Significado de "わび‐あう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わび‐あう EN JAPONÉS

わび	‐	あう
wabi		au

QUÉ SIGNIFICA わび‐あう EN JAPONÉS

definición de わび‐あう en el diccionario japonés

Para preocuparse aparte. Para preocuparse. Tristemente.

わび‐あう【侘び合ふ】 ［動ハ四］嘆き合う。口々に嘆く。

TRADUCCIÓN DE わび‐あう

Conoce la traducción de わび‐あう a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de わび‐あう presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 相互道歉
• Traductor japonés - español: disculpa mutua
• Traductor japonés - inglés: Mutual apology
• Traductor japonés - hindi: म्युचुअल माफी
• Traductor japonés - árabe: اعتذار المتبادل
• Traductor japonés - ruso: Взаимная извинения
• Traductor japonés - portugués: pedido de desculpas Mutual
• Traductor japonés - bengalí: একে অপরের wabi
• Traductor japonés - francés: excuses mutuelle
• Traductor japonés - malayo: Setiap wabi lain
• Traductor japonés - alemán: gegenseitige Entschuldigung
• japonés: わび‐あう
• Traductor japonés - coreano: 와비 서로
• Traductor japonés - javanés: Saben wabi liyane
• Traductor japonés - vietnamita: lời xin lỗi lẫn nhau
• Traductor japonés - tamil: ஒருவருக்கொருவர் Wabi
• Traductor japonés - maratí: स्नॅच
• Traductor japonés - turco: Birbirini wabi
• Traductor japonés - italiano: scuse Mutual
• Traductor japonés - polaco: wzajemne przeprosiny
• Traductor japonés - ucraniano: взаємна вибачення
• Traductor japonés - rumano: scuze reciproce
• Traductor japonés - griego: Αμοιβαία απολογία
• Traductor japonés - afrikáans: Mutual verskoning
• Traductor japonés - sueco: ömsesidigt ursäkt
• Traductor japonés - noruego: gjensidig unnskyldning

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わび‐あう»

Descubre el uso de わび‐あう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わび‐あう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

わび - 215 ページ

だが、わびの美がわびのこころによって支えられる以上、取り合わせの調和をつくりだすことは、ひとり亭主の努力にのみかかわる ... それによって相互の同情がうまれ、心のなかで手をとりあう直心の交わりが可能になるが、その反面、相互の了解の底には真剣 ...

Kyōichi Kazue, 1973

千利休の「わび」とはなにか - 178 ページ

利休の時代だと宗一一は思わせたかったのだろうが、現代の研究者まで見事にそれに引っかかっ侘数寄専用だったのは「紹鷗の代 ... 宗ニはさりげなく小間が正月以前、っまり天正六年に坂本城の三畳茶室がっくられていたならば数字はぴったり合うこ年の内」 ...

神津朝夫, 2005

わびの茶道

この場合、法則に合うのは、かなおうとしてかなっくはたらきかないうものが出てくるのである。「好み」は、既成のものを、茶道的に評価し、択び採ると同時に、そのような極則を悟った人においてはじめて、単なる一時の思いっきでない本当の「好み」とあった。

久松真一, 1987

Tsukaikata no wakaru ruigo reikai jiten - 556 ページ

ばか丁寧な挨拶^をする」丁寧 4 208.04 3 あやま 7 ^わびる 99 謝する\わほ請る\ごとひらあや 1 ちんしゃおび\わび言\平謝り\陳謝 ... ていただけます出会い,送迎,仲間 ふるまいをお許しください」〔欠礼〕スル年賀状 同様に使われるが,「あう」よりも偶然性が強い。

小学館. 辞典編集部, 1994

わび茶の研究 - 243 ページ

も似たもので、互いに和しつつも真剣にたちあうものなのであるが、その場合、秀吉はいつも利休を負かそうとして、理性をふく ... 的真これを即座に生けることを命じ、わび茶人利休を困らせようとしたが、あべこべに当意即妙の機転で体をかわされたれ、利休をも ...

芳賀幸四郎, 1978

読む日本漢字百科 - 50 ページ

佃煮.茶碗蒸,鮑(針 V 鲍.俺,噂.洩.貰.詫.逢,謎,岡.揩書ゴマつくだにチャ 7 ンむしすしかばんおれうわさもれるもらうわびあうなぞおかカイシ層居.蒲団-枕.櫛.簞笥.簾.攔間,樽/闇^茸,吠(吼〕,湧.俄/粥,餅^味噌,饅頭.麸.いプンまくらくし 4 'ンスすだれ 9 ンまたるやみき&こ ...

杉本つとむ, 1986

わび - 66 ページ

しかし、その経緯の諸過程において、折にふそれだけにまた、茶の湯がわびを実現するまでには多くの迂余曲折があった。 ... のでどまらぬ可能性を豊かに抱き、しかも曰常一般の行為である点に、他の数奇をはるかわり合うことのできる求逍性をそなえている。

水尾比呂志, 1971

わびの芸術 - 169 ページ

望月信成 わびの芸術一 169 一 力をそそぐものである。 ... えていえば、正反対のものの調和の美が展開されるから、互いに干渉されずに思う存分自分のもつて他方を陥れる闘争ではなく、互いに相手を引き立て合う平和な静かな競争なのである。言葉を換 ...

望月信成, 1967

蜻蛉日記解釈大成 - 788 ページ

上村悦子 めてもわびしかりけり」として見える。踏まえた ... 恋、『恋しい人のこ母」とし、四,五句を、「夢はさめてもわびしかりけり」とこの耿は、「題知らず」と; 51 書し、作者を、「前右近大将道網知りせばさめざらましを」(古今集.恋二. ... 逢うと見た夢は, ^しを」(古今.

上村悦子, 1994

英雄の心理学: 時代が求める新しいヒーロー・ヒロインたち

内蔵助もこの左近の気持の変化を察し、二人の間には以心伝心に、「わびるー許すー恩を感じる」という心理的な推移が通い合う。しかも、この二人の非言語的なコミュニケーションは、障子一枚隔てて耳をそばだてる人々に筒抜けの言語的コミュニケーションと ...

小此木啓吾, 1991