Significado de "やけ‐いし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やけ‐いし EN JAPONÉS

やけ	‐	いし
yake		isi

QUÉ SIGNIFICA やけ‐いし EN JAPONÉS

definición de やけ‐いし en el diccionario japonés

ADVERTENCIA 【Piedra quemada】 Quemada con fuego, piedra caliente.

やけ‐いし【焼け石】 火で焼けて、熱くなった石。

TRADUCCIÓN DE やけ‐いし

Conoce la traducción de やけ‐いし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de やけ‐いし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 燃烧的石头
• Traductor japonés - español: piedra ardiente
• Traductor japonés - inglés: Burning stone
• Traductor japonés - hindi: जलते पत्थर
• Traductor japonés - árabe: الحجر حرق
• Traductor japonés - ruso: Сжигание камень
• Traductor japonés - portugués: queimando pedra
• Traductor japonés - bengalí: বার্নিং পাথর
• Traductor japonés - francés: pierre brûlante
• Traductor japonés - malayo: membakar batu
• Traductor japonés - alemán: Brennender Stein
• japonés: やけ‐いし
• Traductor japonés - coreano: 화상 돌
• Traductor japonés - javanés: burning watu
• Traductor japonés - vietnamita: đá cháy
• Traductor japonés - tamil: கல் எரியும்
• Traductor japonés - maratí: बर्न दगड
• Traductor japonés - turco: yanan taş
• Traductor japonés - italiano: pietra che brucia
• Traductor japonés - polaco: Nagrywanie kamienia
• Traductor japonés - ucraniano: спалювання камінь
• Traductor japonés - rumano: piatră de ardere
• Traductor japonés - griego: καίγοντας πέτρα
• Traductor japonés - afrikáans: brandende klip
• Traductor japonés - sueco: brinnande sten
• Traductor japonés - noruego: Burning stein

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やけ‐いし»

Descubre el uso de やけ‐いし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やけ‐いし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

新言海 - 359 ページ

せっけんヽー名)【薬 I 槩)用石^ 8 】サルチル酸-石お^ ,抻^等の特: ^成分を加えて製したも鹼,消毒- ^ ! 8 ^ 7 美容等使用。 .... い石. ^ 5 ^石に水は,いかに供^やけ-いし一あ一【 1 ^燠)石】やけたむ。また-め^お。生のにわとり。め先^とや-けい一名)【野雜.野珐一?

大槻茂雄, 1959

白雲幽石

大内兵衛, 大內兵衛 兵衛四五た。互に語りあい慰めあった。しかし、自分の眼でそれを見るまでは、誰もが、まだ、一縷の望はつないでいもやけている。第四小学校もやけている。鎧神社もやけている。これでは研究所もむろんだめだろうとおトタンをふみ,まだクス ...

大内兵衛, ‎大內兵衛, 1973

日本語語彙大系: Tango taikei - 1881 ページ

... 出版物名繞け穴,焼穴(やけあな) [名] 2574 穴夜景(やけい) [名] 525 景夜警(やけい) [名] 1476 見張り 302 番人夜警(やけい) [固] 116 作品'出版物名^け石,焼石(やけいし) [名] 729 石焼石(やけいし) [固] 27 大字(その他) 67 姓 65 駅名等矢毛石(やけいし) [固] ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

単語大系 - 第 4 巻 - 1881 ページ

... 跡のイエス(やけあとのいえす) [固] 116 作品,出版物名繞け穴,焼穴(やけあな) [名] 2574 穴夜景(やけい) [名] 525 景夜警(やけい) [名] 1476 見張り 302 番人夜警(やけい) [固] 116 作品,出版物名燒け石,焼石(やけいし) [名] 729 石焼石(やけいし) [固] 27 大字( ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 456 ページ

客衆肝照子-地まわり「わきの下のやけあなより,ひじがみへるきどり有」,俳諧,八番日記—文政二年一〇月「やけ穴の日に日にふいる ... 焼けていて熱い石,また,日に照らされて熱くなつた石。,明月紀—正治元年三月二一日「自今朝腰俄痛,退出以後宛^石,彌以增」, ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 456 ページ

3 1 - 151 いし【焼石】【名】 0 火に焼けた石,焼けていて熟い石。また,日に照らされて熟くなつた石, ,明月記-正治元年三月二一日「自今朗鼹俄痛,退出以後宛読石、彌以增」,運歩色葉「焼石ャケイシ」,京に着ける夕《夏目漱石〉「三伏の日に照り付けられた焼石( ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

石となった死 - 121 ページ

の焼け方がひどく、とくに髪の毛が焼け落ちて、頭部は頭蓋骨の形をした炭の塊に変じていた。モンべもかなり焼けていたが、ところどころ見覚えのある縞模様の布地をのこしていた。部分的に肌が露出していたが、その肌は焼けただれ、異様な赤みを帯びた色をし ...

香原志勢, 1989

石標に刻む - 30 ページ

久保ミツエ 30 れた手の皮廣は垂れ下がり、黙々と、とぼとぼと、放心したように歩く行列は、夢遊病者女の人の長い髮は乱れて垂れ、裸同然の人々の体は、一様に赤褐色をしている。焼けただあそこの土手を、こちらのあぜ道を、ただ一点をうっろに見っめて、 ...

久保ミツエ, 2003

宮本武蔵 二巻:

天下様のなさることは、みな聖賢の道だろうから、下人にはわからねえさ」石は焼けていた。河の水は沸いている。もう秋は立っているのだが、暑さはこの夏の土用にも勝って酷しい。淀の京橋日の柳はだらりと白っぽく委えている。気の狂ったような油弾が一匹、 ...

吉川英治, 2013

歴史好きは必ず読む　宮本武蔵　完全版:

天下様のなさることは、みな聖賢の道だろうから、下人にはわからねえさ」石は焼けていた。河の水は沸いている。もう秋は立っているのだが、暑さはこの夏の土用にも勝って酷しい。淀の京橋日の柳はだらりと白っぽく委えている。気の狂ったような油弾が一匹、 ...

吉川英治, 2013