Significado de "たまぼこ‐の" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たまぼこ‐の EN JAPONÉS

たま	ぼ	こ	‐	の
tama	bo	ko		no

QUÉ SIGNIFICA たまぼこ‐の EN JAPONÉS

definición de たまぼこ‐の en el diccionario japonés

Tamakobo's [Tamaki's] [Pillow] "Road" "Village" toma. Sentido de significado: es desconocido.

たまぼこ‐の【玉鉾の】 ［枕］「道」「里」にかかる。語義・かかり方未詳。

TRADUCCIÓN DE たまぼこ‐の

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たまぼこ‐の»

Descubre el uso de たまぼこ‐の en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たまぼこ‐の y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

平治物語注解 - 20 ページ

大和志 I 吉野^部村里の條に、「佐々羅ぜ巴瀧畑领せ東も、玉鋅のさとなどよめリ、されど打任せてはみちとよみならはせリ云云」と見ゆ。 15 宇陀郡龍門ト云所龍はん」顯注密勘五に、「たまぼことはみちをいふと喜撰が式にいヘリ、但万葉には玉ぼこのつかひ、 ...

御橋悳言, 1981

賀茂真淵とその門流 - 14 ページ

神武紀二曰、伊宑諾尊目此国曰、日本者浦安国細戈千足国」と説く。これャマト〈ゥラャスノクニクハシホコチタルノクュその指示に従って「くはしぼこちたる国一を見ると、「くはしはほめる詞。ちたるは多く足揃ふをいふ。皇朝はも I わがみくに「玉ぼこの道」に「玉は ...

真淵生誕三百年記念論文集刊行会, 1999

柿本人麿 - 33 ページ

斎藤茂吉 被ったもので^る。この初句, 4 たまぼこの』はどうしてかうなったか、これは神田本,元暦校本にタマ.ホコノとあるに玉梓公之使乃手折來有此秋芽子眷雖見不飽鹿裳(ほ葉&5 十.二一一一)たまぼこの君が使のたをりたる此秋萩は見れど飽かぬかも.

斎藤茂吉, 1935

真の哲学 - 239 ページ

平田内蔵吉 239 つらつらに思へば思ふ世の中に人の一人もなきぞ悲しき生れ出し身はひくけれど學びには千萬人の上にたたなむ玉ぼこのみち遠くとも道の奧のみちある阈とふみ開きてよ言む術せむすべしらに極りて尊き物は書と子ならし天皇のもとっ御阈に古 ...

平田内蔵吉, 1939

七福神と聖天さん: 民間信仰の歴史 - 41 ページ

この現象は日本の出雲族がインドの民間信仰を先に伝えて信じていたから、仏教の中でも似たような天尊を好んだのではあるまいか。 ... たまぼこの手. ! ! !の神もわがごとくわが田心ふことを思へとぞ田心ふこれは己の恋の成就を、手向の神へ頼む歌である。

谷戶貞彦, 2005

平家物語:

(こしぢ)の旅へおもむき給(たま)ひけん、心のうちこそ悲(かな)しけれ。志賀(し ... 建礼門院(けんれいもんゐん)秋のころまでは吉田(よしだ)の御房(ごばう)に渡らせ給(たま)ひけるが、ここも猶(なほ)都(みやこ)近くして、たまぼこの道行き人の、人目(ひとめ)もしげし。

フォーク, 2015

大人は絶対読んでいる　源氏物語　完全版:

預かり役がみずから出てする客人の扱いが丁寧きわまるものであることから、右近にはこの風流男の何者であるかがわかった。物の形がほのぼの見えるころに家へはいった ... こんなに愛していながらと気がついた。たまぼこえに「夕露にひもとく花は玉鉾のたより ...

紫式部, 2013

Waka bungaku taikei - 40 ページ

露すがる庭の玉笹うちなびきひとむら過ぎぬ夕る。露の「玉」を言い、次の「たまぼこ」を導く。草葉にすがる—草葉にすがりつくように置いていの火もがも」(万葉^巻十五,狭野弟上娘子)。〇「君がゆく道の長手をくりたたね廃き滅ぼさむ天「道」の枕詞。〇道の長手— ...

久保田淳, 1997

来たるべき良寛 - 88 ページ

江戸の御世も室町の御世も戦国の御世も鎌倉の御世も一足飛びに飛んで、遥か昔の万葉のこの長歌を口ずさむと、良寛さまは ... 唄ひて霞立っ今を春べとたまぼこの道のちまたに手毬っくわれも交りてその中にひふみ冬ごもり春さり来れば飯乞ふと草の庵を立ち ...

茂木光春, 2004

香取群書集成 5: - 第 5 巻

つ栗このほなろにしあのひ作みらナ廿 I の、」とこみ袖弓すわればおもらしことにのゆく、ままこ中つさやちにきやすみ力スま一かし道 ... をうやまあらなんもへば君が世にあへる五口が身もたのもしきかな同前伊能穎則集なつごろも長歌草第一三一五 5 玉ぼこの道 ...

香取神宮, 1988