Significato di "ひき‐おる" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ひき‐おる IN GIAPPONESE

ひき	‐	おる
hiki		oru

CHE SIGNIFICA ひき‐おる IN GIAPPONESE

definizione di ひき‐おる nel dizionario giapponese

Per tirare forte mentre si inchina. 2 Piega e raddoppia. Piega l'orlo e piegalo. Tuck.

ひき‐おる【引き折る】 ［動ラ四］１ たわむほど強く引く。２ 折って二重にする。裾などを折って上げる。はしょる。

TRADUZIONE DI ひき‐おる

Conosci la traduzione di ひき‐おる in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ひき‐おる verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ひき‐おる» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 奥鲁拉
• Traduttore italiano - spagnolo: tirón Oru
• Traduttore italiano - inglese: Oru pull
• Traduttore italiano - hindi: ओरु पुल
• Traduttore italiano - arabo: أورو سحب
• Traduttore italiano - russo: Ору тянуть
• Traduttore italiano - portoghese: Oru tração
• Traduttore italiano - bengalese: অরু খিঁচ
• Traduttore italiano - francese: Oru traction
• Traduttore italiano - malese: Oru tarik
• Traduttore italiano - tedesco: Oru Pull
• giapponese: ひき‐おる
• Traduttore italiano - coreano: 두르고 사는 것
• Traduttore italiano - giavanese: Oru narik
• Traduttore italiano - vietnamita: Oru kéo
• Traduttore italiano - tamil: ´ஒரு மிகுதி
• Traduttore italiano - marathi: Oru पुल
• Traduttore italiano - turco: Oru çekme
• Traduttore italiano - italiano: oru tiro
• Traduttore italiano - polacco: oru pociągnięcie
• Traduttore italiano - ucraino: кричу тягнути
• Traduttore italiano - rumeno: Oru trage
• Traduttore italiano - greco: Oru έλξη
• Traduttore italiano - afrikaans: Oru trek
• Traduttore italiano - svedese: oru drag
• Traduttore italiano - norvegese: Oru pull

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ひき‐おる»

Scopri l'uso di ひき‐おる nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ひき‐おる e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1024 ページ

第5版対応 岩波書店. 辞典編集部. ヴ力、かァいォぉぃィいめああ!おおォおおおおおおおルるる^るるるるるるる! ^ "える加; 0 ロカ口る 1 ^えええ 1 " 1 ^ ―るるる引い丸森山打中并小我蕭 I き敷山本口ち田上山折る 1 50 ヌ 0 5? 8 ^ま 3 ?2 39 ^るいるるるるる— "ぬ!

岩波書店. 辞典編集部, 1999

訂正養蠶秘書: 全 - 25 ページ

... 1^《やん 13 ^んる時節桑のな.き籠にて拾ひたる故不殘ひきおるやうに見えて桑不足の蠶ぁりミか 18 かれども注文なれは無是非其種を受取其儘封じ置き壹枚も手に不褂是はひき 9919 おまい中書迄望に書送り種を取りたる所に蠶の當もビは相違して甚見苦 ...

塚田与右衛門, 1904

小教ドリル全教科書対応版文章題 1ねん - 19 ページ

あめが 8 こありましたが, 2 のこリはなんこですか。たべました,〔 30 てん〕〔しき〕たえ 216 ぴきのかえるをかっていましたが, 2 ひきにげました。のこりのかえるはなんびきて^し 1 1I 7\〔 30 てん〕が〔しき〕たえひき 31 しろいぼおるが 4 こ,あかいぼおるが 7 こあります ...

文理編集部, 2011

5・6・7さいのいつでもどこでもおりがみ: 脳力がぐんぐん育つ!

ーおったところくび差しっぽをひき上げる。中におる。はんぶんにおる。 3 なかそとにおる。 2 豊護すどり 4 までおる。あたまをひき上げる。ー ようこそ、わたしのおうちへ!むかっておる.

川並知子, 2013

とまどい関ヶ原

わしは徳川家の主力をひきいておる。ということは、わしが参着するまで戦いは起こらぬ。何ひとつあわてることはない」と秀忠は言い放った。これだけの大軍をひきいているのだから、勝つも負けるも自分の動き次第なのだ。古今にもまれな天下分け目の大合戦を、 ...

岩井三四二, 2013

逆引き熟語林 - 493 ページ

せき,せめ赤八入あかやしお大潮おおしお押し實るおししおる千入ちしおづ^ !こしお姜れるしおれる初入はっしお干潮ひしお^い,しおる,しぼむ.なえ.汐しお中瀬なかしおなやす! ^き引き潮ひきしお云しか引き汐ひきしお出で潮いでしおひぬん血&ちしお出潮でしお云云し ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

小学教科書ドリル　全教科書対応版　文章題　1年 - 第 1 巻 - 19 ページ

【 30 てん]磐| ○ ○【しき】-ロこたえ-囚) 6 びきのかえるをかっていましたが、 2 ひきにげました。のこりのかえるはなんびきですか。-縞凸"【 30 てん] (n)員"員総漆* |空>【しき】-二こたえひき函》しろいぼおるが 4 に、あかいぼおるが 7 にあります。どちらがなんにおおい ...

文理編集部, 2015

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 95 ページ

ひさ 4 :る,ひきのぼす引上会】いんじようえ引上柱】ひきあげぱしら引上時】ひきあげどき引上婆】ひ?あげぱぱ .... ひおる.ひきおり-ひきおる【引抓】ひさつむ*ひっちねる"ひっつむ【引投】ひさなげ【引抜】いんばつ.ひさぬき-ひきぬく,ひつこぬき^ひつこぬく^ひっこぬける.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

Kinko bungei onchi sōsho - 第 5 巻 - 70 ページ

て、打やすら^所さなん、瞵のかおへあゆみゆくさま、い^のさかな, ^、乙ゝにある家さ;は、あ 5 ひが 19 、 5 もう^だつ人のかおにかゝ. ^て、すのうちなる人に物打いひて、やをらぞょぷめる、家亡^にすだれかけて、軒には花色にそめおる布ひきわおしお羅うはぎ^も、 ...

Shikken Kishigami, ‎Chisō Naitō, ‎Yasusuke Komiyama, 1891

Nihon bungaku zenshū - 第 10 巻 - 91 ページ

黒い風琴おるがんをお弾きなさい女のひとよあなたは世い者物をきておるがんの前に坐りなさいあなたの指はおるがんを這ふのですかるくやさしくしめやかに雪のふつてゐる音のやうにおるがんをお弾きなさい女のひとよだれがそこで唱つてゐるのだれがそこで ...

Saneatsu Mushanokōji, 1967