Signification de "もの‐なげき" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE もの‐なげき EN JAPONAIS

もの	‐	なげ	き
mono		nage	ki

QUE SIGNIFIE もの‐なげき EN JAPONAIS

définition de もの‐なげき dans le dictionnaire japonais

Nagisaki [lamentation] Je suis inquiet. Difficultés. Chagrin.

もの‐なげき【物嘆き】 心配。苦労。悲嘆。

TRADUCTION DE もの‐なげき

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Dans cette section, les traductions de もの‐なげき dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «もの‐なげき» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 悲伤的事情
• Traducteur Français - espagnol: cosas pena
• Traducteur Français - anglais: Things grief
• Traducteur Français - hindi: हालात दु: ख
• Traducteur Français - arabe: أشياء الحزن
• Traducteur Français - russe: Вещи горе
• Traducteur Français - portugais: coisas grief
• Traducteur Français - bengali: থিংস বিষাদ
• Traducteur Français - français: Vos deuil
• Traducteur Français - malaisien: perkara kesedihan
• Traducteur Français - allemand: Dinge, Trauer
• japonais: もの‐なげき
• Traducteur Français - coréen: 물건 탄식
• Traducteur Français - javanais: iku sungkowo
• Traducteur Français - vietnamien: Những điều đau buồn
• Traducteur Français - tamoul: திங்ஸ் துக்கத்தை
• Traducteur Français - marathi: गोष्टी दु: ख
• Traducteur Français - turc: yapılacaklar keder
• Traducteur Français - italien: Le cose dolore
• Traducteur Français - polonais: Co żal
• Traducteur Français - ukrainien: речі горе
• Traducteur Français - roumain: lucruri durere
• Traducteur Français - grec: πράγματα θλίψη
• Traducteur Français - afrikaans: dinge hartseer
• Traducteur Français - suédois: saker sorg
• Traducteur Français - norvégien: Ting sorg

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «もの‐なげき»

Découvrez l'usage de もの‐なげき dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec もの‐なげき et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

今鏡:

うづきのころ、みかど宮の御かたにこゆみの御あそびに、殿上人かたわかちて、かけものなどいだされ侍りけるに、あふぎかみをさ ... とゞ中宮の女房のふみもちてわたり給ひたるに、春宮の女房なげきになりて、みやつかさなどゞいか\せんずると、さま< ”ものなげき ...

フォーク, 2015

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 348 ページ

また,その度合。,源氏-明石「あらき浪のこゑにまじるはかなしくもおもふ給へられながら,かきつむる物なげかしさまぎるる折々も侍り」もの. ^げき【物嘆】【名】心配。苦労。悲しみ, ,栄花—浦々の別「公家.私今の物なげきにして、しづ心なし」,今舰-五.使合「宮司などと ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

平安中期文学の研究 - 13 ページ

の贈歌は、愛の「苦悩」と「懇請」の交萏楽だが、その中での「なげき」は、「なげきのしたになげかれき」などと、過去の発想の繰り返しであり、新味に乏しいが、一連の「なげき」の歌に続くものとしてこの長歌を見ると、作者の意図らしいものが、ややはっきりした形で ...

Kazue Fijimoto, 1986

論叢王朝文学 - 165 ページ

この長歌は、それまでの結婚生活の回想で、作者の贈歌は、愛の「苦悩」と「懇請」の交轡楽だが、その中での「なぎき」は、「なげきのしたになげかれき」などと、過去の発想の繰り返しであり、新味に乏しいが、一連の「なげき」の歌に続くものとしてこの長歌を見る ...

Etsuko Uemura, 1978

あなたにはゼッタイいいことが起きる!（KKロングセラーズ）

なぜなら人は、放っておくと、いま自分に与えられているものが「あたりまえ」になってしまい、「自分に足りないこと」はかりに目が行きがちになってしまうのです。「足りないこと」ばかりを数えるクセがついてしまうと、自分の頭の中に、「なげきの回路」というものが ...

琉球ユタ・はる, 2014

隼人学: 地域遺産を未来につなぐ - 123 ページ

いわばは菜遊びのようなものであるから、この森の所在地は特定しにくいのであるが、中世の末ごろに編粜された歌枕の本(宗碩『 ... だか聞きけむ社こそ果てはなげきの森となるらめ」という讚なげきの森は、『古今和歌集』に「ねぎごとをさのみジされるという具合。

隼人町教育委員会, 2004

伊勢集全釈 - 6 ページ

燃ゆるなげきのけぶり燃えるょうな恋の思いを、噴火の煙にたとえたもの。「なげき」は、その恋の思いに身を焼く苦しさを言っている。「嘆き」に「投げ木」を懸ける。「投げ木」は蕭のこと。「投げ木」「燃ゆる」「けぷり」は縁語。(参考)『続後撮集』巻十五恋五「題しらずょ ...

関根慶子, ‎山下道代, ‎伊勢, 1996

新考王朝恋詞の研究 - 360 ページ

字は「胡沙吹く」と当て発する時のひとつの技術であるが、北辺に住む蝦夷はこさふくと『竹-取物語』に例のあるうそ(铋)をふくということも、息をいるものかも知れない。のおきそのかぜなども、なげきから発する息吹きに神秘を感じて、(万五,七九九)大野山。霧立ち ...

Tōru Nishimura, 1981

ベネッセ全訳古語辞典 - 907 ページ

物に争はす〉 IX 勝負事に勝って)相手を残念に思わせて、自分の心を楽しませるよろなことは、人の道に反している。 .... 長息は」の変化したことぱ。なげさ|ぐさ【嘆きぐさ】,嘆きの^ 2 :差るもの。サなげきつつ... ! &&」嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しき ...

中村幸弘, 1996

王朝語辞典 - 310 ページ

秋山虔, 2000