Signification de "きやく‐ぶんすう" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE きやく‐ぶんすう EN JAPONAIS

き	やく	‐	ぶん	すう
ki	yaku		bun	suu

QUE SIGNIFIE きやく‐ぶんすう EN JAPONAIS

définition de きやく‐ぶんすう dans le dictionnaire japonais

Fraction fixe 【fractions fractionnaires】 Il n'y a pas de diviseurs communs autres que 1 dans le dénominateur et le numérateur, et c'est une fraction qui ne peut être divisée davantage.

きやく‐ぶんすう【既約分数】 分母と分子に1以外の公約数がなくて、それ以上に約分できない分数。

TRADUCTION DE きやく‐ぶんすう

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Dans cette section, les traductions de きやく‐ぶんすう dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «きやく‐ぶんすう» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 部分条款
• Traducteur Français - espagnol: Términos fracción
• Traducteur Français - anglais: Terms fraction
• Traducteur Français - hindi: नियम अंश
• Traducteur Français - arabe: حيث الكسر
• Traducteur Français - russe: Условия доля
• Traducteur Français - portugais: fração Termos
• Traducteur Français - bengali: শর্তাবলী ভগ্নাংশ
• Traducteur Français - français: Conditions fraction
• Traducteur Français - malaisien: segi pecahan
• Traducteur Français - allemand: Nutzungsanteil
• japonais: きやく‐ぶんすう
• Traducteur Français - coréen: 약관 분수
• Traducteur Français - javanais: bagian sekedhik Katentuan
• Traducteur Français - vietnamien: Điều khoản phần
• Traducteur Français - tamoul: விதிமுறைகள் பகுதியை
• Traducteur Français - marathi: Kiyosuke
• Traducteur Français - turc: Şartlar kesir
• Traducteur Français - italien: frazione Termini
• Traducteur Français - polonais: frakcja Regulamin
• Traducteur Français - ukrainien: умови частка
• Traducteur Français - roumain: fracțiune termeni
• Traducteur Français - grec: Όροι κλάσμα
• Traducteur Français - afrikaans: terme fraksie
• Traducteur Français - suédois: Villkor fraktion
• Traducteur Français - norvégien: Vilkår brøkdel

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «きやく‐ぶんすう»

Découvrez l'usage de きやく‐ぶんすう dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec きやく‐ぶんすう et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

我楽多籠 - 321 ページ

そのすうおうひろまたせ 3 こ 3 ?5 取は身分位置を考へて茶客は茶客、普通客は普通客と豫め其客ビ| 5 みぶんるちかんがちやきやくちやきふつうきやくふつうきやくあ, 5 か&そのきやくせんから是れは他日に讓まりせうが、私の經驗では、住宅の間こた&つゆづ ...

高橋義雄, 1914

近代文章の成立に関する基礎的研究 - 66 ページ

木坂基 第一節『あひ^ -き』初訳から改訳へ四五五たものが、改訳で読点となり次の文につながれる場合、ずれか二文が改訳で一文につなぎ合わされているわけで、この場合二 ... 米川訳数 66 の 3569 152 改訳文 76 35 54 88 宇初 147 訳 3111 数 6 47 3514 ...

木坂基, 1976

新選国語辞典 - 285 ページ

きやく-し【客死】图園〔文かくし。ぎゃく-し【虛 ... むほんにん。ぎゃく-すう【逆數】阁ある数で 1 を割って出た数の、ある数に対する称。反数。 4 の逆&は丄 4 である。さやく-すじ【客筋】^ -困 1 商壳上の客。と V い客。 ... きゃく-ぶん【客分】困客として待遇される身分。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

徳田秋声全集 - 127 ページ

ひとしそだいへあがはなぴろちやますこ等の育った家は上り端のだゝっ広い茶の間と、それよりか少せまきやくまでふすまゐろきい ... 次兄は青い竜の飾りのっいたきやくでいなかじけいあをりうかざ涙のうちに夫の手に鎚ったまゝ、息を引取ったが、やがて弔問なみ ... めのちぞきじぶんわんばくっけて、近侍に出仕してゐた長兄と次兄とは風貌も気質もまるきんじしゆつしちやうけいじけいふうぼうき ... のやうな処で、いくらかきおくのこどこてらこやところが数学に長けてゐた噂も耳に入ったし、その先生も彼の少年のすうがくたうは ...

徳田秋聲, 2000

Gifu kenshi: Shiryō hen - 74 ページ

この直段付六一一は、元文三年(一七三八)の飛驊国南方.北方の榑木-材木元伐賃直段付である。飛驊はその地形と運材系統野郡朝日村の新井氏が影芩し、その後県立図害館に寄贈されたものである。仕出し木数、その材種.品等、木役鋇と前掛金、運材期限 ...

Gifu-ken (Japan), 1965

早わかり営業のポイント改訂第3版 ―印刷の仕事に立ち向かう心構え―: Insatsu no shigoto ni ...

介は、自社の特色やき I 分の能力を認められてのことですから、確'おに受^できる好ましい方法です。ただし、お ... 新たに商談を進めたときに迷惑をかけないように、この点は 1 ,分気をっけて I 、―さい。紹介; )犬を ... 回目の訪問なのですから、雑談を交えながら自己紹介と I や社の営業内容にとどめ、終始、問き役に回るくらいの気持でいて下さい。

日本印刷新聞社, 2005

妖怪ウォーカー

日本の妖怪に会いに行こう!全国妖怪スポットを紹介!妖怪フィールドワーク・コースガイド、妖怪温泉スポットなど情報満載。

村上健司, 2002

土佐史の諸問題 - 112 ページ

また、どのでは、以後年次を径て固定された段階の門苧家ぬは、村落構成、の中世名数と門苧家数との比較からも明らかである。世百姓名から折出された有力屋敷卩脇名に求め得ることは、第 1 表木役賦課の対象とされた門苧百姓であった。彼らの歴史的系^ ...

山本大, 1978

日本歴史地名大系 - 第 1 巻、第 29 巻、第 1 部 - 524 ページ

... 数三四,人数 I 四一。「多紀郡明細によれば、山&米一石一斗余のほか薪七六荷余,瓦焼木三六束を納めていた。 .... 西部の净土爽紀郡明細記」では高一二四石余、山役は米九斗余、&文数里数記では郡家粗で、家数二七-人数一二四。「多で、离一二四石余。

平凡社. 地方資料センター, ‎平凡社, 1999

日本産業史大系: 東北地方篇 - 145 ページ

また組と村によっては、木役は田畑の等級および村位の差異を考えて役木をつけている。 ... なうが、大谷村(第 6 表)は寛保二年の総不数九三 00 余あ苗木 303 セ 394 (各年「惣漆水御改害上咴」より) 9,203 6 表漆木改木数(大谷村) 395 100 458 1,927 1,043 ...

地方史研究協議会, 1959