Significado de "うちかけ‐よろい" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うちかけ‐よろい EN JAPONÉS

うち	かけ	‐	よろい
uti	kake		yoroi

TRADUCCIÓN DE うちかけ‐よろい

Conoce la traducción de うちかけ‐よろい a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de うちかけ‐よろい presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 休会装甲
• Traductor japonés - español: armadura Clausura
• Traductor japonés - inglés: Adjournment armor
• Traductor japonés - hindi: स्थगन कवच
• Traductor japonés - árabe: تأجيل الدروع
• Traductor japonés - ruso: Перерыв брони
• Traductor japonés - portugués: armadura Interrupção
• Traductor japonés - bengalí: Uchikake বর্ম
• Traductor japonés - francés: Levée de l´armure
• Traductor japonés - malayo: perisai Uchikake
• Traductor japonés - alemán: Vertagung Rüstung
• japonés: うちかけ‐よろい
• Traductor japonés - coreano: 打ち掛け갑옷
• Traductor japonés - javanés: Uchikake waja
• Traductor japonés - vietnamita: giáp hoãn
• Traductor japonés - tamil: Uchikake கவசம்
• Traductor japonés - maratí: मी निवृत्त झाला आहे
• Traductor japonés - turco: Uchikake zırh
• Traductor japonés - italiano: armatura aggiornamento
• Traductor japonés - polaco: Przerwa zbroje
• Traductor japonés - ucraniano: перерва броні
• Traductor japonés - rumano: armura amânare
• Traductor japonés - griego: Διακοπή πανοπλία
• Traductor japonés - afrikáans: verdaging wapens
• Traductor japonés - sueco: Avbrytande pansar
• Traductor japonés - noruego: utsettelse rustning

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うちかけ‐よろい»

Descubre el uso de うちかけ‐よろい en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うちかけ‐よろい y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

Nihon fukushokushi jiten - 17 ページ

きぬかづき(衣被)に同じである。衣被の項参照。すそ打掛素褸; :おけ素澳の琚を袴の内へ入れないで、羽織を着るように、打かけて着るのをいう。『貞丈雑記』にはこれを「無礼なる事也」と記している。挂甲参照。打刀うちかけよろいかけよろい(挂甲)に同じ。挂甲の ...

河鳍実英, 1969

挂甲の系譜

異鎧とした一領については他の九領は当時ありふれた当世具足であつ甲だけを異鎧としているところを見れば、たことを記していることである。一領の挂で、古式の打かけ鎧、すなわち挂甲であつていたが、その中の一領だけが異制のもの樺太卜ゥベッの酋長が十 ...

末永雅雄, ‎伊東信雄, 1979

逆引き熟語林 - 1188 ページ

より腹巻趙はらまきよろい 0 れい片寄るかたよる面鎪めんよろい年齡としよわい思し召し寄るおぼしめしょる革樘かわよろい松の毹ま 00 よわい立ち寄るたちよる馬扭うまよろい弱レ、よわい存じ寄るぞんじよる打掛粗うちかけよろい 0 じゃく,ひわず( ^ 'しょ年寄ると ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

國史大辭典 - 第 14 巻 - 475 ページ

一般に、頭にかぶる「かぶと」と合わせて 2 * 1 :と害くが、 1 ^により、筆記者により、と「宵」が「かぶと」「よろい」のいずれに抜当するか,てはない。" ? , ^ ? ... 飾り、「うちかけよろい」、または「かつらよろい」ともいい、鍵形とも解したのて、その取扱いに混乱を生じた。

国史大辞典編集委員会, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 153 ページ

ぶつつわる【打声作】うちこわづくる【打床】うちどこ【打形】うちかた【打役】うちやく【打応】うちいらう【打忍】うちしのぶ【打忘】うちやすれる.うちわすれる【打折】うち .... 【打掛蓠麦切】ぶっかけそばさり【打掛鍵】うちかけよろい【打据】うちすえる.ぶちすえる-ぶつつえる『打 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本戦国史国語辞典 - 37 ページ

軍 らねて掇じ、縦におどして胴の前後をおおう鎧の一。 4 ^にかけて着る齄の意。鉄や革の小礼(こざね)を横につううちかけよろい【挂甲,打掛鎧】かけよろいともいう。肩を入れ...」姉く。筒状の底のない袋。「純子(しゆす)の打替袋に米うちがえぶくろ【打替袋】打飼( ...

村石利夫, 1991

校註讃岐典侍日記 - 52 ページ

一|打掛、裯襠。儀杖の布帛製の鎧。朝廷の大儀に武宮が束帯の上に^用するもの。長方形の布帛の中央に孔を穿って頭を入れ、背部と胸部に当てて着ける貫頭衣。 1 - 1 近衛府の官人。近衛府は皇居の守護や行幸の供奉(ぐぶ)などをつかさどる役所。四うち ...

讃岐典侍, ‎Kakuzui Imakōji, ‎Sachiko Mitani, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 123 ページ

57 心—小糖(さ-遂 31 下害(战)の I 十三日—千越(さ- 11 ( 81 着衣の—帳(巧) —床な; )港み—年 I 42 ねの—泥打ち—為け I 七草の I ... 一 87 01 待一面 3 , II どうよろいおおよろいはらまきよろいかけよろいうちかけよろいひざよろいちょろいあまつちよろいなまつ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

中世蝦夷史料補遺 - 64 ページ

海保嶺夫, 1990

吉原の四季: 清元「北州千歲寿」考証 - 182 ページ

その潜上の沙汰も-新吉原では、これを「うちかけ」とも「しかけ」とも言った。 ... の妻妾の式こうちぎ「うちかけ」は、本来兵卒の着用する鉄板を以て腹背の両面を蔽ぅ「うちかけ鎧」の略であって、漢語でこれが菊花の傍らに画かれていることに因って推断せられる。

瀧川政次郎, 1971