"ことば‐とがめ" शब्दकोश में जापानी का अर्थ

जापानी में ことば‐とがめ का उच्चारण

ことば	‐	とがめ
kotoba		togame

जापानी में ことば‐とがめ का क्या अर्थ होता है?

जापानीशब्दकोश में ことば‐とがめ की परिभाषा

भाषा साहब 【शब्द दोष of दूसरों के शब्दों को पकड़ने और इसे स्वीकार करने के लिए।

ことば‐とがめ【言葉咎め】 相手の言葉じりをとらえてとがめること。

का अनुवाद ことば‐とがめ

हमारे जापानी बहुभाषी अनुवादक के साथ ことば‐とがめ का 25 भाषाओं में अनुवाद ढूंढ़ें।.

इस अनुभाग में प्रस्तुत जापानी इस अनुभाग में प्रस्तुत ことば‐とがめ अनुवाद स्वचालित सांख्यिकीय अनुवाद के माध्यम से प्राप्त किए गए हैं; जहां आवश्यक अनुवाद इकाई जापानी में «ことば‐とがめ» शब्द है।

• अनुवादक जापानी - चीनी: 怪词
• अनुवादक जापानी - स्पैनिश: Palabras culpan
• अनुवादक जापानी - अंग्रेज़ी: Words blame
• अनुवादक जापानी - हिन्दी: शब्द को दोष
• अनुवादक जापानी - अरबी: كلمات اللوم
• अनुवादक जापानी - रूसी: Слова виноват
• अनुवादक जापानी - पुर्तगाली: palavras culpa
• अनुवादक जापानी - बांग्ला: শব্দ দায়ী
• अनुवादक जापानी - फ़्रेंच: mots blâment
• अनुवादक जापानी - मलय: perkataan dipersalahkan
• अनुवादक जापानी - जर्मन: Worte Schuld
• जापानी: ことば‐とがめ
• अनुवादक जापानी - कोरियन: 말씀 비난
• अनुवादक जापानी - जैवेनीज़: Liyane disalahake
• अनुवादक जापानी - वियतनामी: những lời trách móc
• अनुवादक जापानी - तमिल: சொற்கள் குற்றம் சாட்டினார்
• अनुवादक जापानी - मराठी: शब्द दोष
• अनुवादक जापानी - तुर्क: Kelimelerin sözü
• अनुवादक जापानी - इटैलियन: parole colpa
• अनुवादक जापानी - पोलिश: słowa winić
• अनुवादक जापानी - यूक्रेनियन: слова винен
• अनुवादक जापानी - रोमेनियन: cuvinte vina
• अनुवादक जापानी - ग्रीक: λέξεις φταίει
• अनुवादक जापानी - अफ़्रीकांस: woorde blameer
• अनुवादक जापानी - स्वीडिश: ord skyller
• अनुवादक जापानी - नॉर्वेजियन: ord klandre

जापानी किताबें जो «ことば‐とがめ» से संबंधित हैं

निम्नलिखित ग्रंथसूची चयनों में ことば‐とがめ का उपयोग पता करें। ことば‐とがめ aसे संबंधित किताबें और जापानी साहित्य में उसके उपयोग का संदर्भ प्रदान करने वाले उनके संक्षिप्त सार।.

Sendai hōgen jiten - 77 ページ

コマ 翻しについてききとがめることであろう。ん、言使なるべし」の言便で、言葉の言い外ビコトパトガメノコト」。 85 菜「ごびんとがめ(鹿)伊「こびんとがめ(語便メ手当り次第に小言をいう」。藤 2 こび获) ,山形県米沢」。岩^旧伊「コビントがめだてすること。言葉とがめ ...

浅野建二, 1985

金田一春彦著作集 1: 国語学編一 - 102 ページ

国語学編一 金田一春彦, 金田一春彥 古今の序に日く、高砂、住吉の松も棚齢のゃ冬っに覚えとあり.... -.と、古典を引用して脱撫を語り出し、カ一フミ冬崖を赤面させている。謡曲のねらいは、この《由緒)を語り出すところにあるので、言葉とがめはそれを引き出す ...

金田一春彦, ‎金田一春彥, 2003

話したい、話せない、「話す」の壁 - 98 ページ

私は言葉とがめの前に、もう一度人間としての基本的な価値観を教えていかなくてはいけないのではないかと思います。心と言葉の問題は、まさにそういうことでして、我々大人はどうしても子供たちの言葉に反応しますけれども、その言葉の裏にある気持ちを ...

久世光彦, 2006

話し言葉 - 35 ページ

まず自分の言葉を反省してみなけりやならないんでしょういや、今日は随分気楽にお話をしてしまったんですが、ひと思います。クで、お互いに伸びていくようなことを考えないといけないと言つた。」という、単なる言葉とがめになつては困るんよね。「アナゥンサ I が ...

Japan. 文化庁, 1980

現代日本語の建設に苦労した人々 - 4 ページ

やっと貰うた」「そうか、貰うたんか」「ハア、実は僕、貰うたんや」「君、バカに嬉しそうな顔してんな」これと対酞的なとがめ方が、す、 ... 御飯を炊いてんか」、御飯もう一度炊いたらお焦と呼んでいますが、とがめれば、そんな言葉は日常使ってる言葉の中に無数に ...

武藤辰男, ‎渡辺武, 1975

大阪弁 - 12 ページ

もちろん当時のことであるから、「大坂ことば」という概念も、江戸はもとより京都でも、その中偶然か必然か、京都と大阪とが、たがいに言葉とがめをしはじめるのもまた、この時期であったのであ大阪弁というものが全一的に認められる好機があるとするならば、 ...

前田勇, 1977

地名の研究

みょうじ人の苗字にも同じような誤りがいくらもある。誤って呼ばれるのは迷惑千万であるが、つまりは商売人や宿屋の亭主の身としては、やたらに言葉とがめをしては商売が繁昌せぬゆえに、よんどころなくお客のいいかげんな判断に従ってしま うので、巧みなる ...

柳田国男, 2015

語(かたる) - 24 ページ

井上ひさし, 1988

西鶴新解: 色恋と武道の世界 - 251 ページ

すなわち、卷二の四「我が子をうち替手」(鞘とがめによる喧嘩から発展しかけた敵討ちを、父親が回避させる)卷三の一「発明は瓢箪より出る」(言葉とがめによる喧嘩を、ある侍が中止させる)卷三の五「家中に隠れなき蛇嫌ひ」(言葉とがめによる喧嘩を、ある奉行が ...

広嶋進, 2009

超能力龍穴は存在する: 風水のおかげで最善の選択と究極の勝利を手に入れた!

この言葉を聞きとがめた松浦氏が急に態度を変えて、「何ゃ忠さん、俺が涙を流しただと、何を言ってるんだ。俺は忠さんちへ行きもしないし、涙なんか流したことなどないぞ」と忠氏に向かっていった。とたんに忠氏は言葉に詰まった。語るに落ちるとは、まさにこの ...

屋代衛, 2001