Significato di "あかつき‐おき" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI あかつき‐おき IN GIAPPONESE

あかつき	‐	おき
akatuki		oki

TRADUZIONE DI あかつき‐おき

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «あかつき‐おき»

Scopri l'uso di あかつき‐おき nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con あかつき‐おき e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

宗祇名作百韻注釈 - 150 ページ

Kinjirō Kaneko, 宗祇 お月はしるやの旅ぞかなしき祇秋季.旅に閉じこもるのではなく、寂しさの底で、かすかに他者との触れあいが求められている。句では、自分と同じような暁起きの人の存在を想像するところに、やはり孤独からの救いがある。自分だけの孤独〔 ...

Kinjirō Kaneko, ‎宗祇, 1985

新編国歌大観 - 第 6 巻 - 8 ページ

あ力すみるあかせのきみにあかつきかけてあかつきことのあかすへしとはあかすほりえのあかすみきりのあかすみさをのたかたましひの I つきは ... 八 0 ^ ,ならひなきみはお林策累:ーへ厶 I ほとときす 1 ほとときす I ほとときす I まヒのうちにあかつきおきはあかつき ...

国歌大観, 1983

明題和歌全集 - 3 ページ

んあかつきのかねあかしとそおもふ一ニ!六あかしのうらは九一六あかしのうらやズ々、あかしのうらを九七ん一一あかしのおきに 2 さ 1一あかしのさとの 5-00〈あかしのせとに— —かせふけはズ八八 I たひねせめさなあかしのせとを《 2 おあかしのつきの 22 じ, ...

三村晃功, 1976

Reikai tanka yōgo jiten - 17 ページ

あかつき I づくよ【暁月夜】(名)有明の月が空にあたり(川田順)庭限の野州花のむれ紅ければ暁起きの眼をこすりまたァカトキ I ォキともいう。語で、朝早く起きること、未明に起き出ずること。あかつき—おき【暁起き】(名)暁と起きが熟合したりゐる(北原白秋)外の藪 ...

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

ベネッセ古語辞典 - 38 ページ

けきを」〈源.賢木〉あか-つき【閼伽坏】〔名〕仏前に供える水を入れる器。多く銅製。「花奉るとて、鳴らす I の音」〈源.鈴虫〉あかつき-おき【暁起き】〔名〕 0 夜明け前のまだ暗いころに起きること。「置く霜の—を思はずは君がよどのに夜よがれせましや」〈後 ...

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

連歌集 - 11 ページ

〔庵住みの入の心境を付けたもの〕(三襄)力ぶ 1 たれかこの暁おきをかさねまし長いつたい誰がこの暁起きの離; . ; :を重ねることができようか。〔前句には、それでもいつしかさびしい松風の音にも馴れてくるものだと付く。世間ではたえられないとする難"も、馴れれ ...

島津忠夫, 1979

日本國語大辞典: - 第 1 巻 - 109 ページ

あか-つき【暁】 I 名】(「あかとき」の変化した^ ) 5 夜半過ぎから夜明け近くのまだ醣いころまで,未明,また,夜明けに近い時分。 .... あかつき-おき【 V 起】 1 名】〔 1 崎 0 ころに起きること,お五,九一五「おく霣の暁をきをおもはず,は君がよどのによがれせましや《よみ人 ...

日本大辞典刊行会, 1976

新考王朝恋詞の研究 - 393 ページ

一番どりの鳴く、まだあたりの暗い時分があかつきで、古くはあかときと発音 ... もちろん、それは口実なのであるが、あかつきは、女にとつの耿は、暁起きが辛いからこのところ訪れをしないと言つていましや(後撰一三,九一五)置〜霜のあかつきおきを思はずば、 ...

Tōru Nishimura, 1981

三省堂全訳基本古語辞典 - 4 ページ

あかつき」に同じ) 1 「妹い. ,を思ひ眠いの寝らえぬに暁の朝霧隠ごもり雁か"がねそ鳴く」〈万葉. ... 3 衝「あかつきつゆ」とも。 ... の露もしげくして」ること- ^秦夜明け前(のまだ睫い時分)に起さて「勤行; ; "」すあかつき-おき【暁起き】(名)固「あかとき」からの変化。

鈴木一雄, 2000

群書類従 15(和歌部) - 26 ページ

かきな V -ゝおほしゝ髮の筋もになり某ぬるをみるそ悲しきしはすのつこもりかたにあかつきおきてみれは月いりかたになれはとしくれ^あけ行空をなかひれは殘れる月の; 4 そこひしき祭主植親かむすめの花にきしをつけていひたる&0 | ?」 1 まんけとも一一かへし驚 ...

塙保己一, 1960