Signification de "くに‐の‐みこともち" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE くに‐の‐みこともち EN JAPONAIS

くに	‐	の	‐	みこ	ともち
kuni		no		miko	tomoti

QUE SIGNIFIE くに‐の‐みこともち EN JAPONAIS

définition de くに‐の‐みこともち dans le dictionnaire japonais

Le mochi de Mokoto 【Président du pays / autorité nationale】 Avant la réforme de Taika, il fut temporairement envoyé de la cour dans les pays et prit la tête de la politique du pays. Après la réforme Taika, il deviendra un prêtre national.

くに‐の‐みこともち【国の宰／国司】 大化の改新以前、朝廷から臨時に諸国に派遣されて、その国の政治を執った者。大化の改新以後は国司となる。

TRADUCTION DE くに‐の‐みこともち

Découvrez la traduction de くに‐の‐みこともち dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de くに‐の‐みこともち dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «くに‐の‐みこともち» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 美琴拥有全国
• Traducteur Français - espagnol: Mikoto tiene el país
• Traducteur Français - anglais: Mikoto has the country
• Traducteur Français - hindi: Mikoto देश है
• Traducteur Français - arabe: ميكوتو ديه البلاد
• Traducteur Français - russe: Микото имеет страну
• Traducteur Français - portugais: Mikoto tem o país
• Traducteur Français - bengali: চুম্বন এবং mouthfeel
• Traducteur Français - français: Mikoto a le pays
• Traducteur Français - malaisien: Mikoto mempunyai negara
• Traducteur Français - allemand: Mikoto hat das Land
• japonais: くに‐の‐みこともち
• Traducteur Français - coréen: 나라의 소중함 가지고
• Traducteur Français - javanais: Mikoto wis negara
• Traducteur Français - vietnamien: Mikoto có nước
• Traducteur Français - tamoul: Mikoto நாட்டின் உள்ளது
• Traducteur Français - marathi: Mikoto देश आहे
• Traducteur Français - turc: Mikoto ülke var
• Traducteur Français - italien: Mikoto ha il paese
• Traducteur Français - polonais: Mikoto ma kraj
• Traducteur Français - ukrainien: Мікото має країну
• Traducteur Français - roumain: Mikoto are țara
• Traducteur Français - grec: Μιότο έχει την χώρα
• Traducteur Français - afrikaans: Mikoto het die land
• Traducteur Français - suédois: Mikoto har landet
• Traducteur Français - norvégien: Mikoto har landet

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «くに‐の‐みこともち»

Découvrez l'usage de くに‐の‐みこともち dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec くに‐の‐みこともち et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 349 ページ

210 (カヒッミチ)の〔ォミ) (上道臣) (ォホトノ)のホトリに(殿側)〔ァメノシタ)のカホョキヒトは(天下麗人) ... 21 ゆモロくのカホ(諸好) 21^ (ミマナ)の(クニ)の(ミコトモチ)に(任那國司) : . 21 ^ (クニ)の(ミコトモチ)に(國司) 21^ (タサ)の〔ォミ) (田狹臣) 3:1^ (タサ)の〔ォミ)か( ...

石塚晴通, 2007

復古神道 - 第 2 巻 - 85 ページ

またそのわたりの國々も、ひたぶるに皇朝のみのりにしたがひて-つかへまことよひとつ-と(??)そのつりし事は、世の人もよくしれるが如し。さてみこともちをつかはしおきてなん、其くにぐにの事はとり行はせ給ひし。『書紀』に日本府とあるこれなり。然るをかの韓の國 ...

田中義能, 1935

祝詞宣命 - 122 ページ

をこたことなつとレまつか 2 つの 9 おほみこともろ! . . . ,きこしめさの朝廷の敷き賜ひ行ひ賜へる國法を過ち犯す事無く、明き淨き直 ... ろもみはか 9 はか 81 たゆ〔一 0 》是を以て百官人等四方の食國を治め奉れと任し賜へる國々の宰等に至るまでに天皇がもちも ...

山田孝雄, 1939

香取群書集成 5: - 第 5 巻

... さかえましておはみたからやすからむことをおはまへにこひのみまをせとのりたまふおはみことをつ、しみうけたま那母、大皇國 ... 長ほ、今年乃めしてのりたまはくちかきとしょりにしのくになるえみしどもふねにのることをたくみにしひをもちふるわざにたけてことし ...

香取神宮, 1988

垂加神道 - 第 3 巻 - 9 ページ

兄は天照國照彥天火明櫛玉饒速日尊,弟は天饒石國饒石天津彥彥火瓊釋尊。もまてらすおほみかみたかぎのみこともちひつぎのみこ 1 さか 6 がつかちはやびも 4 力おしほみ"ののり 0 古事記曰,天照大御神高木神の命以て、太子正哉吾勝勝速日天忍秘耳命に ...

佐伯有義, 1937

憲法十七条 - 401 ページ

国司は大化改新の際におかれたもの、そしてそれと同時に国造は廃せられ、くにのみやつこむ-しゅん国造の一部は郡司となった。 ... この「国司」というのを、このようたいかのかいしんくにのみこともちむじゅん、な大化改新以前の国司と考えれば矛盾はない。

梅原猛, 1981

倭の古王国と邪馬台国問題下: - 476 ページ

... こつくしのおほみこともちてんっいで古墳時代後期の六世紀前半には那津(福岡市博多区)に「官家」という大王の直轄役所が設「邪馬台国」の時代には伊都国に「大率」、他の四国に「卑奴母離」が配属された。貫して歴史的な戦略拠点でありつづけたのである。

中島一憲, 2000

折口信夫全集 - 第 20 巻 - 163 ページ

それ程、みこともちの歷史を說くに重要なものと見るべき体へである。皇十年に、諸國に向けられた四道將軍大彥命,武淳川刖命,吉備津彥命^丹波道主命に据ゑて見によって施行せられた。だから或點に觀點を置いて見れば、み-ことのもっとも古い形は、祟神天 ...

折口信夫, ‎折口博士記念古代研究所, 1976

大化改新の謎を斬る!: 中大兄皇子・中臣鎌足の野望

注目すべきは、このようなシステムが、こののち展開される「バム地公民制」に向けての一つの足がかりになったことである。広大な土地を占有する豪族層が、「 ... さらに十二条には、くにのみこともち丶おぼみたからおさめとなか。ふたりきみ。おほみたからふたり ...

関裕二, 2010

鎮魂仏の涙: 仏頭・不空羂索観音立像をめぐる謎 - 44 ページ

天武元年五月)に、朴井連雄君が大海人皇子いのむらじはく、『山陵造らむが為に、予め人夫を差し定めよ』どのたまふ」みささぎあらかじおほみたからて独り美濃に至る。時に朝庭美濃、尾張、両国司に宣して曰ふたつのくにのみこともちおほせことのたま是の月 ...

星野惠朗, 2005