Significado de "つみに‐あんない" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE つみに‐あんない EN JAPONÉS

つみ	に	‐	あんな	い
tumi	ni		anna	i

QUÉ SIGNIFICA つみに‐あんない EN JAPONÉS

definición de つみに‐あんない en el diccionario japonés

Aviso de una carta que informa al comprador del vendedor cuando completa la carga de la carga. Nombre de la embarcación, nombre del artículo, fecha de carga, cantidad, cantidad de dinero, puerto desembarcado, etc. Aviso de envío

つみに‐あんない【積（み）荷案内】 貨物の船積みを完了したとき、その旨を売主から買主に知らせる通知状。船名・品名・積み込み日・数量・金額・陸揚げ港などの事項を記載。船積み通知書。

TRADUCCIÓN DE つみに‐あんない

Conoce la traducción de つみに‐あんない a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de つみに‐あんない presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 该指南罪
• Traductor japonés - español: La guía al pecado
• Traductor japonés - inglés: The guide to sin
• Traductor japonés - hindi: गाइड पाप करने के लिए
• Traductor japonés - árabe: التوجيه إلى الخطيئة
• Traductor japonés - ruso: Руководство к греху
• Traductor japonés - portugués: O guia para o pecado
• Traductor japonés - bengalí: অপরাধ গাইড
• Traductor japonés - francés: Le guide de pécher
• Traductor japonés - malayo: Panduan untuk jenayah
• Traductor japonés - alemán: Die Führung der Sünde
• japonés: つみに‐あんない
• Traductor japonés - coreano: 죄 안내
• Traductor japonés - javanés: Pandhuan kanggo angkara
• Traductor japonés - vietnamita: Các hướng dẫn cho tội lỗi
• Traductor japonés - tamil: குற்றம் வழிகாட்டி
• Traductor japonés - maratí: गुन्हा मार्गदर्शन
• Traductor japonés - turco: suça Kılavuzu
• Traductor japonés - italiano: La guida al peccato
• Traductor japonés - polaco: Podręcznik do grzechu
• Traductor japonés - ucraniano: Керівництво до гріха
• Traductor japonés - rumano: Ghidul de a păcătui
• Traductor japonés - griego: Ο οδηγός για την αμαρτία
• Traductor japonés - afrikáans: En gelei word om die misdaad
• Traductor japonés - sueco: Guiden att synda
• Traductor japonés - noruego: Guiden til å synde

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «つみに‐あんない»

Descubre el uso de つみに‐あんない en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con つみに‐あんない y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

罪と罰 - 347 ページ

は全然考へないで,舒々した好い氣持になってラズーミヒンの下宿を搜.すわかや^んあんないもねかいにんおは^いはなし-ごゑした。直ぐ解って家番に案內して貰ふと,階段からガャくした多勢の話聲わらひごえ,こドァせいひらかなりひろへやかれこにんるや笑聲が ...

Fyodor Dostoyevsky, ‎内田魯庵, 1913

罪と罰（中） - 第 1 巻

僕が酔っぱらってまぬけみたいに見えるってことですがね、だけど問題はそんなことじゃないんだ。僕が酔っているのは酒のせいじゃないんですよ。これは、あなた方にお会いしたとたんに、頭をがあんとやられたようなぐあいになったせいなんです.... . .が、まあ僕 ...

ドストエフスキー／北垣信行訳, 1938

パンプキン・ロード - 43 ページ

やすやすはなしあんないゆっくり休んでねとか、ネコちやんかわいいわねとか、休みなく話をしながら案内清潔にととのえ ゆ. 43 られたべッドのそばでリンを放すと、リンはしばらくのあいだ早紀のそばでじっとして、あたりのようすをうかがっていた。せいけつはなさ ...

森島いずみ, 2013

父の罪 - 24 ページ

... は, . ,ふ; 41 あんない VI?5 した&めて刑事は見張りをする、そして藤尾に案內させながら土藏の床下まし 4 IX 44 い 1 盍 4 ねみなめふほ'た V こと會&つで調べた 0 それから寄頻ど云ぷ寄類に皆眼を通して疑はしい物は悉〜沒 15 1 "い 2 そふしがいしたつ.

小寺菊子, 1911

おこよ源三郎. 何の罪 - 166 ページ

9 あんない「是非左樣すると云ふのなら。」『無論さ。』と山瀬は如何にも愉快さうに徴笑を含んで見せた。むろんやませいかゆくねいぴせ,フふくみ「いや、其樣事は何でもだが、君はも 5 決心,ど飜へさんのだらうね。」そんなことキみけつしんひるがから,君は其で滿足 ...

広津柳浪, ‎Baron Algernon Bertram Freeman-Mitford Redesdale, ‎世界文庫, 1974

希臘英雄譚 - 38 ページ

けれどもサァシは汝等の罪をある。彼女は汝等を姊のサァシの居る西の島まで案內しなくてはならない。其處へ行かのぢよなんサらあねあにしし 1 あんないそこゆけれども彼女は生かして置かなくてはならない。汝等はまだ彼女の力を借.りることが「罪が滿ちるま ...

Charles Kingsley, ‎中島孤島, 1919

Nihon kokugo daijiten - 79 ページ

のをば,跌(ッミナフル)こと有り、教すこと无し」 03 ッキ- ;一-ナフ(尽身担)の義〔日本語原学リ林赛臣) , 3 ッミナフ(罪為)の義〔言元梯)。 ... 港&I 野十一節 V 「籌荷(ッ 1 - )の歌のにぎはひて,港はいつも春なれや」 0 食ァ〉回食ァ〉回つみに-あんない【積荷案内】〖名】 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 79 ページ

名】罪すること。&罰すること。処刑, ,害紀-推古一二年四月(岩崎本訓)「十一に曰はく功(いさみ)過を明に察(み)て赏(たまひものー ... 唱歌,港《旗野十一郎^「籌荷(ッ;一一)の歌のにぎはひて、港はいつも春なれや」^ ^食ァ〉^食ァ〉回つみに-あんない【積荷案内】 I 名 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

佛祖三經講義 - 161 ページ

乇 1 一っ譬をみみみちあんないこのみちゅあなたのぞ^をし擧げて見るならば、道案內をするものが此道を行けば貴方の望むところ ... ちあんないしやつみ聞かなければ仕方がない、卽ち聞くと聞かないとは行く人にあるので道案內者の罪ではなほとけせつはふま ...

富谷龍渓, ‎茂木無文, ‎衛藤即応, 1928

明治大正文学全集 - 第 2 巻 - 363 ページ

5 「それは左樣かも知れぬが夜ふけて案內もなく人の寢床へふみこまんとせしこそくせ事といふべきなれ殊に此けものは我ら兹き ... ば夜中に锭をやぶりあんないもなく外 8 人のねやをあけたる罪とを合せて十ドルラルの銀を出さば事ないぶんに濟ますべしさもなく ...

長田幹彥, 1927