Significado de "うちぎきしゅう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE うちぎきしゅう EN JAPONÉS

うち	ぎ	き	しゅう
uti	gi	ki	syuu

TRADUCCIÓN DE うちぎきしゅう

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Las traducciones de うちぎきしゅう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «うちぎきしゅう»

Descubre el uso de うちぎきしゅう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con うちぎきしゅう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

物語文学の史的論考 - 286 ページ

雨海博洋 爱詔大内記友則御書所預紀貫之前甲斐少目凡河内躬恒右衛門府生壬生忠峰等、各献家集并古来旧歌とあるのを見ると、『古今集』撰進 ... (二根集)皇太后大夫俊成卿うちぎき撰すと聞きしかば(粟田口別当入道集)が、打聞きの概念を示す用例がある。

雨海博洋, 1991

武士の原像: 都大路の暗殺者たち - 102 ページ

1 口同立の仏教説話集)や『古事談』(十三世紀初めに成立した、平安中期までの史実・伝説を集録)にもこじ ... 打聞集』(十三世紀半ば成うちぎきしゆう「今昔物語集』(巻二六ー一七)が原話だが、そこでは越前の名士としての富豪ぶりが描写されている。武勇伝に ...

関幸彦, 2014

歌語りと說話 - 18 ページ

の時にも「各家々の集をあつめた」とありますが、各家の集とは、各家にとっての「打聞き集」といってよいでしょとあるように、「打聞き」とは、価値ある歌-歌にまつわる物語めいたものを集めたもののようです。『古今集』撰集現葉集はうちぎきにて侍るか。家に皆うち ...

雨海博洋, 1996

論集中世の文学韻文篇 - 139 ページ

すなわち、前掲した西行と俊成との贈答歌が俊成家集『長秋詠藻』に西行法師高野にこもりゐて侍りしが、撰集のやうなる物すなり ... の皇太后宮大夫俊成卿うちぎき撰す、とききしかばもしほ草かきあつむなるわかのうらのその人なみにおもひいでずやかへしいま ...

久保田淳, 1994

古典籍が語る―書物の文化史: - 63 ページ

川瀬氏が山口光円師旧蔵うちぎきしゅう(現在は京都国立博物館保管)の『打聞集』のことに言及されてその改装を惜しんでいるのは、平安時代の書写本で、当初の装幀が大和綴であったと判明する本の遺例がほとんどないためであると思われる。川瀬氏ほどでは ...

山本信吉, 2004

山家集 - 151 ページ

そしてさらに、同集の跋文に次のように書き付けている。二位局のあとの歌 ... その鳥辺野の歌は集に入りて侍るとかや。 ... と言っても『山家心中集』の成立は『千載集』に先行するから、跋文うちぎきにいう「集」は『千載集』ではなくて、打聞(私撰集)の類であろう。

久保田淳, 1983

国書読み方辞典 - 322 ページ

ももよぐさそうしょ 3 , 413-3 古今百花集. ... ぶくろ 3, 406-1 古今狂歌集こきんきょうかしゅう 3 , 356-3 古今私ここんし 3, 408 —1 古今秀句落し噺ここんしゆうくおとしばなし 3 - 408 — 2 古今秀欧大略抄こきんしゅうかたい ... ふるぎき 3 , 368-3 古今和敢集打聰.

植月博, 1996

群書類従 16(和歌部) - 81 ページ

塙保己一 三百五十大ざ V もすさまじくこそなり侯けめ 0 は候はざりしかど 0 閑院の人々 0 かすなり候にしかば; ,うち候べしと申候しかば 0 ... よろしと思をば入すとなさむと申うけ候しかども 0 御承引候はざりしうへに 0 故左镄詞花集と申うちぎきをつかまつりて。

塙保己一, 1960

袋草紙注釈: 上 - 23 ページ

上 Kiyosuke Fujiwara 小沢正夫 人丸雜及大问朝^一ご一三は玉として紐を通そうの恋。「消ヌ」は「ケヌ」消えてしまった、「枝ナガラ」は枝についたままの^。 0 「タツタ川」の歌の歌はならのみかどの御うた也と」と見え、『今鏡」(うちぎき)にも「莸人不知平 8 帝の ...

Kiyosuke Fujiwara, ‎小沢正夫, 1974

続詞花和歌集の研究 - 152 ページ

この奏状は、俊成が正治二年院初度百首の作者として子息定家を推挙する目的で書かれたものであり、六条め。大方撰集も、わがかくよみしりての上の事に候。納言の哥まで、いくばく候はざりしかど、閑院の人候はずなり候にしかば、うちぎきもすさまじくこそ ...

鈴木徳男, 1987