Significato di "ひんなり" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ひんなり IN GIAPPONESE

ひん	なり
hin	nari

CHE SIGNIFICA ひんなり IN GIAPPONESE

definizione di ひんなり nel dizionario giapponese

Onorevole [deputato] magro ed elastico. Senza intoppi.

ひんなり ［副］ほっそりとしなやかなさま。すんなり。

TRADUZIONE DI ひんなり

Conosci la traduzione di ひんなり in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ひんなり verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ひんなり» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 轩南瑞
• Traduttore italiano - spagnolo: Hin Nari
• Traduttore italiano - inglese: Hin Nari
• Traduttore italiano - hindi: हिन नारी
• Traduttore italiano - arabo: هين ناري
• Traduttore italiano - russo: Хин Нари
• Traduttore italiano - portoghese: Hin Nari
• Traduttore italiano - bengalese: হিন নারী
• Traduttore italiano - francese: Hin Nari
• Traduttore italiano - malese: Hin Nari
• Traduttore italiano - tedesco: Hin Nari
• giapponese: ひんなり
• Traduttore italiano - coreano: 안되게 이니라
• Traduttore italiano - giavanese: Hin Nari
• Traduttore italiano - vietnamita: Hin Nari
• Traduttore italiano - tamil: ஹின் நாரி
• Traduttore italiano - marathi: पाहिजे नरी
• Traduttore italiano - turco: Hin Nari
• Traduttore italiano - italiano: hin Nari
• Traduttore italiano - polacco: Hin Nari
• Traduttore italiano - ucraino: Хін Нарі
• Traduttore italiano - rumeno: hin Nari
• Traduttore italiano - greco: Χιν Nari
• Traduttore italiano - afrikaans: hin Nari
• Traduttore italiano - svedese: Hin Nari
• Traduttore italiano - norvegese: Hin Nari

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ひんなり»

Scopri l'uso di ひんなり nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ひんなり e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

ひんなり骨董

『わがまま骨董』の続篇.心惹かれる骨董たち

菊地信義, 2002

緑雨全集 - 36 ページ

きんきちよゥひんなりこゥゆいひんなりびじゆつひんなりきんけんまに一かつ一ミ力つミため 0 金は貴重品也、ェ藝品也、美術品也。今;言といふもの、亦斯くの如し。則らんが爲にあらす、閃かさんが爲なり。〇文を寧ぶは、僞りみ學ぶなり。文は喜びを起して、喜びの ...

斎藤緑雨, 1922

古浄瑠璃: 太夫の受領とその時代 - 428 ページ

爰におゃぢのみぎざにたゝみか一でうあひたわだはみうらのへびぢいとておそれてなをる人もなし介成御らんじてあらこと/ ^しゃわだといはんに三うらの大将介なり身こそひんなりしんせんこそもたすともいとうの大将なりまっごかくなるさふらいかわたがいようずざし ...

安田富貴子, 1998

方言風土記 - 230 ページ

... (静岡)おはようごいす(山梨)おはよーござんす(長野)おはよーぜえます(新潟)おはよ—ござりまっすあ(富山)おはよござんす、おひんなり(石川)はやいの— (福井)おはよ—ございます(岐阜)おはよ—ござんす(愛知)氺近畿おはよございます〔滋貿)おはようさん(京都) ...

すぎもとつとむ, 1975

【大活字シリーズ】R25なら絶対読んでおきたい夏目漱石　三部作：三四郎・それから・門:

... 見ると、叔母は、「宗さん、あれこそ本当に小六が使っちまったんつ 7M ですよ。小六が高等学校へ道うかれこれ七百円は掛かっている答えた。宗助はついでだから、それと同時に、叔父に保ミこっとうひんなりゆき管を頼んだ画や骨董品の成行を確かめて見た。

夏目漱石, 2014

徳田秋声全集 - 236 ページ

小説を読むにしても、我々は感覚を用ゐて、先づ描かれた物象なり、事件なりの仏象を、知るのであります。感覚の ... あることを、繰返さくひんげいじゅつてきかちとぼくりかへうなもので、読者が作品から受ける印象を不明瞭にするのみなち来すものであります。

徳田秋聲, 2001

続群書類従 17上(和歌部・連歌部) - 18 ページ

... 山力、したに長やはあののぐのぐのしたぬれかぐにム-お《れしけされれぬれのほぐしへのほのゆふつけれひ神にそめわたるしくてぬれなぐのおほぐ會さす《らさを V ひすのなさんなおほづかなしも山かけかさしいて家なされ家ふつふひんなりゆらしみれはぐつらん ...

塙保己一, ‎太田藤四郎, 1958

斎藤緑雨 - 182 ページ

一囘の誦することなくして、誦するに足らざるを言得げんじものがたりへうほんなりしようしよういひうする墨、何の域にかわれらは達 ... しにんぜにうばひぶんなりつ、しせん〔 2 〕なすことあらんや。 ... 則らんがきんきちようひんなりこうげいひんなりぴじゆつひんなり ...

斎藤緑雨, ‎坪内祐三, ‎南伸坊, 2002

日本国語大辞典: - 第 17 巻 - 235 ページ

好色万金丹-一,四「廓には化めども文口知らぬ女郎もその出所を穿 6 すれば,いづれもひんならまごらの御息女也」ひんなリ【副】(多く「と」を伴って用いる)しなやかにほつそりとしているさまを表わす語,すんなり, ,雑俳,玉柏「ひんなりと.花は自らかきつばた」,滑稽本, ...

日本大辞典刊行会, 1975

最新簿記辭典

之に反し国の特合の弟五攻扱法は妖的杉式も祥る L こと最も錠舌ものにして前使主稗に出てたる盛則の攻扱法なり。而して方の II ゴ司の坊合 ... 庶せしめんとし亡るなり。之与の攻扱扶は加何北るものなる加に枕てほ之な商品勘定仕口法毛し中うひんかんぢや ...

簿記學研究會, 1914