Significado de "てっぽう‐ず" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE てっぽう‐ず EN JAPONÉS

てっぽう	‐	ず
teppou		zu

QUÉ SIGNIFICA てっぽう‐ず EN JAPONÉS

definición de てっぽう‐ず en el diccionario japonés

El antiguo nombre de Minato-ku Tokyo, Chuo-ku. Se dice que fue un sitio de prueba de armas del shogunato Edo en un banco de arena en la costa oeste del río Sumida.

てっぽう‐ず【鉄砲洲】 東京都中央区湊辺りの旧称。隅田川西岸の砂州で、江戸幕府の鉄砲の試射地であったところからという。

TRADUCCIÓN DE てっぽう‐ず

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Las traducciones de てっぽう‐ず presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 枪祖
• Traductor japonés - español: Pistola Zu
• Traductor japonés - inglés: Gun Zu
• Traductor japonés - hindi: गन जेड
• Traductor japonés - árabe: بندقية زو
• Traductor japonés - ruso: пистолет Зу
• Traductor japonés - portugués: gun Zu
• Traductor japonés - bengalí: বন্দুক নয়
• Traductor japonés - francés: Gun Zu
• Traductor japonés - malayo: Gun bukan
• Traductor japonés - alemán: gun Zu
• japonés: てっぽう‐ず
• Traductor japonés - coreano: 총 않아
• Traductor japonés - javanés: Gun ora
• Traductor japonés - vietnamita: gun Zu
• Traductor japonés - tamil: துப்பாக்கி ஒரு
• Traductor japonés - maratí: तोफा नाही
• Traductor japonés - turco: Tabanca değil
• Traductor japonés - italiano: Gun Zu
• Traductor japonés - polaco: Pistolet Zu
• Traductor japonés - ucraniano: пістолет Зу
• Traductor japonés - rumano: Gun Zu
• Traductor japonés - griego: Gun Zu
• Traductor japonés - afrikáans: geweer Zu
• Traductor japonés - sueco: gun Zu
• Traductor japonés - noruego: gun Zu

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «てっぽう‐ず»

Descubre el uso de てっぽう‐ず en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con てっぽう‐ず y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 988 ページ

てっしや-てつずな【鉄砂釉】てっしやゆう【鉄肺】てつはい【鉄臭】てっしゅう【鉄草鞋】かなわらじ【鉄軌】てっき【鉄軌道】てっきどう【 ... てつズそで【鉄砲袖垣】てつぼうそでがさ【鉄砲造】てつばうづくり【鉄砲通手形】てっぽうとおりてがた【鉄砲桶】てつぼうおけ【鉄砲 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

裏返し忠臣蔵

しらてっぽうずうねめのしょうながとも東の空が、ようやく白んだ頃あい、江戸鉄砲洲の浅野采女正長友の上屋敷の、霜の降りた平庭上に、一個の小さな人うずくま//、丶ゝ、、丶ク。量カ躍ってしたちゃくなんながのり藩主の嫡男長矩であった。この正月をもって、十 ...

柴田錬三郎, 1966

勤勉の哲学: 日本人を動かす原理

望を基にした虚構の呼びかけあいの世界など一瞬にして消しとんでしまう状態をのべ、さらにそれがいかに大変であっても、世の ... ば、道にてはぎとり、財宝所持して、、る事もならず、着の〝てっぽうことばはだかきゆるせはだかまゝ遡ても、所々にて弓鉄砲を ...

山本七平, 1984

頭のいい子を育てるおはなし366

とし、なんぱっはいてっぽうわなきず、いためワープはしたいに年をとりました。からたの ... てっぽう、わな、お睦し、、、鉄砲でうたれたことも、罠にかかったこともあるワープは、その恐ろしさをよく知っていました。ワープは ... さあさきずいい、浅い傷です。しかえし ...

主婦の友社, 2011

駅名で読む江戸・東京

おこめぐらおくら蔵前という地名は、この地に幕府の御米蔵があったことに由来する。御蔵は、江戸の初期には浅草蔵前のほか北のだいかんちょうわたくらきじばしてっぽうずたけばしはまきょうほう丸、代官町、大手外、和田蔵、谷蔵、雄子橋、鉄砲洲、竹橋、浜 ...

大石学, 2003

東京の地名由来辞典 - 263 ページ

竹内誠, 2006

懲りずに30年福祉のよろこび: 子どもたちとのふれあい - 66 ページ

パンのかどっこをくわえてひっぱった走りだしました。ぼくは、いっしょうけんめい走りましたが三人にぬかされてしまいました。パ食いきようそうは、パンをくわえることです。てっぽうの音がきこえたら、みんながいっせいにだけど、二位になれたのでよかったと思い ...

小野碩鳳, 2001

司馬江漢 - 54 ページ

寛政九年〔 I 七九七)絹本油彩一面七一,一 X 一二五-七^致道博物館蔵てっぽうずおおづつ一説に江戸の鉄砲洲の名は、寛永のころに大筒の着弾検査を行なったためと伝える。鉄砲洲は南北へおよそ八町あまり。この海から蜉舟が新川、新堀、霊岸島に入った。

岡泰正, ‎日本アート・センター, 1998

新編　忠臣蔵　下:

いえいえ、この世の中にとって、人人の精紳のうちに、幾代の末までも、どんなに大きな役目をしてゆくことかもわかりませぬ)な ... の室ばかりでなく、この屋敷中の小者の端に至るまでが、きのうから顔つきが違って明るくなってっぽうずかしずこしもとたえていた。

吉川英治, 2013

新編　忠臣蔵 上:

泣戸家老の藤井又左衛官と、安井彦右衛肩の二人に、まず調ってみよう。浅野家では先代の長直公も一度こたいや ... てっぽうずえどかろうふじいやすいつ御指南を仰ぐ高家衆の吉良殿へ、挨拶に出向くように』と云った。つゝ『承知仕りました』げんごとの『源五 ...

吉川英治, 2013

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «てっぽう‐ず»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término てっぽう‐ず en el contexto de las siguientes noticias.

身を引き締めて寒中みそぎ 東京、鉄砲洲稲荷神社

東京都中央区の鉄砲洲（てっぽうず）稲荷神社（中川文隆宮司）で１１日、１年の無病息災を願う寒中みそぎがあった。今年で６０回目。 準備運動を終えた参加者約１００人は、ふんどし姿や白装束姿で氷柱二つが浮かぶ特設の水槽（直径５メートル）に入ると、手を ... «朝日新聞, Ene 15»

熊倉一雄さん（俳優・演出家）と読む『三四郎』

生まれは東京の麻布ですが、八丁堀に近い鉄砲洲（てっぽうず）に引っ越して、小学校時代はそこにおりました。酒屋や豆腐屋、銭湯などがある下町の長屋です。２年生のとき、肋膜炎（ろくまくえん）になって半年くらい家で寝ていました。親戚が差し入れてくれた『 ... «asahi.com, Sep 13»