Significado de "たて‐ぐし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE たて‐ぐし EN JAPONÉS

たて	‐ぐ	し
tate		si

QUÉ SIGNIFICA たて‐ぐし EN JAPONÉS

definición de たて‐ぐし en el diccionario japonés

Tatesukushi 【Pinchos verticales】 Perforar un pincho de la cabeza a la cola para hornear saurio, ayu, etc. Además, ese pincho.

たて‐ぐし【縦串】 サンマ、アユなどを焼くのに頭から尾へと串を刺すこと。また、その串。

TRADUCCIÓN DE たて‐ぐし

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Las traducciones de たて‐ぐし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

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• japonés: たて‐ぐし
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• Traductor japonés - ucraniano: Гуші вертикалі
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «たて‐ぐし»

Descubre el uso de たて‐ぐし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con たて‐ぐし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本類語大辞典 - 40 ページ

うををやくー 3 うをぐし(魚患)。やきぐし(焼出=条炎車)。いをぐし。やいぐし。方ょごし(東北)。「(大幣)。 ... O 弓を射るとき的をたてるー O まとぐしくし(橋」(名) (毛髪を統り文は頭上のかざりとするもの)。「極」「鍵」「節」接子引子楽屋邦統橋比余計髪事髪師。をぐし( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

神に関する古語の研究 - 278 ページ

これ「ひもろぎ」の遺影の、最も若々しく、而へ^ )みあれぎなほこの歌の字句少し変はりて万葉集にも出でたり。るものなり。注右の「伊久 ... 鈸串は机上又は台上に置くものにし夫木抄「水無月の清き河原にいぐし立て鈸ふる事を神承けつらし」奉りて、水を祈り、稔 ...

林兼明, 2000

『大石兵六夢物語』のすべて - 197 ページ

ぐしの立おへき〔(木)立およき〕ち- ? 5 出し〔(您转出しの穴〕よりはひ出て、ふるいあがれるありさまは、目もあてられぬ^ ?り。和尚は〔(您和^やがて^に直り、兵六をちかぢかとよび、猫のあまざけ 0 (一一 00 べージの一七行目ごネあるものか卩(毛の別粗あ I い。

伊牟田経久, 2007

竹取物語, 宇津保物語 - 第 6 巻 - 161 ページ

グシというのはいうまでもなく、「家の楝」のことで、『全国方一 10 一一口辞典』によれば、盛岡(『御 7 ! ... 終わり、近く接の頂上を葺き上げた日に作る粥をグシ伏セノ祝といい(『居住習俗語囊』)、福岛巿外でもほ根のグシを新たにしたとき、幣を立ててグシ祭りをする ...

三谷栄一, 1975

残像: 65年前の日本の光景 - 31 ページ

... の表面がこすられて、そのまま凍ってしまい、長靴の中に雪が入って、ぐしよぐしよになったまま家に戻ると、母は「明日、学校さ履いて ... そして母はとても手が器用だったので、元日の餅になると、母は手にいっぱいの搗きたての餅を持ってきて、父の食べている ...

森朝子, 2002

決定版ホームベーカリーで焼きたてパン - 190 ページ

だまがなくなるまでまざったら、手で押すようにこねる。()ノ適当な大きさにちぎっ ... 手につかないように、上新粉などを打ち粉にするか、手水をつけるといい。上新粉はうるち米を水 ... 5 草だんごはぬらした竹ぐしに刺して皿に盛り、あんをのせる。草もちは丸く平らに ...

主婦の友社, 2010

物語史の研究 - 15 ページ

三谷栄一 第二章竹取物語一九三な場所であったからこそ、こうした伝承が生じたものといえる。いい、身もちの女に食わせると胎児が丈夫に育つなど、いろいろ信仰されているが、要するに、グシはその家の神聖い、またそのグシ餅を焼いて食うと、建てた家が ...

三谷栄一, 1967

平家物語高野本語彙用例総策引: 自立語篇 - 1546 ページ

... いま三日がうちまいッてさがしたてまつれとぞ申けるそれにいれたてまッてかたのごとくて命をたてまつらんとこそリ来とて伊豆守 ... うぐし』たてまッて^にける# 7 てさがし奉れとぞ」のたまひけるなくなく御衣若せ奉り御ぐしかきなでいだし」ま御車に乗せ奉て六灘 ...

近藤三佐子, ‎武山隆昭, 1996

聖德を仰ぎて - 第 2 巻

明光會 なった。明治十年の西南役に屯田兵を出征せしめたことは何人も知る處であるが"此の間に產^めいぢ 0 んザ 4 なんえき ... か 4 たぐザんけんぐろだじぐれんて 3 しよばんじみんしぞぐみうしばいザいどばい 3 つザろかいたぐし開拓十ケ年計隶案が立てられ ...

明光會, 1932

類語辞典 - 第 1 巻 - 7 ページ

30 いわ- ~ 'さ-つ- \されんぼ【^蓮花】(お) (牡丹にぬたる夏なにて白色の花なひらく^、さわた【や 3 ?】(名) (秋黄色の^な ... 髮んおさへておく 10 おさへぐ 1 - ( ^櫛 V 1& -髮なかざる布片と 0 巾櫛^ II0 マさぐし(梳枥つほ-てぐし( ^鄉)。おるく。^みずぐし【水 ... 86 のそ^ななほす— — 0 けマしたて一^筋立)。すじたて(筋立)。けすじば. , (乇^棒)。すじ一ほう。

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980