Signification de "ゆうそく‐こじつ" dans le dictionnaire japonais

PRONONCIATION DE ゆうそく‐こじつ EN JAPONAIS

ゆう	そ	く	‐	こ	じ	つ
yuu	so	ku		ko	zi	tu

QUE SIGNIFIE ゆうそく‐こじつ EN JAPONAIS

définition de ゆうそく‐こじつ dans le dictionnaire japonais

Yuusukujozu 【Faits sur l'emploi】 Priorités · Normalités telles que les courts de courtoisie et les cérémonies officielles · Postes gouvernementaux · Lois · Événements annuels · Camps militaires · · · Également étudier l'étude d'entre eux. Depuis le milieu de Heian, il était respecté par les maisons publiques et les samouraïs.

ゆうそく‐こじつ【有職故実】 朝廷や公家の礼式・官職・法令・年中行事・軍陣などの先例・典故。また、それらを研究する学問。平安中期以後、公家や武家の間で重んじられた。

TRADUCTION DE ゆうそく‐こじつ

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Dans cette section, les traductions de ゆうそく‐こじつ dans d'autres langues ont été obtenues par traduction automatique statistique, où l'unité essentielle de la traduction est le mot «ゆうそく‐こじつ» en japonais.

• Traducteur Français - chinois: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - espagnol: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - anglais: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - hindi: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - arabe: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - russe: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - portugais: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - bengali: নিযুক্তি Kojitsu
• Traducteur Français - français: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - malaisien: bekerja Kojitsu
• Traducteur Français - allemand: Yushoku Kojitsu
• japonais: ゆうそく‐こじつ
• Traducteur Français - coréen: 有職故実
• Traducteur Français - javanais: dipunginaaken Kojitsu
• Traducteur Français - vietnamien: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - tamoul: வேலைவாய்ப்பு உடைய Kojitsu
• Traducteur Français - marathi: रोजगार Kojitsu
• Traducteur Français - turc: çalışan Kojitsu´yu
• Traducteur Français - italien: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - polonais: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - ukrainien: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - roumain: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - grec: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - afrikaans: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - suédois: Yushoku Kojitsu
• Traducteur Français - norvégien: Yushoku Kojitsu

10 LIVRES EN JAPONAIS EN RAPPORT AVEC «ゆうそく‐こじつ»

Découvrez l'usage de ゆうそく‐こじつ dans la sélection bibliographique suivante. Des livres en rapport avec ゆうそく‐こじつ et de courts extraits de ceux-ci pour replacer dans son contexte son utilisation littéraire.

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 797 ページ

Keizō Suzuki, 1996

正しい日本語で仕事ができる! ビジネス国語の常識問題

... じょういかたつ( ※じょういげたつ)國じんじふせい( ※じんじふしょう)廻しんしんこうじゃく( ※しんしんもうじゃく)國ゆうそくこじつ( ※ゆうしょくこじつ) ...

水野靖夫, 2004

戦国武将「できる男」の意外な結末(愛蔵版)

寿命が尽きる前に秀頼を滅ぼして将来の柵棚を絶った家康は、まるで自分の仕事はすべて終わったとでもいうかのように、 ... 古典、茶の湯、料理、音曲、礼式、有職故実など、ありとあらゆる日本の文化に精通しており、世人をしばしば駕かせていた。特に歌道 ...

日本博学倶楽部, 2007

大いなる謎平清盛

平氏政権の発足ーー院政に酷似した手法よしみち一つだいしょう同じ十七日、九条良通(兼実の子)が権中納言、右大将に任命されそ。日記『玉葉』の著者として知られている九条】こせつけゆうそくこじつそうけい兼実は五摂家の一つ・九条家の当主で、有職故実、 ...

川口素生, 2011

居合林崎甚助 - 9 ページ

足利家は三代将軍義満の時代、将軍家の権威を高めようと朝廷に対抗して明の礼式を取り入れて武家風の儀礼を作り上げた。重治は足利家の典礼に精通していた。らゆうそくこじつ幕府は武家の典礼を奨励していたので、地方の大名も都に倣い、有職故実の ...

近衛龍春, 2014

逆引き熟語林 - 507 ページ

実じつ 0 さね.じち,はまささげ(雲実) .まこと.まめ(忠実) .まめし(忠実し) .まめやか(忠実やか) ,み,む不確実ふかくじつとうせんかくじ ... つ和実わじつ信実しんじつ故実こじつ公家故実くげこじつ武家故実ぶけこじつ有職故実ゆうそくこじつ枳実きじつ貞実ていじつ爽実 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新漢和辞典 - 25 ページ

土岐善麿, 1966

装束の日本史: 平安貴族は何を着ていたのか - 22 ページ

平安貴族は何を着ていたのか 近藤好和. んでいる。しかし、かっては有識故実も有職故実もともに「ゆうしょくこじつ』と読み、有識故実は、現在では「有職故実」と書くのがふつうであり、「ゆうそくこじつ」と読「有識故実」という言葉一有識故実とは何か.

近藤好和, 2007

日语汉字读音速查词典 - 940 ページ

有名無実[ゆうめいむじつ]有明[ありあけ】有難迷感[ありがためいわ有能[ゆうのう】しく]有配[ゆうはい)有期[ゅウき 1 有情[うじょう】 ... [ゆうしょく】有職〖ゆうそく】有職故実[ゆうそくこじつ)有志[ゆうし)有終【ゆうしゅう)有罪【ゆうざい) I 酉 11 【 38511 酉[ユウ】酉[とり〕 ...

来一民, ‎陈艺, 1994

日本戦国史国語辞典 - 146 ページ

こしつけ【腰付】腰につけておく手軽な弁当。「遊猁の時短い袴。.こしつぎ【腰次,腰継】腰の回りだけを覆うような、丈のく古実を守り...」閣 1 .有職故実(ゆうそくこじつ)「随分此方は行儀正しこじつ【故実,古実】昔の僅式、法制、服飾などの規定。紋かきたる旗は、羽柴 ...

村石利夫, 1991

4 ACTUALITÉS CONTENANT LE TERME «ゆうそく‐こじつ»

Découvrez de quoi on parle dans les médias nationaux et internationaux et comment le terme ゆうそく‐こじつ est employé dans le contexte des actualités suivantes.

国宝神護寺三像とは何か 黒田日出男著

また描かれた衣服などを有職故実（ゆうそくこじつ）をもとに制作時期を推定する。 さらに決定的なのは「足利直義願文」には、神護寺に直義と兄尊氏の肖像を奉納、安置したとの記述が残されていたのである。それはふたりの二頭体制の安定を祈願してのことで ... «日本経済新聞, août 12»

吉川霊華展 躍動感あふれる墨の線

有職故実（ゆうそくこじつ）の研究者に出会ったことで幕末の復古大和絵派の冷泉為恭（れいぜいためちか）に私淑し、平安時代以来の絵巻物などの模写を繰り返す。流派のしきたりに縛られることなく、学びたいものだけを思う存分に吸収した素養の豊かさが、 ... «日本経済新聞, juin 12»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 細川ガラシャ(1)

父光秀は主君織田信長を自害させた謀反人だと言われるが、知勇兼備の名将で兵法、砲術も天下一、茶湯・連歌・有識故実(ゆうそくこじつ)（朝廷や武家の典礼・法令などのきまり）にも通じた人物である。人間的にも立派で家族を大切にし、特に放浪時代から ... «大阪日日新聞, janv 11»

京都御所一般公開

清涼殿 （ せいりょうでん ）, 釣灯籠 （ つりとうろう ） 5基， 有職故実 （ ゆうそくこじつ ） 人形 （ にんぎよう ） 展示 「 五 （ ご ） 節 （ せち ） 舞姫 （ まいひめ ） 御前 （ ごぜんの ） 試 （ こころみ ） 」. 大臣宿所 （ だいじんしゆくしよ ）, 高御座 （ たかみくら ） 関係物品（ 剣璽 ... «宮内庁, mars 09»