Significado de "わら‐かか" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わら‐かか EN JAPONÉS

わら	‐	かか
wara		kaka

QUÉ SIGNIFICA わら‐かか EN JAPONÉS

definición de わら‐かか en el diccionario japonés

Una paja cubierta de paja y sucia. Hogar de la granja

わら‐かか【藁嚊】 わらくずにまみれ汚れている女房。農家の主婦。

TRADUCCIÓN DE わら‐かか

Conoce la traducción de わら‐かか a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de わら‐かか presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 卡卡稻草
• Traductor japonés - español: paja Kaká
• Traductor japonés - inglés: Kaka straw
• Traductor japonés - hindi: काका भूसे
• Traductor japonés - árabe: كاكا القش
• Traductor japonés - ruso: Кака соломы
• Traductor japonés - portugués: Kaká palha
• Traductor japonés - bengalí: কাকা খড়
• Traductor japonés - francés: Kaka paille
• Traductor japonés - malayo: Kaka jerami
• Traductor japonés - alemán: Kaka Stroh
• japonés: わら‐かか
• Traductor japonés - coreano: 밀짚 카카
• Traductor japonés - javanés: dipercoyo Kaka
• Traductor japonés - vietnamita: Kaka rơm
• Traductor japonés - tamil: காகா வைக்கோல்
• Traductor japonés - maratí: काका पेंढा
• Traductor japonés - turco: Kaka saman
• Traductor japonés - italiano: kaka paglia
• Traductor japonés - polaco: Kaka słomy
• Traductor japonés - ucraniano: Кака соломи
• Traductor japonés - rumano: Kaka paie
• Traductor japonés - griego: Κακά άχυρο
• Traductor japonés - afrikáans: Kaka strooi
• Traductor japonés - sueco: Kaka halm
• Traductor japonés - noruego: Kaka halm

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わら‐かか»

Descubre el uso de わら‐かか en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わら‐かか y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新しい学校劇 1: 低学年 - 65 ページ

65 さるかに合戦 ナレ—タ 18 たねは、はさみきられちゃかなわんと芽をつんだした。( 6 )おえずばはさみきろうチョッキン 0 〕かに? \おえずばはさみきろうチョッキンそして、その柿のたねを庭にうめて、毎朝水をくれたんだと。 0 〕ナレ—タ 18 かには、わらを売つた ...

岡田陽, ‎落合聰三郎, 1985

わらはの思出 - 106 ページ

やはりい V !んくらうんでいさもケだいど、矢張以前に較べては雲泥の差がわりました 0 をれと申しますのも第一きようちうわだかまりめいかいかはむらさんいしそつ.フふ^こ?胸中の蟠が明解されたからで、つまり河村樣と意志が疏通してから、再び心そのしんゆく ...

福田英子, 1905

源注餘滴: 全 - 76 ページ

... なる」桐壶の卷に「野分だちてにはかにらはゝたかくれ給へり」橫ぷえの卷に「風のはた寒しもひきかくさで御几帳をす-〗し引よせて ... ぬ人いまさらに人の 6 くせなる所にいへり細流の說よし所々に有^なればいづれもゑみがほわらゝかは笑へる顏をいへる也らか ...

石川雅望, 1906

チームふたり - 24 ページ

し「母さんほんと楽しみにしてるのよ一年前カらとれだけ強くなったカしらね試 〝〝丶だいちむねか)かか. かゝだいち、)か、〇)かばたいじあい「だカら大地は ... わらかあようこよくすくすと笑って、母さんは陽子を呼んだ。ようここくごきょうかしよもいまがっこうならかぁ ...

吉野万理子, 2007

考證伊勢物語詳解

いき、かなる藁たがごと~いふ。遺氏に驚のかごと丶ぃヘる顛也“又かこっけごとかかごと、いふ)薫氏にかごともきこえっぺき江どとエら顛也。又ろかふ藁かか藁ともいふ。この薫の藁はらかふ藁ときこえ渡り。うろはしの超エはうろはし(ぉ~ ^と楓。翼の心は霧に心の ...

鎌田正憲, 1919

萬葉集物語 - 36 ページ

あさぶすまかがふぬのかたぎぬょば麻衾引き被り布肩衣有りのことごときそへども寒き夜すらを我よりも貧しき人の父母は飢ゑ寒 ... さがれるふせいほまげいほひたつちわらかかふのみ肩に打ちかけ伏庵の曲庵の内に直土に藁解き敷きて父まくらかためこあとか ...

森岡美子, 2008

日本類語大辞典 - 139 ページ

わらひいる(笑入)。 T 』わらひかたぶく(笑傾)。ろみまく(笑設)。ろみまかる一(同上)ろみこだる(同上)。会みまがる(笑曲)。向おとがひをとく(解順)。はらわたをきる」(切傷)。おとがひをはなっ(放順)。あごをはづ」す外頭なりがうかくつず崩相かかふ抱腹)橋はらをかか ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

わらのごはん

おいしく、楽しく、ありがたく。自然食料理で人気の民宿「わら」。その、楽しくて心あたたまるメッセージと、今日から始められるやさしいレシピの数々.. ...

船越康弘, ‎船越かおり, 1999

藁くじの花嫁 - 49 ページ

このさきも叔父や叔母と暮らすことを考えたら、ずっとましでは衣かか。エレナーは鏡に向かってパ鵬きし、アナベルが男の人を見るときの上目づかいを尋岬てみた。ところがアナベルがすればあだっぽく見える目つきも、エレナーがするとなんとも 目にした地味な ...

ダラス・シュルツェ, 2012

ああ玉杯に花うけて

千三かふりかえるとそれは黙々先生であった、先生は肩につりざおを荷ない、片手に炭だわらをかかえている、たわらの底からいものしっぽかこぼれそうにぶらぶらしている。「おい、君の桶 ... ぽくかかついてお宅まで持ってゆきます」と千三かいった。 「いやかまわ ...

佐藤紅緑, 2014