Signification de "はつねつ‐ぶっしつ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE はつねつ‐ぶっしつ EN JAPONAIS

はつ	ねつ	‐	ぶっ	し	つ
hatu	netu		buxtu	si	tu

QUE SIGNIFIE はつねつ‐ぶっしつ EN JAPONAIS

définition de はつねつ‐ぶっしつ dans le dictionnaire japonais

C'est un nom générique de substances qui stimulent les centres de température du corps dans l'hypothalamus du cerveau pour provoquer de la fièvre. Il existe des substances exothermiques étrangères telles que l'endotoxine des bactéries à Gram négatif et les pyrogènes endogènes libérés dans le corps comme l'une des fonctions immunitaires. Pyrogène. Pyrogène. Facteur de fièvre.

はつねつ‐ぶっしつ【発熱物質】 脳の視床下部にある体温中枢を刺激して発熱を起こす物質の総称。グラム陰性菌の内毒素などの外来性発熱物質と、免疫機能の一つとして体内で放出される内在性発熱物質がある。パイロジェン。ピロゲン。発熱因子。

TRADUCTION DE はつねつ‐ぶっしつ

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Dans cette section, les traductions de はつねつ‐ぶっしつ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «はつねつ‐ぶっしつ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 热原
• Traducteur Français - espagnol: pirógeno
• Traducteur Français - anglais: Pyrogen
• Traducteur Français - hindi: pyrogen
• Traducteur Français - arabe: مولد الحمى
• Traducteur Français - russe: Pyrogen
• Traducteur Français - portugais: pyrogen
• Traducteur Français - bengali: pyrogen
• Traducteur Français - français: pyrogène
• Traducteur Français - malaisien: pirogen
• Traducteur Français - allemand: Pyrogen
• japonais: はつねつ‐ぶっしつ
• Traducteur Français - coréen: 발열 물질
• Traducteur Français - javanais: Pyrogen
• Traducteur Français - vietnamien: Pyrogen
• Traducteur Français - tamoul: Pyrogen
• Traducteur Français - marathi: ज्यामुळे ताप येईल असा पदार्थ
• Traducteur Français - turc: yüksek ateş
• Traducteur Français - italien: pirogeni
• Traducteur Français - polonais: pirogenów
• Traducteur Français - ukrainien: Pyrogen
• Traducteur Français - roumain: pirogen
• Traducteur Français - grec: πυρετογόνων
• Traducteur Français - afrikaans: pyrogeentest
• Traducteur Français - suédois: pyrogen
• Traducteur Français - norvégien: pyrogen

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «はつねつ‐ぶっしつ»

Découvrez l'usage de はつねつ‐ぶっしつ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec はつねつ‐ぶっしつ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

医療材料・医療機器: その安全性と生体適合性への取り組み - 37 ページ

7 発熱性物質試験^島由二111 7.1 はじめに本試験は.試験試料における発熱性物質の存在の有無を判定することを主目的としたものであり.品質管理に用いることを目的としたものではない。医療用具由来の発熱現象は.エンドトキシン由来の発熱と.材料自体 ...

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化学実験における事故例と安全: - 160 ページ

るいは反応によって生成した物質が発熱分解する場合もあるため,最悪シナリオではこれらが発熱に寄与する.冷却能力仮に発熱が増大しても,発生した熱を十分に取り去ることにより温度が制御されば暴走反応に至る危険を抑制することができる.温度制御には, ...

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最新中2理科授業完全マニュアル - 51 ページ

発熱反応、吸熱反応とは、熱の出入りに関係していることを理解する。 I@くす玉が割れると中から紙吹雪が出てきます。丸いくす玉は反応前の物質、割れたく:す玉は反応後の物質、紙吹雪は反応後に発生した熱だとすると、熱はもともとどこにあつ:たのでしょうか ...

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エッセンシャル18000メディカル語日本語辞書: Essential 18000 Medical Words ...

また、脳や神経組織におけるエネルギーの利用に関与し、中枢神経系の調節に不可欠です。ピリドキシン欠乏性貧血、不眠、神経過敏、皮膚 ... 14063 発熱性、発熱物質発熱の誘導、熱を生成することができます。または熱の生産に関連します 14064 放火狂 ...

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わかりやすい感染症 - 130 ページ

てフイブリンの形成するネット状物質がリンパ管を閉塞し、食細胞の遊走によって微生物が細胞内消化されることで組織は酸性化します。纣して細胞 ... 參生体防護システムの反応による生体の変化生体防護システムの反応により、多くの場合発熱が見られます。

辻村啓, 2007

看護師･介護士が知っておきたい高齢者の解剖生理学 - 68 ページ

高齢者は感染症以外の原因で発熱することも多いので、熱がある時はどこかで炎症が起きていないかなどいろいろな可能性を考えます。○発熱とその原因発熱は、発熱物質を感じた脳が体を守るために命令し自ら体温を上げている状態なので、かぜなどで安易 ...

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アトピーが消えた！！:

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リベンジ薬理学: korenara wakaru kusuri no sayō mekanizumu - 72 ページ

痛み、発熱、炎症に関わるプロスタグランジンの働き私たちが日常に経験する苦痛にはたいていいろいろな物質が深く関わっています。中でも、痛み、発熱、炎症には、プロスタグランジンという物質が関与していることがよく知られています。そこでます、プロスタ ...

中原保裕, ‎中原さとみ, 2012

安全工学: 実践技術者のための - 180 ページ

このような性質を持った自然発火性物質を要因別に分類し,表 4 一 5 に示す。 6 禁水性水と接触し,または空気中の湿気を吸収したとき,発火または発熱する危険のある禁水性物質を表 4 一 6 に示す。表 4 一 6 禁水性物質酸化性物質と還元性物質のように, ...

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“一歩すすんだ”セルフケアのためのホメオパシー - 7 ページ

转^铑赵につし、こ発熱とは発熱は各種疾患や感染症、内的外的要因によって、体温が通常よりも高くなつた状態です。曰射病や熱射病など ... 感染症により白血球や傷害を受けた組織の細胞からサイ卜力インという物質が血中に放出されます。これが脳の視床 ...

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