Significado de "やき‐もどし" en el diccionario de japonés

PRONUNCIACIÓN DE やき‐もどし EN JAPONÉS

やき	‐	もどし
yaki		modosi

QUÉ SIGNIFICA やき‐もどし EN JAPONÉS

definición de やき‐もどし en el diccionario japonés

Refinación 【Name】 (Thru) Recalentamiento del metal templado a una temperatura inferior a la temperatura de enfriamiento. Está hecho para fortalecer tenazmente el acero, pero la dureza aumenta con el acero de alta velocidad y otros.

やき‐もどし【焼（き）戻し】 ［名］(スル)焼き入れをした金属を、焼き入れ温度より低い温度で再加熱する操作。鋼を粘り強くするために行うが、高速度鋼などでは硬度が増す。

TRADUCCIÓN DE やき‐もどし

Conoce la traducción de やき‐もどし a 25 idiomas con nuestro traductor multilingüe.

Las traducciones de やき‐もどし presentadas en esta sección han sido obtenidas mediante traducción automática estadística a partir del idioma japonés.

• Traductor japonés - chino: 炼成
• Traductor japonés - español: templado
• Traductor japonés - inglés: Tempered
• Traductor japonés - hindi: टेम्पर्ड
• Traductor japonés - árabe: خفف
• Traductor japonés - ruso: закаленный
• Traductor japonés - portugués: temperado
• Traductor japonés - bengalí: পানদান
• Traductor japonés - francés: tempéré
• Traductor japonés - malayo: Pemulihan
• Traductor japonés - alemán: gelaunt
• japonés: やき‐もどし
• Traductor japonés - coreano: 템퍼
• Traductor japonés - javanés: tempering
• Traductor japonés - vietnamita: Tempered
• Traductor japonés - tamil: வெப்பநிலை மாற்றம்
• Traductor japonés - maratí: फोडणीसाठी
• Traductor japonés - turco: Temperleme
• Traductor japonés - italiano: temperato
• Traductor japonés - polaco: hartowanego
• Traductor japonés - ucraniano: загартований
• Traductor japonés - rumano: temperat
• Traductor japonés - griego: μετριασμένο
• Traductor japonés - afrikáans: gehard
• Traductor japonés - sueco: härdat
• Traductor japonés - noruego: herdet

10 LIBROS DEL JAPONÉS RELACIONADOS CON «やき‐もどし»

Descubre el uso de やき‐もどし en la siguiente selección bibliográfica. Libros relacionados con やき‐もどし y pequeños extractos de los mismos para contextualizar su uso en la literatura.

日汉机电工业辞典 - 1463 ページ

やきなかご【焼中子】千型おやきながしせいみつちゆろぞろ【焼流し精密铸造】蜡模精密祷逍,熔模精密铸逍やきなまし【焼鈍し】 ... 的)尺寸戎少量やきみようばん【焼明整】烧明矾,白矾末やきもどし【焼き戻し】回火やきもどしいろ【焼戻し色】回火(颜)色やきもどし ...

日汉机电工业辞典編輯組, 1969

自動車製図及び材料 - 172 ページ

髙周波焼入れ 3 0\8 3 焼入れ焼もどし 5 ( 3 ^ 3 焼入れ焼もどし,黒色塗装 3 80 - 0 りん酸塩被膜 5 450 焼ならし 5 1;? 6 烧入れ焼もどし 5 1;? 6 焼入れ焼もどし,ショットピーニ 5 111 * 9 焼入れ焼もどし,ショットピーニングかじ取り装 3 ^ 3 0 ^ 23 浸炭,りん酸塩 5 ...

職業訓練教材研究会, 1977

図解入門よくわかる最新金属の基本と仕組み: 性質、加工、生産、表面処理の基礎知識初歩から学ぶ金属の常識

焼もどし割れ(高速度鋼)時間 1 0 焼もどし脆化焼もどし脆化とは、焼入れ、焼もどし後に現れる脆化で、温度によりよび名が違います。鋼を 30013 近傍に保持すると、膜状セメンタイ卜や粗大炭化物が析出したり、不純物元素の結晶粒界偏祈が生じたりする脆化 ...

田中和明, 2006

図解入門最新金属の基本がわかる事典 - 391 ページ

巫」銅材の焼もどし焼もどしは、焼入れに続く熱処理として使われます。組織の変態はありませんが、焼もどしマルテンサイトと呼ぶ組織が生成します。>>焼もどしの概要焼もどしは、焼入れで生成した焼入れままマルテンサイト組織の変態ひずみや熱応力ひずみ ...

田中和明, 2015

図解入門よくわかる最新熱処理技術の基本と仕組み: 金属の資質を引き出す技術の基本を学ぶ

マルテンパー才ーステナイ卜化後、^ 5 直上で処理品の内外の温度を均一にした後、焼入する方法。鲁ゃ焼入用鋼 ... ょり空気中冷却。焼戻し(やきもどし)焼入れ後、ただちに/ ^変態点以下の適正な温度に再加熱して、必要とする硬さと組織の安定化を図る処理。

山方三郎, 2010

Intermediate Technical Japanese, Volume 2: Glossary - 383 ページ

36 - 15 :焼戻し 36 - 16 :表面硬化表面硬化網材疲労強度衝撃的負荷自動車部品歯車回転部品表面硬化処理表面硬化法低炭素鍋部品浸炭剤浸灰ガス部品表面層浸炭法硬質の窒化物層窒化法火炎加熱表層部加熱焼入れ処理表面焼入れ法窒化表面 ...

James L. Davis, 2002

図解入門よくわかる最新ねじの基本と仕組み: 製品の基礎部品としてのねじの基本を学ぶ

製品の基礎部品としてのねじの基本を学ぶ 大磯義和. き,熱処理によって、その材料の強度や延性'靭性を高められ 0。いいます。遅れ破壊などの障害リ 13 巳 1051 の強度区分八.八以上のボル卜は、焼入れ、焼もどしが行われ、規定の機械的性質を確保する ...

大磯義和, 2010

図解入門よくわかる最新レアメタルの基本と仕組み: 用途、製造技術、応用技術の基礎知識

さらに 500 もまで焼もとし温度を上げると金属間化合物がさらに生成.成長すると同時に、合金炭化物が生成します。このような焼もとし条件を利用して、目的とする組織や析出物を生成させ、超強度鋼を作り出します。焼入れ翼の焼もどし温魔と組織の関係焼入れ ...

田中和明, 2011

機械・プラント製図科教科書: 2級技能士コース - 150 ページ

クロム鋼にモリブデンを添加することにより,焼入性を改善するとともに,焼もどしぜい性を軽減したもので,高温における結晶粒の成長を抑制したものである。(5 )高張力鋼圧力容器,船舶,橋りよう,建築などの構造物は,高い強さと同時に溶接性の優れた構造材料が ...

職業能力開発総合大学校能力開発研究センター, 2000

日本金属学会誌 - 第 66 巻、第 7～12 号 - 746 ページ

3 )の 0.13 01383 に対して,改良オースフォーム高周波焼もどし材(で 5 二 1579 ^ ? 3 )では 0.5301335 ロリ 111 となり, 4 倍増加した.また,破壊起点部は通常の焼入れ,焼もどし材では粒界破面様相が観察されたのに対して,改良オースフォーム高周波焼もどし ...

日本金属学会, 2002

NOTICIAS EN LAS QUE SE INCLUYE EL TÉRMINO «やき‐もどし»

Conoce de qué se habla en los medios de comunicación nacionales e internacionales y cómo se emplea el término やき‐もどし en el contexto de las siguientes noticias.

室蘭・スチールワイヤーが自動車需要増に伸線工程増強

このほかの皮剥（かわはぎ）、焼鈍（しょうどん）、焼入焼戻（やきいれやきもどし）などの工程も来年から順次、機械を増設。「将来的には月産６００トン体制にまで持っていきたい」（尾野昌之取締役製造部長）としている。 同社の売り上げは１８年度が７億４０００万 ... «室蘭民報, Jun 08»