Significado de "とみ‐に" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE とみ‐に EN JAPONÉS

とみ	‐	に
tomi		ni

QUÉ SIGNIFICA とみ‐に EN JAPONÉS

definición de とみ‐に en el diccionario japonés

En un abrir y cerrar de ojos. De repente.

とみ‐に【頓に】 ［副］急に。にわかに。

TRADUCCIÓN DE とみ‐に

Conoce la traducción de とみ‐に a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de とみ‐に presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 财富
• Traductor japonés - español: riqueza
• Traductor japonés - inglés: Wealth
• Traductor japonés - hindi: धन
• Traductor japonés - árabe: ثروة
• Traductor japonés - ruso: богатство
• Traductor japonés - portugués: riqueza
• Traductor japonés - bengalí: ধন
• Traductor japonés - francés: richesse
• Traductor japonés - malayo: kekayaan
• Traductor japonés - alemán: Reichtum
• japonés: とみ‐に
• Traductor japonés - coreano: 부 에
• Traductor japonés - javanés: kasugihan
• Traductor japonés - vietnamita: sự giàu có
• Traductor japonés - tamil: செல்வம்
• Traductor japonés - maratí: बॉम्ब
• Traductor japonés - turco: servet
• Traductor japonés - italiano: ricchezza
• Traductor japonés - polaco: bogactwo
• Traductor japonés - ucraniano: багатство
• Traductor japonés - rumano: avere
• Traductor japonés - griego: πλούτος
• Traductor japonés - afrikáans: rykdom
• Traductor japonés - sueco: rikedom
• Traductor japonés - noruego: rikdom

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «とみ‐に»

Descubre el uso de とみ‐に en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con とみ‐に y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

経済小言 - 55 ページ

へて見ると、富であるものが富とならぬ場合がある、前述べたやうに富は「人間の欲望を直接、 4 あどぐばじつ 3 いとみゆゑわたしど 6 じいうかつてなんど? 5 持ち、(二)或る努力の加へられた實際の富でなければならぬ、故に私共が自由勝手に何の努力もる、又 ...

武藤山治, 1929

濡れ落葉防止条令 - 130 ページ

田中政雄 生きねえってこと。新二畳の藁埃り吸って暮してきた者は、そんなに者だって、あちこちにいるよ。とみだって近頃は百歳越えてもピンシャカしてるいたっていいってこと。て)ほんと言って、死んじまう齢だって。放っと新二婆ちやん、どうせそのうちにや(と声 ...

田中政雄, 2002

群書類従 12(和歌部) - 6 ページ

時まれたるにか。四條大納苜の式には滿耿苽苜とてわろりてそみゆる。基云。狭衣と云て。せはしとはいかによまる心ちする。されと水くきなと讚れたれはにやまさにきこゆ。色をしそおもふそふるき^ -よとみ、にととるへきか。はつ時雨のうためつらしからねとすへら ...

塙保己一, 1960

奄美民謠大観 - 98 ページ

文英吉 ー 98 — うちとみは美しい尸内の景色や澄み切った海水に眺め入る瞬間を持つことができた。来 01 を見^った。当時&場は 8 :を隔てた清水部落にあって,小舟でやってきたからである。役人の姿がみえない日は、うらとみは殆んど毎ョのように家をのがれ ...

文英吉, 1966

角川国語辞典 - 689 ページ

みくじ。とみ「頓】名-形動ナリ一古)にわか。急。とみ-くじ【富くじ【常"籤】トミクゾ名江戸時代、寺院多に許されたかけ 1 さの 1 種。富札お- ^つて金 4 ^め、くじで当たった富札に多額の貫. ? ?た。現今の宝くじに似たもの。と-み-こ I ?み【ビ見,一う見【 1 左見" .右見.

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

完訳用例古語辞典 - 76 ページ

小久保崇明, 1998

明鏡国語辞典 - 1191 ページ

大阪の I 」とみ【富】〔名〕#集められた財貨-財産。「巨万の I を築く」 9&済的に価値のある資灘,「海底に眠る I 」每「富くじ」の略。とみ〜じ【富,糠】〔名】江戸時代に流行した一種の宝くじ。寺社などが典行主となつて窗札おを発行し,抽選した当たり番号に高額の黨金を ...

北原保雄, 2002

広辞林 - 256 ページ

9 の一派, 95 ^ 6 倉家の^臣、窗田: ^ ^を袒とする,譬&術( "乙の 1 ^ , 1560 倉家の家臣富田や卞を相とする,とみ-に【一頓に】(鹏)きゅうに^にわかに,ドミノ【きヨーコ 0 】(名)譬法&の 1 權,鲁仮装舞 8 八パで用いるずきんつきの外玄,拳二十八價のぞうげ 9 :のバイを ...

金澤庄三郎, 1958

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 15 ページ

とみ-な-い【連語】「とむない」の変化したき,浄葡璃.妹背山婦女庭 86 丄一「せめてわいらには狩人がさせとみなく,侍にせうばかりぢや」,浪花聞害「とみない見とふもないを見っともない、行ともないを行とみないといふ江戸でいふともないなり」^ ^動 62 の連用形に ...

日本大辞典刊行会, 1975

二人で紡いだ物語 - 58 ページ

米沢富美子 ;8 そもの名づけ親なのだから-これはいいことにしましよう、ということになった。「おとみ」のほうは、私の高校時代の親友たち数人が今でも使っているが、仲良しの友達だし、そもほうは正真正銘の私専用で、夫に対してこの呼び名を使う人は、私以外 ...

米沢富美子, 2000