Significado de "つね‐の‐ごしょ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE つね‐の‐ごしょ EN JAPONÉS

つね	‐	の	‐	ご	しょ
tune		no		go	syo

QUÉ SIGNIFICA つね‐の‐ごしょ EN JAPONÉS

definición de つね‐の‐ごしょ en el diccionario japonés

Tsuneshi [Palacio Imperial Permanente] 1 Dentro de la parte posterior interna, la residencia diaria del emperador. En los viejos tiempos Ninjitsudo \u0026 thinsp; \u0026 thinsp;, En generaciones posteriores, usó la Dinastía Ching. En la era moderna temprana, se hizo independiente como \u0026 lt; thingsp; \u0026 (thingspot) \u0026 thinsp; 2 La habitación o el edificio donde el maestro vive en la vida diaria con una ropa de cama.

つね‐の‐ごしょ【常の御所】 １ 内裏の中で、天皇の日常の居所。古くは仁寿殿 (じじゅうでん) 、後世には清涼殿を用いた。近世になり常御殿 (つねのごてん) として独立した。２ 寝殿造りで、主人が日常住む部屋または建物。

TRADUCCIÓN DE つね‐の‐ごしょ

Conoce la traducción de つね‐の‐ごしょ a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de つね‐の‐ごしょ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 普通的故宫
• Traductor japonés - español: El Palacio Imperial de lo común
• Traductor japonés - inglés: The Imperial Palace of the ordinary
• Traductor japonés - hindi: साधारण से इम्पीरियल पैलेस
• Traductor japonés - árabe: القصر الإمبراطوري عن المألوف
• Traductor japonés - ruso: Императорский дворецобычный
• Traductor japonés - portugués: O Palácio Imperial do comum
• Traductor japonés - bengalí: সাধারণ ইম্পেরিয়াল প্রাসাদ
• Traductor japonés - francés: Le palais impérial de l´ordinaire
• Traductor japonés - malayo: Imperial Palace daripada biasa
• Traductor japonés - alemán: Das Imperial Palace Gewöhnliches
• japonés: つね‐の‐ごしょ
• Traductor japonés - coreano: 항상ご し ょ합니다
• Traductor japonés - javanés: Imperial Palace biasa
• Traductor japonés - vietnamita: The Imperial Palace của bình thường
• Traductor japonés - tamil: சாதாரண இம்பீரியல் அரண்மனை
• Traductor japonés - maratí: सामान्य शाही पॅलेस
• Traductor japonés - turco: Kalem hikayesi
• Traductor japonés - italiano: Il Palazzo Imperiale di straordinario
• Traductor japonés - polaco: Imperial Palace niezwykłego
• Traductor japonés - ucraniano: Імператорський палац звичайний
• Traductor japonés - rumano: Palatul Imperial din comun
• Traductor japonés - griego: Το Αυτοκρατορικό Παλάτι του συνήθους
• Traductor japonés - afrikáans: Die Imperial Palace van die gewone
• Traductor japonés - sueco: The Imperial Palace utöver det vanliga
• Traductor japonés - noruego: The Imperial Palace det vanlige

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «つね‐の‐ごしょ»

Descubre el uso de つね‐の‐ごしょ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con つね‐の‐ごしょ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

お湯殿の上の日記の基礎的研究 - 291 ページ

小高恭. 御つきゐま明応 7 , 3 ^ ^つきのま文明 9 , 4 ^ 6 つくりとう長享元, 7 ^ ^つし天正 5 , 3 ^ ^御つし永禄^ ^ 6 ^ 3 つちと長享 2 , 5 ,はつち御かとの御所文明 9 ^ : ; ^ ^つね御所文明^ ^9-8 つねの小御所天文元- 7 つねの御所文明 9 ,正, 1 つねの御所御さ永禄 ...

小高恭, 1985

続群書類従補遺3-2(お湯殿の上の日記2): - 66 ページ

塙保己一 八十大なをしめす。御はいせんた. ^ひとへにてまよ殿。御いはわのはうへ御むきあ 6 。御ひきまいる。御はいせん新すけ殿。中內侍殿。いたてる。御むかひ御さか月はまいらす。御ゆその、ちつねの御所にて御いわねの六ほん御ひきなほしにてなる。

塙保己一, 1958

『源氏物語』の京都を歩く

つね〝こしょむこうからはふ私たち参観者は大宮御所の表門から入ります。まず目の前に常御所の御車寄が見えます。向唐破風の屋根をのばし、きりづまはりちせんかいゆうみやび池泉廻遊式庭園ですから、私たちは池畔の小路を歩きながら繊細かつ雅な庭園 ...

槇野修, 2008

戦国時代の宮廷生活 - 23 ページ

つねのごしょくろとたいのやにしのはし常御所は清凉殿の中にあるが、その東北に黒戸がある。また常御所の北に二棟の対屋がある。西対屋の西端が長しんもつどころかなえど橋である。東対屋に進物所があるけれども、図にはみえない。常御所の東北に御 ...

奥野高廣, 2004

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 1 ページ

宕田善厶つねのご I ょ常御所; ! :天皇が日常起居される御殿。古くは仁寿殿であったが平安時代中期より淸涼殿となり、里内裏になっても,とくにこの伝統をうけて淸涼殿を摸したこともあった。いまの京都御所の前身なる東洞院土御門内裏にも淸涼股は設けられ ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

御所物語 - 64 ページ

ハッとする京都御所では、天皇が皇后のところにたどりつくまでに、男子禁制の「女御更衣(にたが、これも長い廊下を渡ったことを意味している。優.西田敏行ふんする秀吉 ... 御所で天皇が日常生活を過ごしたのが御常御殿(おつねごてん)。この御殿のは女性と ...

Toshihiro Nakagawa, 1983

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 41 ページ

琴をもよくし、かって仁明天皇に勧めて大学に釈奠の侬を復興したという 0 (三宅長兵銜)つねきだしんの 5 てん恆貞親王^れ^八^一巻。著者-成立 ... 台盤所などが南廂となって、两廂と夜御殿の北、東廂の北半をとくに常御所とされていたのであった。それを一五 ...

河出書房新社, 1985

平家物語:

丹波の少将は、院の御所法住寺殿に上臥して、いまだ出でられざりけるに、大納言の侍ども、いそぎ法住寺殿へ参りて、少将を ... しく候ひしを、『いつもの山法師のくだるか』なんどよそに思ひて候へば、はや成経(なりつね)が身(み)のうへにて候(さうら)ふなり。

フォーク, 2015

ジェンダーの日本史上: 宗教と民俗身体と性愛 - 67 ページ

ー坊三町には薬師堂、 I 坊四町には西御所があつたが、この指図の作成段階ではともに焼失したためか、「薬師堂跡」「西御所跡」と ... 西の御所を、ミな寺へよセられ候ぬれハ、なにことも寺のハからひとして、つね御所たいのやともをも、しつらひかへて、いかう僧 ...

Haruko Wakita, ‎Susan B. Hanley, 1994

中世寺院の風景: 中世民衆の生活と心性 - 217 ページ

西御所が、弘安九年(ニ一八六)の段階でいずれも「跡」とさまた西御所は、西八条第が寺院に改められて遍照心院とされてのち、檀那としての本 ... この置文 8 には、「寺,やくしたうの御仏く、御あかし」ともあるれハ、なにことも寺のハからひとして、つね御所たいの ...

細川涼一, 1997