Significado de "つまごみ‐に" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE つまごみ‐に EN JAPONÉS

つま	ごみ	‐	に
tuma	gomi		ni

QUÉ SIGNIFICA つまごみ‐に EN JAPONÉS

definición de つまごみ‐に en el diccionario japonés

[Parejas] / [Lady Basket] [Lenguaje mutuo] [Colateral] "" Basura "es un cambio en la forma continua del verbo de dos pasos" Koka "Mimo" para mantener el sabotaje. Para ser conspicuo. [Suplementario] En una teoría, también conocida como pareja.

つまごみ‐に【夫籠みに／妻籠みに】 ［連語］《「ごみ」は上二段動詞「こ（籠）む」の連用形の音変化》つまをこもらせるために。つまごめに。[補説]一説に、夫婦ともにの意ともいう。

TRADUCCIÓN DE つまごみ‐に

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «つまごみ‐に»

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Manʾyōshū shinron: Manʾyō jōigo no tankyū - 30 ページ

したがって、この主格からすれば、その動作の目的格句の内容に八重垣を造ることよ」となり、この「造る」の主格は、この一首の詠者(作者)であり、「つまごみに」も、「つと(のため)に、八重垣を造ることよ」の意であり、「つまごめに八重お一造る」は、「つまを入れる ...

Akira Kako, 1965

古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 275 ページ

... あなにやしえをとこを」「あなにやしえをとめを」というのにはじまる。「是は歌としもなけれども、心に思ふこと詞に出づる所即ち歌なり。ゆゑに、是を歌の始めとするなり」。三十一文字の定型の歌はスサノォの「八雲たつ出雲八重垣つまごみに八重垣作るその ...

谷川健一, 2006

脳を活かす仕事術: 「わかる」を「できる」に変える

古事記』の有名な一文に「やくもたっいづもやへがきつまごみに」というものがあります。原文は「夜久毛多都伊豆毛夜赦巾賀岐都麻碁微爾」と、僕たちから見れば当て字だらけで書かれているのです。その時、初めて「当て字とは日本が生んだ一つの偉大な文化で ...

茂木健一郎, 2008

古代出雲と神楽 - 15 ページ

中村啓信著『新訂古事記』(角川文庫)では、「妻隠みに」と訳され、男にも女にもいう」とされている。 ... ごみにもやえがきっまごみに」の「っまごみに」は、「記」では「都麻棊微爾」、「紀」では「妻つまごみにつま 2 スサノォが、イナダ姫と「須賀」の宮に住んだ時に詠ん ...

和久利康一, 1996

天照らす神の御世から: ほつま四説話 - 21 ページ

八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つ〜るその八重垣を『古事記」上ハタレ魔とはゥフの金の世界の教えともいえる天成道(アマナリのミチ)を逆行するもので、頭は良いのですが、心が拗け人の情けを解さぬもののことです。もちろん天の道理に逆らう者が、天理 ...

大草勇, 2002

上代歌謡演劇論 - 135 ページ

第三句「つまごみ」(記) ,「つまごめ」(紀)はともに他動詞であり、意味上に区別はないというのもその通りであろう。それならば、「ゑ」を「を」に改めたというのはともかくも、「妻ごめに」を「妻ごみに」に改めねばならない必然性はなかったことになる。改正するという ...

内藤磐, 1987

日本の神話 - 50 ページ

平山忠義 50 しました。おじいさんもおばあさんも、あたらしいごてんによんで、みんなで楽しくくらこの歌が、日本の歌のはじめといわれます。妻ごみに八重垣つくるその八重垣を)つまやえがきやえがき(八雲たっ出雲八重垣やくもいずもやえがきかきねとなれよ。

平山忠義, 2003

日本婚姻法史論: 日本における婚姻の実態とその変遷についての一考察

日本語源下巻七八頁)、「刈ると鎌、繰ると車、繞むと玉に知られツマの語原はもち論わからない。 ... 連用形なら名詞にもなりうるから、「妻をこもらせる家に」とみることはできないか、これが一往のこの歌の「妻ごみに」は「妻をこもらせるために」の意味で、コミは上 ...

高梨公之, 1976

いちばんやさしい古事記の本: 地図と写真から読み解く! - 74 ページ

大蛇を倒した須佐之男は比売を妻にする。宮を須賀に定め、雲が盛んに立ち上る様子を見て歌を詠んだ。「八雲立〟つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を一(妻を守るために宮にいくつもの垣をつくったが、その八重の垣をめぐらせたように、出雲には ...

山本明, 2012

地図と写真から見える！古事記・日本書紀: - 90 ページ

大蛇を倒した須佐之男は比売を妻にする。宮を須賀に定め、雲が盛んに立ち上る様子を見て歌を詠んだ。「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重麺」つくるその八重垣を」(妻を守るために宮にいくつもの垣をつくったが、その八重の垣をめぐらせたように、出雲には雲 ...

山本明, 2011