"ことば‐の‐すえ" शब्दकोश में जापानी का अर्थ

जापानी में ことば‐の‐すえ का उच्चारण

ことば	‐	の	‐	すえ
kotoba		no		sue

जापानी में ことば‐の‐すえ का क्या अर्थ होता है?

जापानीशब्दकोश में ことば‐の‐すえ की परिभाषा

शब्दों की भाषा 【शब्दों का अंत】 एक छोटा शब्द जो दूर भाग गया। Kotobajiri।

ことば‐の‐すえ【言葉の末】 口走ったちょっとした言葉。言葉じり。

का अनुवाद ことば‐の‐すえ

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• अनुवादक जापानी - चीनी: 陶器的话
• अनुवादक जापानी - स्पैनिश: Palabras de la cerámica
• अनुवादक जापानी - अंग्रेज़ी: Pottery words
• अनुवादक जापानी - हिन्दी: मिट्टी के बर्तनों के शब्द
• अनुवादक जापानी - अरबी: كلمات الفخار
• अनुवादक जापानी - रूसी: Керамика слова
• अनुवादक जापानी - पुर्तगाली: Palavras de cerâmica
• अनुवादक जापानी - बांग्ला: শব্দের মাটির পাত্রের
• अनुवादक जापानी - फ़्रेंच: Mots de poterie
• अनुवादक जापानी - मलय: Pottery perkataan
• अनुवादक जापानी - जर्मन: Pottery Wörter
• जापानी: ことば‐の‐すえ
• अनुवादक जापानी - कोरियन: 말씀 의 도자기
• अनुवादक जापानी - जैवेनीज़: Tembikar saka tembung
• अनुवादक जापानी - वियतनामी: Từ gốm
• अनुवादक जापानी - तमिल: வார்த்தைகள் மட்பாண்டம்
• अनुवादक जापानी - मराठी: शब्द मातीची भांडी
• अनुवादक जापानी - तुर्क: Sözcüklerin kelimeleri
• अनुवादक जापानी - इटैलियन: Parole Pottery
• अनुवादक जापानी - पोलिश: Ceramika słowa
• अनुवादक जापानी - यूक्रेनियन: Кераміка слова
• अनुवादक जापानी - रोमेनियन: Cuvinte ceramica
• अनुवादक जापानी - ग्रीक: Λέξεις Κεραμική
• अनुवादक जापानी - अफ़्रीकांस: Pottebakkery woorde
• अनुवादक जापानी - स्वीडिश: Keramik ord
• अनुवादक जापानी - नॉर्वेजियन: Keramikk ord

जापानी किताबें जो «ことば‐の‐すえ» से संबंधित हैं

निम्नलिखित ग्रंथसूची चयनों में ことば‐の‐すえ का उपयोग पता करें। ことば‐の‐すえ aसे संबंधित किताबें और जापानी साहित्य में उसके उपयोग का संदर्भ प्रदान करने वाले उनके संक्षिप्त सार।.

ことばのともしび

配偶者との死別、幼い2人の子どもを抱えながらの絵本編集者としての活躍、息子の難病と障害、貧しかった彫刻家の父、若くして逝った友、そして震災後にたちあげた「3・11絵 ...

末盛千枝子, 2013

ことばの演芸館: 笑いの文章読本 - 123 ページ

やむなく客の一人がもう一人をおぶって、よっこらしょあとの顚末はあらためて言うまでもないかもしれない。案のじょう、舟はふらふらと石垣に寄ってのもきかず、慣れぬ手つきで大川に舟を漕ぎだす直前のことであ.る。道楽のすえに勘当されて、船宿の居候に ...

池内紀, 1983

小学ことばのつかいかた辞典 - 294 ページ

4 よう,〈末が思いやられる〉こんなに: ^強がきらいじや、末が心配で思いやられる。なが 1 〈末永く〉厶まも、末永くおつき合いくだねがさるようお願いします。^〈世も末〉ばあさんや、今年みたいなききんが来年も統くようだったら、世も末だなあ。,いく日も思いなやんだ ...

林史典, 1984

ことばの科学 - 第 10 巻 - 79 ページ

以上の仮説にたって,小説の地の文に使用され,主語の位置にはおもに物名詞や出来事名詞がすえられ,いいおわりの述語には自立的な名詞がすえられて,文全体として《質〉や《特性〉をあらわしつつ,《説明の構造〉のなかにはいりこんでいると思われる名詞述語文 ...

言語学研究会, 1997

ことばの差別 - 193 ページ

これが他の学問であれば、「激論のすえ、やっとこのような形にまとめに」「楽しく編集をした」と、悪びれることもなく、書くことができた背景があろう。日本語論はにしてなお、かくも素朴に考えられているところに、大修館版の講座が「和気あいあいたるうち人畜無害 ...

Katsuhiko Tanaka, 1980

ことばの研究 - 第 2 巻 - 18 ページ

上の例でも,来年からの特定の時間における「はいる」という動作の実現を表わしているととれないことはないだろう。し力、し,だからといって,未来における潜在的な属性を表わすばあい注)を否定することはできないだろう。注)たとえば,「彼女はことしのすえ大阪の人 ...

国立国語研究所 (Japan), 1965

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 793 ページ

〔聖據太子絵伝記 II 〕「&世風呂一一下〕 14 おし【—直(し)】 4 ほし 8 いことばを良いことばに改めること。 ... ことばのすえ。ことばのはずれ。ことばのひっぱなし"【天網島^ I のはすれ一—の外(れ二 I けづれ^項に同じ 2 :冥途飛脚下」 I のはな一—の花一一は 4 や ...

山田俊雄, 1995

ことばの四季報 - 129 ページ

パリの万国博で鉛筆を見、帰国後十年の努力のすえ、ついに新宿の工場で「真崎大和鉛筆」をつくった。明治十九年五月二日のことである。当時、日産わずか十本。さて、その鉛筆、外来語追放ということで、 8 、 8 を「硬、軟」にした。それを知らせる次のような ...

稲垣吉彦, 1985

ことばへの道: 言語意識の存在論 - 263 ページ

うな複雑で綿密な論理的思考を展開できるようになったことはうたがいえない一方、ことばを媒介にしない表現や伝達のうちにこそ ... いらだちのすえに、ことばをつきぬけた記号の世界へ、あるいは、おことばのこちら側にある沈黙の世界へ、と、ひとそれぞれ.

長谷川宏, 1978

ことばの新辭典 - 167 ページ

溝江德明, 1963