Significado de "やぶ‐だたみ" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やぶ‐だたみ EN JAPONÉS

やぶ	‐	だた	み
yabu		data	mi

QUÉ SIGNIFICA やぶ‐だたみ EN JAPONÉS

definición de やぶ‐だたみ en el diccionario japonés

Tabata noodami 【arrastre】 1 arbusto por un lado. El lugar donde el arbusto se superpone y crece fuertemente. 2 Uno de los puntales de Kabuki. Es un bambú de hoja de un metro de largo instalado en el marco de un árbol sin espacio libre, y se utiliza como una culata de bambú.

やぶ‐だたみ【藪畳】 １ 一面に茂った藪。藪がいく重にも重なって茂っている所。２ 歌舞伎の大道具の一。木の枠に1メートル前後の葉竹をすきまなく取り付けたもので、笹藪に擬して用いる。

TRADUCCIÓN DE やぶ‐だたみ

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• Traductor japonés - chino: DaTami布什
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• Traductor japonés - maratí: DaTami बुश
• Traductor japonés - turco: DaTami çalı
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• Traductor japonés - rumano: DaTami Bush
• Traductor japonés - griego: DaTami ο Μπους
• Traductor japonés - afrikáans: DaTami die bos
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10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やぶ‐だたみ»

Descubre el uso de やぶ‐だたみ en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やぶ‐だたみ y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

山本素石綺談エッセイ集: - 第 1 巻 - 79 ページ

午後は丹波町側鋼の琴ノ滝へ出向いた。 ... それとおぼしい穴が二つ発見されたが、ウサギの穴にしては小さく、ヘビの穴にしては大きすぎた。仮にウサギの穴だとしても。 ... 一帯は共有林で、まったく手入れが行なわれていないらしく、取りつきようもない藪だたみ ...

山本素石, 2012

逆引き広辞苑 - 808 ページ

... たみどうぐだたみきゃくだたみあげだたみとこゼたみござだたみしただみいしだたみうすだたみいもだたみかただたみそでだたみはばおたみやぶだたみふみこみだたみこもだたみしもだたみおりたもみろだたみいわだたみかわもたみきにんだたみつだみくにたみ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

おせん

あみ「開けて見せねぇ」「摘みたけりや調ませる。 ... ゝ}やぶかようやゝこも)すねカ)えた如く、独り頻りにうなずいていたが、ふと向う膳にたかった藪蚊のかゆさに、漸くおのれに還ったとつぜんひらてすねわらのであろう。突然平手で膳をたたくと、くすぐったそうにふふふと笑った。 ... てある、目にいれたいくらいの小さな爪を、母指と中指の先で摘んだまま、ほのげっこうはるしげおもてとくいいろありありうかそばまっ やぶだたみ-つえすてらこやっ.

きくち正太, 2005

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

民民牧民之民ギキうンンすだだだだみみみ々彩钐钐中積镇徒阿天国罪罪比豆津津: 1 ト:钛越小縞伸阿相明縮子後チ縮桷波扭; ... 此度たみつだみ^吐ゥンゲンべり I のたたみゆふだたみやぶだたみやへだたみあをだたみカゥだたみャラゥだたみしただみしらたみ ...

風間力三, 1979

恐怖小説集　怪

ほこらすが藪だたみの中にある小さな祠の前に竹腰と道家が姿をあらわした。竹腰は木の根に縺って舟をおり、河の中に飛び込んだ道家を救いあげて、二人で舟を下流にやり、それからあがってきたところであった。「これからどこへ身を隠そう」「尾州へ行って、 ...

田中貢太郎, 2014

日本類語大辞典 - 34 ページ

野原のー OF 』のらやぶ(野数)。 C 林と 1o 林載 C 水をふせぐための 10 かせ(機)。 G しげりたるー C やぶだたみ(数学)。やぶいり(数入』(名) (ぽん正月期を定めて奉公人の郷家にかヘること多くは各十六日に定む)。放夜む。下宿の走百病百日走。どさがり(宿 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

単語大系 - 第 4 巻 - 1900 ページ

やぶぐろ) [固] 27 大字(その他)養父やぶぐん) [固] 14 郡(日本)酸ける(やぶける) [自動]破ける(やぶける) [他動]藪柑子,やぶ ... 名蒙台ノ池(やぶだいのいけ) [固] 50 河川湖沼名蒙叠(やぶだたみ) [名] 513 森林 921 遊び道具'運動 0 8 田町(やぶたちょう) [固] 26 ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

花道・六方・やぶにらみ: - 143 ページ

狂言が変わるごとに、いちいち新しく〃新築みしていたのでは不経済だからでしよう。いってみれば現代のプレハブ建築のようなものといえましよう。これに対して、屋内のさまざまな道具や役者の持ち物などは小道具といいます。実際、やぶだたみ二重格子、壁、 ...

中村又蔵, 1989

日本の文学 - 第 9 巻 - 376 ページ

養父は二、二年そんなことにかかっていたが、今は単にそればかりでなく、抵当流れになったような家屋敷もほかに二、三筒所はある ... 楮を浸すためになみなみと湛えられた水が藪^を控えた広い平地にある紙漉場の^簧に、温かいやぶだたみょしず出ていった。

谷崎潤一郎, 1967

明治のおもかげ - 153 ページ

定九郎になったじゅさぶろう,やくしやしし寿三郎の弟子の茶台と言う妙な名の俳優は猪にはなる事があっても、定九郎にはなれなややぶだたみかったのが、初めて演るのに嬉しくなり、真白に塗って藪畳の蔭に隠れていた(稲むらから出るはずの処、ないので藪畳 ...

鶯亭金升, 2000