Significado de "てまわし‐オルガン" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE てまわし‐オルガン EN JAPONÉS

			おるがん
て	まわし	‐	オルガン
te	mawasi		orugan

QUÉ SIGNIFICA てまわし‐オルガン EN JAPONÉS

definición de てまわし‐オルガン en el diccionario japonés

Órgano Hamamori organ Órgano manual】 Un órgano pequeño que toca girando el volante con la mano. El mecanismo es similar a una caja de música, y cuando gira un cilindro con un alfiler, el alfiler presiona el teclado y thinsp; (ken chan) y thinsp; Kakin hecho a mano. También se llama un órgano de la calle porque es utilizado por el músico callejero en la esquina de la calle.

てまわし‐オルガン【手回しオルガン】 ハンドルを手で回して演奏する小型のオルガン。仕組みはオルゴールに似ており、ピンをつけたシリンダーを回転させると、ピンが鍵盤 (けんばん) を押さえて音が出る。手回し風琴。街角で大道音楽師が使うことから、ストリートオルガンともいう。

TRADUCCIÓN DE てまわし‐オルガン

Conoce la traducción de てまわし‐オルガン a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de てまわし‐オルガン presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 手器官
• Traductor japonés - español: órgano de mano
• Traductor japonés - inglés: Hand organ
• Traductor japonés - hindi: हाथ अंग
• Traductor japonés - árabe: جهاز اليد
• Traductor japonés - ruso: Рука орган
• Traductor japonés - portugués: realejo
• Traductor japonés - bengalí: জন্মপত্রিকা অঙ্গ
• Traductor japonés - francés: organe main
• Traductor japonés - malayo: gurdy Hurdy
• Traductor japonés - alemán: Drehorgel
• japonés: てまわし‐オルガン
• Traductor japonés - coreano: 수동식 오르간
• Traductor japonés - javanés: gurdy Hurdy
• Traductor japonés - vietnamita: organ tay
• Traductor japonés - tamil: hurdy gurdy
• Traductor japonés - maratí: एक प्रकारचे वाद्य
• Traductor japonés - turco: Hurdy gurdy
• Traductor japonés - italiano: organetto
• Traductor japonés - polaco: organem rąk
• Traductor japonés - ucraniano: рука орган
• Traductor japonés - rumano: flașnetă
• Traductor japonés - griego: λατέρνα
• Traductor japonés - afrikáans: hand orrel
• Traductor japonés - sueco: Hand orgel
• Traductor japonés - noruego: hånd organ

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «てまわし‐オルガン»

Descubre el uso de てまわし‐オルガン en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con てまわし‐オルガン y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

てまわしオルガン: はなののびるおうさま

すてきなねいろにさそわれてであったのは、サーカスだん・ギザギザいちざ。

よこたみのる, 2008

【絶対に行きたい、世界の美術館、博物館】ルーヴル美術館　フランス絵画2:

6 ジャン・シメオン・シャルダン(ー 6 9 9 ーー 7 7 9)「ゼリネッテ(鳥に歌を教えるための手まわしオルガン)」(ー 7 5 ー年頃)風俗画・静物画の代表作を多く持つー 8 世紀フランス絵画の大巨匠であるシャルダン。本作はルイー 5 世から依頼された初めての作品で ...

国際芸術研究会, 2014

魔の山（下） - 第 1 巻

第一に、セテンブリーニ氏が持っているのは角笛ではなく、一本脚で舗道に立つ手回しオルガンであって、彼は達者にそれをかき鳴らしながら人文主義者らしい眼で家々を見上げていたのだし、第二に、彼はもはや「ベルクホーフ」のサナトリウムにいるのではなく、 ...

トーマス・マン／圓子修平訳, 2015

チコ・ボンボンとすてきなどうぐベルト

かれのなはチコ・ボンボン。サーカスのてまわしオルガンひきはまだしらない...チコがすごいさるだってことを。なにがすごいかって?それはみてのおたのしみ。

クリス・モンロー, 2009

ハイデッガー全集 - 第 6 巻、第 1 号 - 384 ページ

11 おお、おまえたち道化師にして手回しオルガンよ!ツァラトウストラは答えて再び微笑んだ、おまえたちはこ〕四九〕述べられている。影と謎」の章と明白に関連して、ツァラトウストラが動物たちの手回しオルガン歌に対して答え始める箇所で、次のように「窒息」 ...

Martin Heidegger, ‎辻村公一, 1996

イタリアからの手紙 - 166 ページ

塩野七生 166 話は、もちろん正義の騎士が勝ち、王女を救い出し、メデタシメデタシで終る他愛ない顔つきをして、人形たちから眼を離さ ... 手まわしオルガンの係りの子供台など見もせず、周囲の外国人のおとなたちを見まわしたり、仲間同士でおしゃべりしたこの ...

塩野七生, 1972

罪と罰（上）: 下

といったようなわけで起きたわけなんですよ.... ;今じゃもうソーニャは家へ暗くなってからやって来ては、カテリーナの手助けをしたり ... そのとき通りから、もういい加減酔っぱらっている酒呑みの一団かくりこんできて、入り口のあたりでやといの手まわしオルガンの ...

ドストエフスキー／北垣信行訳, 1957

新・思考のための道具: 知性を拡張するためのテクノロジー―その歴史と未来

へニーを徴収する(ペニーポスト〉制度を採用してコストダウンをはかった。この一律料金制は、現在でも世界中に普及している。 ... 街頭の騒音というものについて、よく新聞や雑誌に投稿したため、酔っぱらったロンドンの手回しオルガン師が大挙してバベッジの家 ...

ハワード・ラインゴールド, 2006

大和銀行が世界に雄飛したころ - 61 ページ

子供たちは、遠くから老人の姿を見っけて大騒ぎで裏庭に並ぶ。こわれか— —木曜日の昼下がりになると、いっも裏庭に手回しオルガンの車を押して一人の老人その光景に、昔読んだ美しい小品を思い出した。ると、老人はまた心持ち背をかがめてオルガンを ...

家木裕隆, 2006

ヨーロッパ片言の旅: 熟年行動派 - 259 ページ

円筒の胴に突起をつけ、胴を回転させて突起でテコを弾いて音を出すやり方である。 ... のは二〇世紀に入ってからであるが、数百年前のョ—ロッバではあちこちで、持ち運び可能な手回しオルガンを肩から吊るし、犬や猿を連れ、紙芝居に合わせオルガンを伴奏に ...

狭間秀夫, 2001