Signification de "てん‐どく" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE てん‐どく EN JAPONAIS

てん	‐	どく
ten		doku

QUE SIGNIFIE てん‐どく EN JAPONAIS

définition de てん‐どく dans le dictionnaire japonais

Tenku 【Lecture 【Nom】 (ス ル) Lire Kanji par diagramme de points. Lecture 【lecture 【nom】 (ulf) ___ ___ ___ 0 【Ponctuation】 ___ ___ 0 ___ ___ 0 Lecture directe

てん‐どく【点読】 ［名］(スル)漢文を点図によって訓読すること。
てん‐どく【転読】 ［名］(スル)
てん‐どく【顛読】 ［名］(スル)漢文を返り点に従って下から上へ返って読むこと。直読。

TRADUCTION DE てん‐どく

Découvrez la traduction de てん‐どく dans 25 langues grâce à notre traducteur japonais multilingue.

Dans cette section, les traductions de てん‐どく dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «てん‐どく» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: 天堂中毒
• Traducteur Français - espagnol: envenenamiento Cielo
• Traducteur Français - anglais: Heaven poisoning
• Traducteur Français - hindi: स्वर्ग विषाक्तता
• Traducteur Français - arabe: التسمم السماء
• Traducteur Français - russe: Небо отравления
• Traducteur Français - portugais: envenenamento céu
• Traducteur Français - bengali: স্বর্গের বিষক্রিয়া
• Traducteur Français - français: empoisonnement ciel
• Traducteur Français - malaisien: keracunan Heaven
• Traducteur Français - allemand: Himmel Vergiftung
• japonais: てん‐どく
• Traducteur Français - coréen: 텐 독
• Traducteur Français - javanais: peracunan langit
• Traducteur Français - vietnamien: ngộ độc trời
• Traducteur Français - tamoul: ஹெவன் நச்சு
• Traducteur Français - marathi: स्वर्ग विषबाधा
• Traducteur Français - turc: Cennet zehirlenmesi
• Traducteur Français - italien: avvelenamento paradiso
• Traducteur Français - polonais: zatrucie niebo
• Traducteur Français - ukrainien: небо отруєння
• Traducteur Français - roumain: otrăvire cer
• Traducteur Français - grec: δηλητηρίαση ουρανό
• Traducteur Français - afrikaans: hemel vergiftiging
• Traducteur Français - suédois: Heaven förgiftning
• Traducteur Français - norvégien: himmelen forgiftning

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «てん‐どく»

Découvrez l'usage de てん‐どく dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec てん‐どく et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

単語大系 - 第 3 巻 - 1219 ページ

でんでんむし[名] 545 は 842 魚介頃テント[名] 886 日覆い 8 節(てんと) [サ変] 1598 転居でんと[副]店頭(てんとう) [名] 879 窓 2665 ... 地形名天登履(てんとかり〗[固] 45 地(え名天德(てんとく) [固] 67 姓 108 年号 16 読(てんどく) [サ変] 1485 ^み田独(でんどく) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1219 ページ

でんでんむし[名] 545 貝 842 魚介類テント[名] 886 日覆い霣都(てんと) [サ変]は 98 転居でんと[副]店頭(てんとう) [名] 879 窓 2665 ... 森山(てんどうもりやま) [固] 49 陸ヒ地形名天登雁(てんとかり) [固] 45 地区名天德(てんとく) [固] 67 姓 108 年号ほ読(てんどく) ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

世阿彌十六部集評釋 - 67 ページ

Asaji Nose ふるきに、あたらしきをまじうれば、ふるきも叉あたらしきも、ともにめづらしき也。是まこと古新交古新共珍これするれば、是又、能の位、大なるてんどく也。めづらしきばかりをすれば、又めづらしからす。これ. 1 た 05 くち 6 (七: ?

Asaji Nose, 1966

逆引仏教語辞典 - 163 ページ

m>てんげ【天上天下】てんじょうてんげゆいがどくそん【天上天下唯我独尊】てんじょうのしとう【天上四塔】でんじょうほうし【殿上法師】てんしん【天真】てんしん【天心】てんしん【転心】てんしん【転身】てんしん【貼!?】てんじん【天神】ュ 3313 てんじん【点心】 ...

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 3 巻 - 3 ページ

一遍語録』下、門人伝説〉てんどうさい【類倒作意】誤った意欲。 ... 正法眼蔵』谿声山色一八中〉てんどうしん【顚倒心】真実に反した心。 ... 175 〉てんどく【轉讀】広義には柽典を読誦することであるが,一つの柽典全体を通読する真読に対し,単に柽題や柽の初.中.

Hajime Nakamura, 2001

広辞林 - 196 ページ

てん 41 てんにてんに I てんねてんね I てんねてん-とく【お^】一名 1 【法】他人の奴得した吻件または 18 利をさらにその人からね^すること"てん,どく一転 3 ^ち一【仏】 111 文のとぴよみ, 8 ?をばらばら緣りながら、 1 品一? )あもいは品名,あるいは舸と後だけを襲 ...

金澤庄三郎, 1958

現代国語例解辞典 - 885 ページ

タ— "【てんどう-せつ天動説】古代.中世に行 ... 多 V は益虫,【てん-どく転読】へ-する〉^とびとびに狭むこと" @仏教で,大部の 8 -典の初.中.終の要所を狭む-一とによって全体を 8 ^むのに代えること, I 真胶【てんと-して,恬として】【 3 】なんとも恩わず平気でいるさま。

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

人物50人で読む「中国の思想」

てんどく著作に『丹陽篇』八巻、『苑文正ハム集』二十巻丶『別集』四巻、『天晴』二巻丶『奏議』十五巻、『四庫全書総目』一巻などがあります。北宋以後の学者は彼を宋学の第一人者であると言い、なかでも朱子(朱黒)は「薄文正、傑出の 才なり」と讃えました。「先.

鍾清漢, 2012

ぼくらふるさと探検隊 - 127 ページ

博物館の先生は、「大般若は奈良時代から日本中にひろまっていて、この足立でもさかんかんきょうてんどくだったんだ。六百卷という大変なお経の本は転読といってね、経の折り本を両手に開いて、右から左へぺージをパラパラっと、流れるように落とすんだ。

小山矩子, 2003

Bukkyōgo daijiten: Index - 155 ページ

一田てんじんじぎ【天神地抵】九八二 0 てんしんじざい【搏心自在】九八九 3 てんじんてんみよう九八九田 3 深嘛沙: ! .... とうまんい「傳^ゆ-に】九さ一一ぶてんどうむそう一^倒夢想〗九九一 3 てんどうもうけ【^倒妄計】^一一 3 てんどく【搏纊〕九八九 2 てんない〔天 ...

中村元, 1975

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «てん‐どく»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme てん‐どく est employé dans le contexte des actualités suivantes.

『復幸 東日本大震災復興への祈り ～お大師さまとともに～』

復興への祈願青年僧侶100名が集まり、被災者へむけて復興を祈ります。600巻からなる『大般若経』を大勢の僧侶が宙に経典を広げながら、一斉に経題を唱える「大般若転読（だいはんにゃてんどく）」を行います。日本文化の底流にある美を表現します。 «Dream News, févr 15»

山笠の安全願い 承天寺で夏祈祷 福岡市博多区

山笠の安全願い 承天寺で夏祈祷 福岡市博多区. 2012年06月12日 10:56. 博多祇園山 ... 神保住職ら僧侶約２０人が蛇腹の経典を高く持ち上げ、左右にめくりながら読経する「転読（てんどく）」に神妙な面持ちで聞き入った。 山笠は、鎌倉時代の１２４１年、同寺 ... «西日本新聞, juin 12»

僧侶の大声響く 紀三井寺で大般若経転読法会

一年で最初の観音様の縁日 「初観音」 が18日、 和歌山市の紀三井寺 （前田孝道貫主） であった。 本堂では11人の僧侶が大般若経 （だいはんにゃきょう、 全６００巻） を繰り落とす 「大般若経転読法会」 （てんどくほうえ） が行われ、 集まった２００人を超える信者 ... «わかやま新報オンラインニュース, janv 12»

紀三井寺で大般若経転読法会

一年で最初の観音様の縁日 「初観音」 が18日、 和歌山市の紀三井寺 (前田孝道貫主) であった。 本堂では300人を超える信者らが見守る中、 10人の僧侶が経巻を繰り落とす 「大般若経転読法会」 (だいはんにゃきょうてんどくほうえ) が行われ、 多くの人が ... «わかやま新報オンラインニュース, janv 10»