Significado de "わらじ‐おや" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わらじ‐おや EN JAPONÉS

わらじ	‐	おや
warazi		oya

QUÉ SIGNIFICA わらじ‐おや EN JAPONÉS

definición de わらじ‐おや en el diccionario japonés

Warasa Aya [Padres de la hierba] Una casa que le pide a un garante que los migrantes de otras aldeas aprueben la entrada a la aldea. Además, el dueño de la casa. Padre de familia

わらじ‐おや【草鞋親】 他村からの移住者が村入りを承認してもらうために、保証人に頼む家。また、その家の主人。寄り親。

TRADUCCIÓN DE わらじ‐おや

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Las traducciones de わらじ‐おや presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: Waraji父母
• Traductor japonés - español: padres waraji
• Traductor japonés - inglés: Waraji parents
• Traductor japonés - hindi: Waraji माता-पिता
• Traductor japonés - árabe: الآباء Waraji
• Traductor japonés - ruso: Варадзи родители
• Traductor japonés - portugués: pais Waraji
• Traductor japonés - bengalí: Waraji পিতা বা মাতা
• Traductor japonés - francés: les parents waraji
• Traductor japonés - malayo: Waraji ibubapa
• Traductor japonés - alemán: Waraji Eltern
• japonés: わらじ‐おや
• Traductor japonés - coreano: 짚신 오
• Traductor japonés - javanés: Warashjiya
• Traductor japonés - vietnamita: cha mẹ Waraji
• Traductor japonés - tamil: Waraji பெற்றோர்
• Traductor japonés - maratí: Waraji पालक
• Traductor japonés - turco: Waraji ebeveyn
• Traductor japonés - italiano: genitori Waraji
• Traductor japonés - polaco: rodzice Waraji
• Traductor japonés - ucraniano: варадзі батьки
• Traductor japonés - rumano: Părinții Waraji
• Traductor japonés - griego: Waraji γονείς
• Traductor japonés - afrikáans: Waraji ouers
• Traductor japonés - sueco: Waraji föräldrar
• Traductor japonés - noruego: Waraji foreldre

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わらじ‐おや»

Descubre el uso de わらじ‐おや en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わらじ‐おや y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

高野聖

はそばかたこわその青葉を剥がすにも親や兄、また傍のものが手を懸けると、堅くなって硬ばったのが、めりめりだまこゝりと肉にく ... おとろえ一体は医者殿、手のつけようがなくって身の衰をいい立てに一日延ばしにしたのじゃが三日経っこくめいてておやわらじは ...

泉鏡花, 1971

徳田秋声全集 - 157 ページ

を使ってゐやうといふんでございんせう、何せ好い仕事の出来っこはありやしません、三貫なり五貫なり儲けて、帰るのが早くって十二 ... リウマチの気でもあるマツチに箒といふやうな荒物をも耕べてゐたが、出て行かれて儀さんのゐた時分は、極て^な水菓子屋を出して、草鞋に草履、滅多に疾駆した ... の一鉢此の老爺は、遂此邸の通の外の、去る長屋に住むもので、たいこおやぢつひこのやしきと; :りはづれさながやす奥へ声をかける。

徳田秋聲, 2002

新書　太閤記　一:

ともめぐしょうないかわけいこ「そうだ、あしたはまた、その御主人のお供で、朝から狩場巡り、お帰りにはまた、庄内川で水馬や水泳のお稽古だろかかのかけしたくたつつけひもわらじうて。ーーお唱おれも野睡の支度だそ。膝行袴の紐や草蛙を見ておけ ... 敵国の者から見たら」日吉は、急に腰を上げて、「せっかく、お休みの日を、お邪麿して丶も恥し謡ございません」「おや。帰るのか」「また、参ります」「なにも、そう急に、帰らなくともいい ...

吉川英治, 2013

大人の肉ドリル: 家で「肉食」を極める!肉バカ秘蔵レシピ

じっくり読んで、楽しく作る、おいしく食べる。新しい肉マニア本が登場!すべてにおいしい理由あり!全35レシピ。

松浦達也, 2014

メキシコのわらじ - 30 ページ

夏は哇草の朝露で草履や野良着の裾がビショビショになったが、それより背中の荷物の重さの方がこたえた。道を行くと哇に上がっていた蛙がポチヤン、ポチヤンと田んぼに飛び込むのだが、そんな 鄉又-下臼主軸―ムコいり った。それを届ける時、今日くるま番 ...

小滝富雄, 2005

つらつらわらじ（3）

岡山藩熊田（くまだ）家藩主・治隆（はるたか）率いる行列の本隊と、明朝までに合流することを命じられた新米家老の和泉（いずみ）。深夜の峠越え、思わぬ人物との出会い― ...

オノ・ナツメ, 2011

三国志　新・水滸伝　超完全版:

今朝、橋目を入れておいたきれいな髪ーー。脚絆、肌着、わらじまで、一瞬のまに解いて丸めて隅の方へ投げすてる。うみざい ... 任原もまたそれを見て、「―ーおや、こいつ、ただ者ではないぞ」と、ちょっと、快気に似た警戒を心に生じたかのようだった。じんげん ...

吉川英治, 2014

鬼: 一幕

ーーおや?」その中に一人、掛る雄を着てい船りる男があった。変に思って船ん願をのぞいてみると、姿も皮膚の色もまるで変ってしまっているが、 ... ここで働くのも修行になるしなぁ」ーかたじけない」ー棟方殿、弱気を出すなよ」 わらじ十三ふもと与右衛門も、お.

吉川英治, 1966

二十歳の挽歌: - 31 ページ

... ながら膝と足との痛みに耐えかねて、っいにさっきのわらじにはき替え、ひたいににじむ汗を団扇で爆りながら、家へとたどりっいた。 ... 早かったのね」という喜々とした声に、おや、と魂^る思いで、後ろをふり向くと、驚異に満ちた妻の興奮がぴったりとてんろんぐ ...

直井正, 2000

小説　不如帰:

うばおもておんなはしご「やあ、くたびれた、くたびれた」たびわらじぬふたりちょうちんしゃくなげあすなみい*はしごとどろきもちわかもの ほおくり ... おほほほほ、お嬢ーー奥様もこれまではいろいろ御苦労も遊ばしましたねエ。 ... おや、旦那様もうお上がり遊ばして?

徳富 蘆花, 2013