QUE SIGNIFIE しんごん‐いん EN JAPONAIS
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définition de しんごん‐いん dans le dictionnaire japonais
Shinsengin 【Shinkansen】 Heike kyo Ouchi préfecture dojo dans l'ouest du bureau neutre. La première année de Yoshikazu (834) fut installée à la suite du temple de la dynastie Tang à la demande de Kukai. Chaque année le Nouvel An, le 7ème jour \u0026 thinsp (Shichiriichi) \u0026 thinsp, la réparation \u0026 thinsp (Misho) \u0026 thinsp; Shimbun. しんごん‐いん【真言院】 平安京大内裏中和院の西にあった密教の修法道場。承和元年（834）空海の奏請により唐の青竜寺に倣って設置された。毎年正月、後七日 (ごしちにち) の御修法 (みしほ) が行われた。修法院。
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10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «しんごん‐いん»
Découvrez l'usage de
しんごん‐いん dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec
しんごん‐いん et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.
真言付^』〖しんごんふほうてん) 5458 230 ヒ 670 ヒ「處^付法籌要抄』〔-钞) 5770 670 ゎ^「真苜伝』〈しんごんてん) 5440 ... 真言律宗(しんごんりっしゅう) 5453 3660 486& 5190 真言秘密教 150 真言院(神奈川) 122 ゎ'真言院(しんごんいん、平安宮) 542 ...
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Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 143 ページ
《香月ヒ九 3 〉【眞言院御修法】しんごんいんのみしほ正月八日から十四日までの七日間、宮中真言院において『金光明最勝王柽』を講説し、国家平安.五穀豊穣を祈 55 る儀式。同院 18 絶の後は東寺において行なわれることになつた。 1 -後七日御修法: ; : ^ ^【眞 ...
... しんごん 4 , 673-4 《真言...しんごん...真言二仏二法事しんごんにぶつにほうのこと 4 * 677 — 4 真言二時食法私錄...にじじきほうしろく 4 ^ 677-4 真言三身問答. ... いんげでらならびにせんとくりやくみよう 4 * 674 — 1 真言院濫蠊事...いんらんしょうのこと 4 ...
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K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 29 ページ
しんごんいんのみしほ【眞言院御修法】正月八日から十四日までの七日間、宮中真言院において- .金光明最勝王 8 』を講説し、国家平安,五穀登穗を祈請する镞式。同院廃絶の後は東寺において行われることになつた。—後七曰御修法^ ^しんごんきみょうのく【眞 ...
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Bukkyō daijiten - 522 ページ
嗣林星辰三郎,谷内乾岳著「神護寺」(『古寺巡礼京都』五、一^六、淡交社)〈坂本正仁〉身根しんこんひ身ひ六根莫首しんごんョ ... 後七日御修法真言院御修法しんごんいんみしゅほうひ後しちにちみしゅめぅ七日御修法真言七祖像しんごんしちそぞう空海が在唐けい ...
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図説「理趣経」入門: 密教の核心 - 6 ページ
一枚は金剛界曼荼羅こんごうかい国宝になっている伝真言院曼荼羅は、極彩色に描かれた二メ—トル四方の大きさで、いでんしんごんいんとに調和していることをいうのです。れて調和を保っているように、つまりすベての仏が徳をそなえてお互いに支えあい、みご ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 12 ページ
まんなぶみ【真名鹿】まなか【真名勝】まなごよみ【真名鶴】まなづる【真因】しんいん【真如】しんにょ【真. ... しんごんしんと【真言家】しんごんけ【真言師】しんごんし【真言書】しんごんしょ【真-秘法】しんごんひほう【真首秘密】しんごんひみつ【真莒院】しんごんいん【真言 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
呪はこれを誦するとき、^験が現われるところからいう。,凌雲^ -菊海上人《仲雄王 V 「字母仏,ニニ乗;真言演,一四句こ,観智院本三宝絵- ... 邪見の林に入るべからず」,十善法語-五「有道の師には親近すべきを知る」^ 1 色業,文明,勇林しんごん-いん:ヰン【真言院】 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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日蓮の軌跡: 未来への確信 - 62 ページ
未来への確信 蓮澄陽 言すなわち、手に印を結び、口に真言を唱えるという実際修行上のことだけを習い伝えて、法大師は中国へ渡って(八〇四年より八〇六年まで中国へ留学)、ただ真言の事相の印と真るが、しかし意外に粗雑な考えをする人だと思う。このこと ...
