Significado de "わらじ‐だいおう" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わらじ‐だいおう EN JAPONÉS

わらじ	‐	だ	いお	う
warazi		da	io	u

QUÉ SIGNIFICA わらじ‐だいおう EN JAPONÉS

definición de わらじ‐だいおう en el diccionario japonés

Maravilloso guerrero 【Kusaka el Grande】 Se trata del Nio de Niohon. Desde el lugar donde las oraciones cuelgan la paja ante ellos.

わらじ‐だいおう【草鞋大王】 仁王門の仁王のこと。祈願の人がその前にわらじをぶら下げるところからいう。

TRADUCCIÓN DE わらじ‐だいおう

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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わらじ‐だいおう»

Descubre el uso de わらじ‐だいおう en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わらじ‐だいおう y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

文化誌日本・三重県 - 24 ページ

ンダラボツチの伝説にまつわる奇祭「わらじ曳き」が行われる。〔菡田靖男〕汗かき地蔵大王町波切堂の山にある薬師堂の境内に、有名な汗かき地蔵がある。 16 汗地蔵ともいい、吉事あるときは白い汗をかき、凶事には黒い汗をかくという。伝説によると、惣三郎 ...

Michiaki Kodama, 1984

日本國語大辞典 - 680 ページ

たい敷物,円座,わろうだ, ,前田本枕丄一一一一,籌はいとたかうしもふらす「すのまへにわらささししいて」,高倉院^崎御幸記「 .... ぢダイヮウ【草鞋大王】『名】仁王門にある仁王,祈顔のため 1 その前に仁王のためのわらじをぶらさげるところからいう,わらじ, ,咪筆.

日本大辞典刊行会, 1976

日本地名大百科: ランドジャポニカ - 654 ページ

大王(町)わらじ曳き〖 9 月箏の日)。約 3 ( 11 の大わらじをつくり、大漁と海上安全を祈顆して、若い男たちが担ぎながら海へ流す伝統行事大栄スイカは全国的に知られる。由良川河口の由良は江戸時代には鳥取藩の藩食が 13 棟も建ち、宿場町、港町として ...

浮田典良, ‎Kazuo Nakamura, ‎Nobuo Takahashi, 1996

三重縣地方史研究備要 - 371 ページ

ぬしこの大王島には海のカミ,すなわち,波切の漁のカミ,海の主が住んでい-る 0 むかしこの大王島に,々沖の一っ目々とよぶ一っ目 1 本足の巨人が住んでいた ... それを記念していまでも大王崎の海岸では旧暦 8 月の猿の日に,畳 1 枚ほどの大わらじを沖に流す。

三重縣教職員組合, 1961

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 127 ページ

ふき(さ,いおう(费裏 21 —《翁軍(じ甲^ 51 五—牛 7 ) 1 01 地(ふ—石—大— ^31 ,窮—入中(だ 2 ,麻—木(ひ^ 1 和(わ)大—おう【 ... たいおうフレデリックだいおうわらじだいおういったいいちたいおうフリ I ドリヒだいおうわだいおうついおうていおうむかんのていおう ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

逆引き熟語林 - 93 ページ

まけ,まけ医王るりいおう海竜王かいりゅうおうる君王くんおう 8 竜王らりょうおう引き負いひきおい花の王はなのおう沙伽 8 竜王 ... りんおう三王さんおう大威德明王だいいとくみよ転輪王てんりんおう大王だいおううおう蚨輪王てつりんおう草わらじだいおう烏拥沙摩 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 843 ページ

こまち【草紙紙】そうしがみ【草紙問 11 】そうしどいや【革 66 】そうしだな【草紙種】そうしだね【草紙箱】そうしぱこ【草紙錐】そうしぎり【 ... わらじだいおう【草鞋虫】わらじむし【草鞋序】わらじついで【草畦足】わらじあし【草鞋咎】わらじとがめ【草鞋穿】わらじぱき【草鞋 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

中国の民間信仰 - 145 ページ

澤田瑞穗 145 草鞋大王の事 冥となり、風雨にわかに起り、軍士みな惑う。と、大王の声がして草鞋を索められる。よって祭をなし、官に請れより日暮になると兵を動かし砲を発っ声が聞える。嚓を聞いて御史(監察官)が閲兵をすると、白昼たちまち晦射を善くした。

澤田瑞穗, 1982

南紀と伊勢志摩 - 80 ページ

大王町は志摩第一の漁師町である。 ... 伊勢の神崎国崎の鶴波切大王がなけりゃよいと偶陸謡にまで歌われた海の難所で、黒々とした岩礁や海触をうけた急崖がつづいている。 ... 旧 8 月戦の日には、波切の漁師たちは 3M もあるお化けわらじを海に流す。大王 ...

山本鉱太朗, 1978

中村幸彦著述集 7: 近世比較文学攷 - 第 7 巻 - 345 ページ

淋々梅雨野川渾、已没水標八尺痕、可. ,長草鞋大王榭。堤陰喑処滴二霊魂, (原注「草鞋大王出二五雑俎"大樹梢多掛二弊鞋,者」)『五雑組』十五に、劉昌なる人物が記した草鞋大王とは、一人が草履を木の枝にふと掛けた。後から来たものがこれに做った ...

中村幸彦, 1984