Significato di "はき‐かえ" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI はき‐かえ IN GIAPPONESE

はき	‐	かえ
haki		kae

CHE SIGNIFICA はき‐かえ IN GIAPPONESE

definizione di はき‐かえ nel dizionario giapponese

Per cambiare scarpe e pantaloni ecc. Inoltre, cosa prepararsi per questo.

はき‐かえ【履（き）替え】 履物やズボンなどを替えること。また、そのために用意する物。

TRADUZIONE DI はき‐かえ

Conosci la traduzione di はき‐かえ in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di はき‐かえ verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «はき‐かえ» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 相反，穿
• Traduttore italiano - spagnolo: En su lugar use
• Traduttore italiano - inglese: Instead wear
• Traduttore italiano - hindi: इसके बजाय पहनने
• Traduttore italiano - arabo: ارتداء بدلا
• Traduttore italiano - russo: Вместо носить
• Traduttore italiano - portoghese: Em vez disso usar
• Traduttore italiano - bengalese: পরিবর্তে পরেন
• Traduttore italiano - francese: Au lieu de porter
• Traduttore italiano - malese: sebaliknya memakai
• Traduttore italiano - tedesco: Stattdessen tragen
• giapponese: はき‐かえ
• Traduttore italiano - coreano: 갈아
• Traduttore italiano - giavanese: Nanging nganggo
• Traduttore italiano - vietnamita: thay vì mặc
• Traduttore italiano - tamil: மாறாக அணிய
• Traduttore italiano - marathi: त्याऐवजी बोलता
• Traduttore italiano - turco: Bunun yerine giymek
• Traduttore italiano - italiano: invece usura
• Traduttore italiano - polacco: zamiast nosić
• Traduttore italiano - ucraino: замість носити
• Traduttore italiano - rumeno: purta în loc
• Traduttore italiano - greco: Αντί να φορέσει
• Traduttore italiano - afrikaans: plaas dra
• Traduttore italiano - svedese: istället bär
• Traduttore italiano - norvegese: I stedet slitasje

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «はき‐かえ»

Scopri l'uso di はき‐かえ nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con はき‐かえ e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

人形佐七捕物帳(巻十) - 第 2 巻

たびたび出入りをしていろうちに、お蝶やお品は弁之助の色香に迷い、やいのやいのをきめ込んでいたんだ。おい、弁之 ... 茂平次はいよいよとくいになって、「そして丶ほどよい場所までいくと下駄をはきかえ、お品の下駄は死体のそばへ投げておいた。だから、お ...

横溝正史, 2005

住まいのいろは - 39 ページ

玄関と「はきかえ」 N。~47 一一一度目の引用で恐縮だが丶また濱ロミホの『日本住宅の封建性』である。三度目の正直か~とにかく「玄関という名前をやめよう』のタイトルを解明しなくてはならない。「玄関」とは「むかし五山の禅刹(禅寺の意)にはじまり丶玄寂( ...

三沢浩, 2011

世界のきもの - 11 ページ

マンデ一の風景一サロンが水の中で巧みにはきかえられる したサロン,カバヤ姿 01083^01*6 0^106 8 げ. メあ布と堅牢な染剤が、欠くことのできない条件でらい湿潤熱帯の風土にあった衣服は珍しい。綿でも水中でも手際よくはきかえられる。このく浴(イエ, ...

田中千代, 1989

墨東綺譚:

7/来そうに思われた夕立も来る様子はなく、火種を絶やさぬ茶の間の蒸暑さと岐の群とを恐れて、わたくしは一時外へ出たので ... だの上着は手に提げて着ない事、帽子はかぶらぬ事、髪の毛は橋を入れた事もないように播乱して置く事、ズボンは成るべはきかえ ...

永井荷風, 2015

アンの青春

そこで、わし達は、結婚して、二週間ほど丶セント・ジョンへ新婚旅行をして戻って来たんです。家についたのは、夜の十時頃だというのに、全くの ... 戸口で、長ぐつを上ばきにはきかえなければ、家にいれてもらえない。納屋に行かなければパイプをふかすことも ...

Ｌ・Ｍ・モンゴメリ／神山妙子訳, 1955

アステイオン81　【特集】共有される日本文化:

アニメの舞台となるアパートの一刻館は、上下足をわけていた。部屋へ上がる人々は、玄関脇の下駄箱で上軸かスパにはきかえなければならない。ホテルで見た『めぞん一刻』も、この場面をそのままうつしだしていた。家のなかでも屋外と同じ靴をはきつづける ...

公益財団法人サントリー文化財団・アステイオン編集委員会, 2014

茶道入門 - 138 ページ

靴下を、靳しいものとはきかえるのである。新しいものというのは、别に新品でなくてもよい。あれば、靴下の上からはくソックスを持っていくとよい。玄関を上ると、道をはいてきた足袋やきかえの:え袋を待っていくことである。洋服の場合も、男子はやはり、はきかえ ...

井口海仙, 1967

バリアフリー住宅読本: （必携）実例で分かる福祉住環境 - 91 ページ

... て靴をはきかステツキ収納えるためのベンチ** (高さ 4OCm くらい) %角をアールにすると*『、 L 型手すり良い大型ハンドル C は戸軸床をここまで伸ばすと、下足にはきかえないで施錠できる邸い上がりましよう低相国靴のはきかえが楽にできるベンチと縦手すり ...

高齢者住環境研究所, ‎バリアフリーデザイン研究会, 2009

悪徳商法ハメさせ記: キャッチセールス評論家直伝

1、ホームページ作成商法――必ず発生する諸経費私の電話番号は名簿業者間で売買されているらしく、「在宅ワーク」を紹介する電話がひっきりなしにかかってくる ... 12月の寒い夜、私は1日の仕事を終えて家に着き、ジャージにはきかえようとズボンを脱いだ。

多田 文明, 2013

群書類従 14(和歌部) - 34 ページ

塙保己一 春は見しかすみのひまのいろたえて若葉樓に吹風もうしなつ衣袖かけてふくあさ風にみとり凉しき若かえて哉霜の^の色もおもはす夏木立^露なからなひく匂ひはしくれにも^にもたえしときは木の拊夏しるわかみと"哉新钳逍のへに散をくれたる花のえを ...

塙保己一, 1960