Significado de "わび‐いる" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わび‐いる EN JAPONÉS

わび	‐	いる
wabi		iru

QUÉ SIGNIFICA わび‐いる EN JAPONÉS

definición de わび‐いる en el diccionario japonés

Me disculpo. [Discúlpeme] [Dynamic Ranger (4)] Me disculpo exclusivamente. Me disculpo con cuidado.

わび‐いる【詫び入る】 ［動ラ五（四）］ひたすらあやまる。丁寧にわびる。

TRADUCCIÓN DE わび‐いる

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Las traducciones de わび‐いる presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 这道歉
• Traductor japonés - español: Esa disculpa
• Traductor japonés - inglés: That apology
• Traductor japonés - hindi: यही कारण है कि माफी
• Traductor japonés - árabe: هذا الاعتذار
• Traductor japonés - ruso: Это извинение
• Traductor japonés - portugués: Esse pedido de desculpas
• Traductor japonés - bengalí: wabi হয়
• Traductor japonés - francés: Ces excuses
• Traductor japonés - malayo: Adakah wabi
• Traductor japonés - alemán: Das Entschuldigung
• japonés: わび‐いる
• Traductor japonés - coreano: 와비 있다
• Traductor japonés - javanés: Apa wabi
• Traductor japonés - vietnamita: lời xin lỗi đó
• Traductor japonés - tamil: Wabi வேண்டுமா
• Traductor japonés - maratí: दिलगीर आहोत
• Traductor japonés - turco: wabi Are
• Traductor japonés - italiano: che scuse
• Traductor japonés - polaco: że przeprosiny
• Traductor japonés - ucraniano: це вибачення
• Traductor japonés - rumano: Asta scuze
• Traductor japonés - griego: Αυτό απολογία
• Traductor japonés - afrikáans: dit verskoning
• Traductor japonés - sueco: Denna ursäkt
• Traductor japonés - noruego: som unnskyldning

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わび‐いる»

Descubre el uso de わび‐いる en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わび‐いる y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

わびの茶道

久松真一 もっている。簡素というたら必ず簡素の中に、他の六っとも籠もっているというふうに見てゆかルっの一っでも欠けたら茶道文化にならないというふうなものなんです。だから一っの中に七っ籠きっているから、どれでもその要素というものを一っ抜いたら ...

久松真一, 1987

千利休の「わび」とはなにか - 12 ページ

そこで、本書では「茶の湯」とか「わび茶」という言葉を使うことにしたい。の芸道としての茶の湯を指す意味合い ... とくに現代では、江戸時代中期に家元制度が成立したあとに分かれ、それぞれ茶道の家元となって今日に続いている。もっとも「茶道」という言葉は江 ...

神津朝夫, 2005

わび - 167 ページ

人」としてはいるが、「古今/名人」の珠光.引拙-紹鵾などについての叙述にくらべると、その地位が多少軽いような印象を与える。これは師から受けた珠光流、紹鷗流の密伝を注記するという建前をとる以上、珠光および紹鵾のわび茶の意義を強調することに重点が ...

Kyōichi Kazue, 1973

さび・わび・しをり - 94 ページ

しかしながら、この語に対するもっとはっきりした解釈が、意外にも「芭蕉」伝書の中に、厳存するが、この語解は、上掲、「思ひ侘 ... 思ひ侘ているように、必ずしも美的理念としてだけではなく、実用語としても使用せられている例が古典用例上わび、身をわび、拙き ...

河野喜雄, 1982

わび - 134 ページ

いずれもわび茶^の主役をつとめる^具で炉、珠光茶碗、抛頭巾肩衝、園悟墨蹟などは、おそらく轺鷗師事の問に、納家衆千家の濃い品が目立っている。松屋会記、天王寺^会記に出てくる宗易の茶器、珠光^名人の資格であったことは周知の通りだが、宗易の蒐 ...

水尾比呂志, 1971

飛花落葉抄

利休は単純率直にわび数寄ではない。豪華を知対しては高くはないと思っていたのである。側近として諸侯歓待のために、または諸侯説得のために利用している。三千石もこの利用価値にを感じているのである。秀吉はそういう批評家利休に茶頭の役目をっとめ ...

唐木順三, 1989

ことばへの旅（上）

豊かさについて\}のわきたらひきくよかな苗」集野分して幽霊に雨を聞夜哉しよう月をわび身をわび描きをわびて、わぶと答へむと ... 吹きすさぶ野分に、軒近い苦集が吹き倒されんばかり激しくゆれ動いており、その風のなかで、屋内にじっと身をひそめている彼の ...

森本哲郎, 2003

芸道破滅型エレジー - 123 ページ

そた、わびた、わびまくった。そして今まで応援してくれ、経済的にも助けてくれたに対し心の奥底からわびた。そのほかの人たちにも信兵はとにかくみんなにわびいるはずなのに非常識な現実に恐れをなし、師匠のもとから離れてしまったことえてもらい一生っいて ...

朝日慎一郎, 2007

わび茶の研究 - 414 ページ

芳賀幸四郎 りの世界へはいることとするのは、やや高次の解釈である。しかし大乗仏教とりわけ大乗禅の説く涅槃、すなわち真にとり、これを生死流転の世界から不生不滅の世界にはいること、すなわち差別相対の迷いの世界から不易絶対の悟解されているが、 ...

芳賀幸四郎, 1978

角川国語辞典 - 120 ページ

わび【わび「詫】ヮビ名あやまること。謝罪; ^わび-い. .る【わびいる「詫入る】つ,匕イル自五お 5 にリ.で.にいねいにわびる。ひたすら ... 詫状^】ふゾ, |名わびしら-に【"侘しらに】副【古 1 わびしモうに-わび-すけ【わびすけ「誇助】つビ 2 ケ名〔 7 冬〕(他〕つばきの一種。冬.

武田祐吉, ‎久松潜一, 1961