QUE SIGNIFIE けんだら‐じゅ EN JAPONAIS
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définition de けんだら‐じゅ dans le dictionnaire japonais
Kenduraju 【Arbre desséché】 Arbuste à feuilles caduques de Wasabinaceae. Origine de l'Inde. C'est un ingrédient parfumé, et il est utilisé comme matière première pour les parfums tels que les boulettes sèches · benzoons. De plus, le bouillon est utilisé pour teindre les vêtements du prêtre en brun. Bois sec. Sec Dara. Shita. けんだら‐じゅ【乾陀羅樹】 ワサビノキ科の落葉低木。インドの原産。香木で、乾陀羅香・安息香などの香料の原料にする。また、煮汁は僧侶の衣を茶褐色に染めるのに用いる。乾陀樹。乾陀羅。乾陀。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «けんだら‐じゅ»
Découvrez l'usage de
けんだら‐じゅ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
けんだら‐じゅ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
1
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 92 ページ
ほしじし,ほしにく乾衣】ほしぎぬ乾位】けんい乾児】こぶん乾図】けんと乾声】ひごえ乾没】かんぱつ乾麦】ほしむぎ乾&】かんにゅう乾 ... だ【乾陀色】けんだじき【乾陀樹】けんだじゅ【乾陀羅】けんだら【乾陀羅色】けんだら^ ^【乾陀羅稱】けんだらじゅリ【乾咴】からせさ.
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
2
国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 73 ページ
又乾陀羅と書く"けんだら-じき【乾陀羅色】インドの乾陀羅樹の煮汁で染めた色。木蘭色の淡くて、やや黄色を帯びた染色。三衣(袈裝)を染める。けんだら-じゅ【乾陀羅樹】インドに産する香樹の名。その煮汁は白布を茶褐色に染めるに適するから、僧衣を染めるに ...
3
Bukkyōgo daijiten: Index - 51 ページ
2 00 33 12 31113 けんじょう〔賢聖】!1|二九 8 げんしょう【玄象】 51113 げんしょう【現生】曼七 3 げんしょう【現性】きー七 3 げんしょう【現 12 ... 生十種益】げんしょうしょうじょうじゅ量七^【現生正定聚】けんしょうじょうぶつ 1 -三ー 3 〔見性成佛】けんじょうしょせつさ一九昍【 1 所晚】げんしょう .... 〔撿攝】けんしょう【顕彰】けんじょう【艮成】けんじょう【見諍】けんじょう【宥上】けんじょう【乾城〕五十音索引 5 三ョる冗モぞ五る冗 けんだらによ【羝陀 ...
食ァ〉^けんだく-えき【^ ^液】『名: ;肉眼または顕微鏡で^える程度の^休微粒子が分敉し, 8 :つている液体。 .... けんだら-じき【乾陀羅色】〖名 1 「けんだじき(乾陀色)」に同じ,けんだら-じゆ【乾陀羅樹】〖名 3 「けんだじゅ(乾陀樹)」に问じ,けん-たるい【形 3 01 身体が ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
5
新国訳大蔵経: 釈経論部 (19 v.) - 713 ページ
所謂る、 1 雪山王と、 2 香山王と、 3 昆陀りやくせんおうせんしょうせんおうゅけんだらせんおうめにせんおうにみんだらせんおうし ... 一切のしょろんぎげいもんじゅじゅじゅつ〈世間の、書論と技藝と文誦と呪術〉、其の中に集まりて、一切の〈世間の、書論と技藝と文 ...
じゅきょ. ^しょと 5 じだいぜんど-だいしちょしょげんぎぶんじょぶんぎかんぎょうしょ観経疏とは観無量寿経疏のこと。シナ唐時代の善導大師の著書で、玄義分、序分義じょうぜんぎさんぜんぎし ... けんだらかんじにうつせいほくむかしのくにげんざいごががんだ~ ...
畢兗外兌さへ石造であればよいではないか、それには心を煉瓦にして、外側だけを I い^で貼りつけたらどう V じゅつ^ ! . . . - . 'けんろ 1 でじちんじたふかんがけんだらう?そのことが技術上お牢に出来るだらうかどうか、と 0 問自答して^へてゐるうちには ;ャかたした ...
8
仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 349 ページ
(浪密妙五)谒頌げじゅ,は呉音にてゲ、頌は呉音にてジュという。^ ^とは梵語の偈陀。 ... I 鍵; 8 (けんじ)健陀けんだ 1 の音は、此処では古より漢音ケンにて読みならわす。ちなみに呉音はゴンで ... 音はラ。 1 読み伝う。されど呉音ゴンにて読むも^ -健駄邏けんだら ...
9
K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 4 巻 - 161 ページ
ほ^ - " " ^ ^一ん"う"びかみみみみみみ,りむ 5 ララ,ぽそのもうせんうううじ,けんん^み停停停議息住ててちじち 0 〇八 0 七八二二 .... 乾陀羅鬼神纥陀羅呪【けんだらしゅ】上四一 8 乾陀榭【けんだじゅ】上四〇九 3 【けんだか,たいばさつ】上四 0 九 3 屹陀: ^拢荇薩 ...
10
印と梵字ご利益・功徳事典: 聖なる象徴に表された諸尊の姿と仏の教え
I みようけんぼさつ-妙見菩薩のサンスクリット語名である「スドリスティ」( ^ュま一)の最初の一字「ス」に由来する。そのほか ... しちぶつはちぼさつしよせつだいだらにしんじゅきょう『七仏八菩薩所説大陀羅尼神呪経』に「我、北辰菩薩、名づけて妙見という。今、神呪 ...
