりなどして人から,認められるようになる,頭角を現わす,台頭する。,社会百面相《内田魯庵〉 .... 発語「われわれも天窓(ァタマ)を破(ヮ)りて哥よまん刀(なた)づくりなる御影(みえい)おがみて」あたま-いし【頭^】〔名 I 0 ぉ収地方 ...

日本大辞典刊行会, 1976

続群書類従 15上(和歌部) - 24 ページ

太田藤四郎 塙保己一 :二百三十九ふ。かはらけあまた 1 ひになりて。おほんとなとはは- "からせるやり水なれと。こよひあたらしくて。いしなとをほめたまかくてわたとのにうつりたまふま^に。はやくよリふりにけまさかのかみなと。あまリなるまてきこゆ。なへて ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1959

日本傳說叢書: Akashi - 109 ページ

V しゅ^ (らあままもヮキ詞 V しばらく、何と明珠をかづきあげしもこの浦の海士にて^ると申すか,シテ飼、^このうらあま丢 3 と V&1,あ:まひと 6 さん候ふ此浦の海士にて候ふ、またあれなる里をぱあまの\里と申して、かの海士人す,たま, ?いしよ 5& X たこ^しまかの ...

Morihiko Fujisawa, 1918