Significado de "わすれ‐がたみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE わすれ‐がたみ EN JAPONÉS

わすれ	‐	がたみ
wasure		gatami

QUÉ SIGNIFICA わすれ‐がたみ EN JAPONÉS

definición de わすれ‐がたみ en el diccionario japonés

Olvido [olvido] 1 Un objeto conmemorativo para mantener a esa persona a no olvidar. 2 Cuando mi padre murió, era un niño dentro del útero de mi madre. También queda un niño después de la muerte del padre. Huérfano

わすれ‐がたみ【忘れ形見】 １ その人を忘れないように残しておく記念の品。２ 父が死んだとき、母の胎内にいた子。また、親の死んだあとに残された子。遺児。

TRADUCCIÓN DE わすれ‐がたみ

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Las traducciones de わすれ‐がたみ presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 忘记GATA- MI
• Traductor japonés - español: Olvídese de Gata -mi
• Traductor japonés - inglés: Forget Gata-mi
• Traductor japonés - hindi: गाटा - मील भूल जाओ
• Traductor japonés - árabe: ننسى غاتا مي
• Traductor japonés - ruso: Забудьте Гата -ми
• Traductor japonés - portugués: esqueça Gata -mi
• Traductor japonés - bengalí: Gatami ভুলে যান
• Traductor japonés - francés: oubliez Gata -mi
• Traductor japonés - malayo: Saya terlupa awak
• Traductor japonés - alemán: vergessen Gata- mi
• japonés: わすれ‐がたみ
• Traductor japonés - coreano: 잊지がたみ
• Traductor japonés - javanés: lali Gatami
• Traductor japonés - vietnamita: quên Gata - mi
• Traductor japonés - tamil: Gatami மறக்க
• Traductor japonés - maratí: Gatami विसरा
• Traductor japonés - turco: Gatami Forget
• Traductor japonés - italiano: Dimenticate Gata -mi
• Traductor japonés - polaco: Zapomnij Gata -mi
• Traductor japonés - ucraniano: забудьте Гата -ми
• Traductor japonés - rumano: uita Gata - mi
• Traductor japonés - griego: Ξεχάστε Gata -mi
• Traductor japonés - afrikáans: vergeet Gata - mi
• Traductor japonés - sueco: Glöm Gata - mi
• Traductor japonés - noruego: glem Gata -mi

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «わすれ‐がたみ»

Descubre el uso de わすれ‐がたみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con わすれ‐がたみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

八木重吉詩がたみ: 祈り - 131 ページ

夜をうたった重吉のうたが、むずかしいことはなにも言わなくても、なぜか心に沁みてくるのは、あったにちがいない。は、現代の人が失ってしまい、しかも心のかたすみでいまだに忘れがたくあこがれている、なにかが昔の人は日没とともに眠り、日出とともに覚めた ...

四竈経夫, 1968

奄美ほこらしゃ - 312 ページ

非戦平和論は孫代へのわすれがたみさ前の一一行の経済政治にっいての漢字の多い固い思想を、三行目はやわらかなかなだけの世界に変える、しかも「— —さ」と言いはなす口調に変える、この詩人のひとり泣きを、切なく感じます。わすれがたみの非戦平和論 ...

和眞一郎, ‎奄美を語る会, 2005

絶滅危惧ことば辞典: 古きよき日本語集 - 49 ページ

拠所無い」ともれんちゃく強く恋慕って忘れがたいことわたつみ綿津見とも書く。 ... とくに女性が洗練されて美しいわらじせん草鞋が買えるほどのほんのわずかな旅黄よすが身や心を寄せて頼りとすること。 ... 木陰わすれがたみ忘れないようにと遣す記念の品。

ことばの森編集室, 2010

人形佐七捕物帳（巻二十三）

辰と豆六は異口同音に、「うん、よしよし」それで満座は大笑いになったが、やがて、佐七は三津枝のほうへ向きなおり、「ときに師匠、 ... せんに江戸で鳴らしたお任言師で、わたしと姉妹のようにしていた瀬川あやめ、あのひとのわすれがたみでございます」「おお、 ...

横溝正史, 2013

桐の花夢幻

先生は江戸のお方でな、京でのお暮らしは長くはないと伺っておる」から聞いた言葉が耳の奥から甦ってきた。千江は「あっ!」と胸をっかれ、 ... 目で見た覚えはなかった。竜斎は千江に対して、浪江のわすれがたみと思えばこそ抱いた情愛はあったが、決出てこない。

扇町静, 2002

新・平家物語　十巻:

この女なかりせば、堪増にだまされ、屋島の不覚も、あんなにまで、みじめではなかったろうにと、ひとみに、憎しみをこめて、いったのであった。ーーと丶二位ノ尼が、『いえ、なりません。さくらノ局は、桜町中納言のわすれがたみ、あわれな姫譚、まして、この尼に ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　三巻:

お留守の間に、ちと、異変が起こりました』『何が起こったと』『ま、こちらへ、お出でください』と、有綱は、あたりの耳目をはばかってーー『胤春とわたくしとが、留守 ... ーー多多羅ノ牧に圃もうていた小冠者は丶鞍馬にいた謝韓のわすれがたみ牛若であろうと』『あっ。

吉川英治, 2013

徳田秋声全集 - 256 ページ

現在の自分の責任や、貞之助の方への義理や、庄ー一の言葉なぞもすっかり忘れてしまって、燥いで来た。浦辺の取持ちで楽屋を舰 ... 庄二は彼女の姿をみつこどこいしやうじかの; 1 -よすがたな顔をして、何か話し込んでゐた。都子が一人家に帰った時、庄一 ...

徳田秋聲, 2004

新・平家物語　五巻:

ゝま撃たけれど、さっき不用意に、帥ノ局がいった母のはなしに思い当ると、急に、瞼は熱いものに浮き漂った。会いたいと ... ーーかっては、義朝殿のわすれがたみ三名も、あの頼朝という一子までも、助けとらせたほど、時思にもまして、大腹な清盛公のこと。

吉川英治, 2013

新・平家物語　二巻:

こよいは、正月三日、後に思い合わせれば、この子たちの父、源ノ義朝は、尾張の蹄跡の蒙腰、露鵬騰灘のために、たまし討ち ... ーーで丶捨て難い家をすてた日、召使たちとこの山へ逃げたのであったが、(六波羅武者が、あなたと、義朝どののわすれがたみを、 ...

吉川英治, 2013

2 NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «わすれ‐がたみ»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término わすれ‐がたみ en el contexto de las siguientes noticias.

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