Signification de "さっぽろ‐バンド" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE さっぽろ‐バンド EN JAPONAIS

		ばんど
さっぽろ	‐	バンド
sapporo		bando

QUE SIGNIFIE さっぽろ‐バンド EN JAPONAIS

définition de さっぽろ‐バンド dans le dictionnaire japonais

Groupe de Sapporo [groupe de Sapporo] Un groupe d 'élèves de l' école agricole de Sapporo qui a reçu l 'inspiration du Christ au début de la période Meiji. Dix-huit personnes, dont Nitobe Inage, Uchimura Kanzo et Miyabe Kinugo, se sont formées en 1876. Aux côtés de la bande de Yokohama et de la bande de Kumamoto, elle est considérée comme l'une des trois principales origines protestantes.

さっぽろ‐バンド【札幌バンド】 明治初期にクラークの感化を受けてキリスト教に入信した札幌農学校の学生のグループ。新渡戸稲造・内村鑑三・宮部金吾ら18名が明治9年（1876）に結成。横浜バンド・熊本バンドと並んで日本のプロテスタントの三大源流の一つとされる。

TRADUCTION DE さっぽろ‐バンド

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Dans cette section, les traductions de さっぽろ‐バンド dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «さっぽろ‐バンド» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 札幌带
• Traducteur Français - espagnol: banda de Sapporo
• Traducteur Français - anglais: Sapporo band
• Traducteur Français - hindi: सपोरो बैंड
• Traducteur Français - arabe: سابورو الفرقة
• Traducteur Français - russe: Саппоро группа
• Traducteur Français - portugais: banda Sapporo
• Traducteur Français - bengali: সাপ্পোরো ব্যান্ড
• Traducteur Français - français: Sapporo bande
• Traducteur Français - malaisien: band Sapporo
• Traducteur Français - allemand: Sapporo Band
• japonais: さっぽろ‐バンド
• Traducteur Français - coréen: 삿포로 밴드
• Traducteur Français - javanais: band Sapporo
• Traducteur Français - vietnamien: band Sapporo
• Traducteur Français - tamoul: ஸபோரோ இசைக்குழு
• Traducteur Français - marathi: सप्पोरो बँड
• Traducteur Français - turc: Sapporo bandı
• Traducteur Français - italien: banda di Sapporo
• Traducteur Français - polonais: zespół w Sapporo
• Traducteur Français - ukrainien: Саппоро група
• Traducteur Français - roumain: bandă Sapporo
• Traducteur Français - grec: Σαπόρο μπάντα
• Traducteur Français - afrikaans: Sapporo orkes
• Traducteur Français - suédois: sapporo bandet
• Traducteur Français - norvégien: Sapporo bandet

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «さっぽろ‐バンド»

Découvrez l'usage de さっぽろ‐バンド dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec さっぽろ‐バンド et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

熊本バンド研究: 日本プロテスタンティズムの一源流と展開 - 200 ページ

かくの如く、熊本バンドの人,ひとは、キリスト者としては、いわば、玉石混淆の集団であったわけなのである。ここで、連想されることは、明治九年三月五日付の、ダブリュ I ,エス^クラークを中心とした、札幌バンドの一六名の誓約^のことである。クラ—クは、黒田淸 ...

篠田一人, ‎キリスト敎社會問題研究會 (Japan), 1965

北海道キリスト教史 - 163 ページ

札幌パンドは、いうまでもなく一八七六年(明治九年)に設立された札幌農学校の教頭として、創設、指導のために招かれた W ・ S ... 多少粉飾はあるかもしれないが、札幌バンドと熊本バンドの代表者と考えられる二人がその特色を言っていることは興味深い。

福島恒雄, 1982

日本人と英語: もうひとつの英語百年史 - 10 ページ

イギリスが世界各地に対し、ジェ—ンズの薰陶を受けた一団は熊本バンドと呼ばれている。この一団は、のちに新島宮部金吾ら、札幌農学校で入信した学生から成る札幌バンド、ヘボン塾の流れを汲む横浜バンドなった。明治初期にキリスト教に入信した一団を「 ...

斎藤兆史, 2007

日本プロテスタント小史 - 58 ページ

Haruo Ōmura 上の三つに限られていたといえるであろう。キリスト者集団はいずれもバンドと呼んでよろしいわけであるが、戦前においては以バンド」と呼ぶことがある。「バンド」は普通名詞とすれば、熊本バンドと同じ型の(注)熊本バンド、札幌バンドのほかに、 ...

Haruo Ōmura, 1993

北大百年史: 通說 - 551 ページ

札幌が日本人口の一おにも達してない事^を考えれば、明治期の札幌の教えないことを考えれば、また現在日本のプ口 ... 外からこのように呼称されるには、札 I 札幌のキリスト者集団も、それぞれ横浜バンド、札幌バンドとたちが熊本バンドと呼ばれたのが最初で ...

北海道大学, ‎Hokkaidō Daigaku, 1980

スウェーデンボルグを読み解く - 68 ページ

キリスト教の日本的受容を目指した点でも、橫浜バンドと森の思想は互いに響き合う要素をもってい楽家を日本に招く契約を結んだことが判っている( ... そしてクラークが離日した後、彼が創設した札幌農学校に入また札幌バンド形成のきっかけとなったゥイリアム.

日本スウェーデンボルグ協会, 2007

熊本バンド研究 - 33 ページ

肥後実学党の思想 1 熊本バンドの歴史的背景 I 今中寛司項目見出し 1 、小楠の西教と舵本パンド二、実学党の哲学三、小楠と竹崎律次郎の実学明治初年に於けるキリスト教摂取の歴史を考える場合、熊本バンドは、横浜バンドや札幌バンドとは違った意味で、 ...

同志社大学人文科学研究所, 1965

異文化体験から学ぶ - 68 ページ

幌バンドの内村、新渡戸、宫部らはクラ—クらず、多数の学生が信仰を受け入れたということは、これらの人々にとって、教師をとおしてのキリスト教のインパとしても、それは主たる関心ではなく、まして信仰への関心や期待などはほとんどなかったはず ...

松平信久, ‎中野光, ‎稲垣忠彦, 1993

稲のことは稲にきけ: - 327 ページ

札幌バンドとは新設の札幌農学校の校長として来日したクラ—クによる。クラ—クは「ポ I イズ、ビ—、アンビシヤス」で有名であるが、明治十年二八七七)に「イェスを信ずる者の誓約」に署名して入信した大島正健、内村鑑三、新渡戸稲造、宫部金吾らのグル—プ ...

金沢夏樹, ‎松田藤四郎, 1996

日本の社会思想: 近代化とキリスト教 - 19 ページ

社会的関心が強く、文化主義的傾向をもつことになったのに対し、横浜バンド、とくに植村の場の個人主義的把握の色彩が強く、熊本バンドの場合には、小崎弘道や海老名弾正などに見られるように、から稀薄だったのである。そのため、札幌バンドの場合には、 ...

隅谷三喜男, 1968