Significato di "ひさぎ‐め" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ひさぎ‐め IN GIAPPONESE

ひさぎ	‐	め
hisagi		me

CHE SIGNIFICA ひさぎ‐め IN GIAPPONESE

definizione di ひさぎ‐め nel dizionario giapponese

Hisagiki 【signora / mercante】 donna di spaccio. Una donna che vende beni.

ひさぎ‐め【鬻女／販女】 行商の女。物売りの女。

TRADUZIONE DI ひさぎ‐め

Conosci la traduzione di ひさぎ‐め in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ひさぎ‐め verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ひさぎ‐め» in giapponese.

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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ひさぎ‐め»

Scopri l'uso di ひさぎ‐め nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ひさぎ‐め e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

日本商人史考: - 48 ページ

いちめが、きぬくらにある徳町という市女をめとったが、七条大路に沿う二町のところで自宅にも店屋を設けて、魚塩の類を売っていた」ことが、絵に説明されて「これはたなに ... その出店者を「行商人」「ひさぎびと」「ひさぎめ」などから募集することになったりする。

倉本長治, 1967

日本の女性 - 32 ページ

Kōko Sanpei という話がある。「心はひさぎめのようだ」といわれたくらいであるから、あまり心がけのよくなを殺しているところを見つけた。そして魚だと思って買って食べていたが、へビの肉だったのか、は、ひさぎめの売る魚の肉を、おいしいといって買っていた人 ...

Kōko Sanpei, 1957

現代語から古語を引く辞典 - 679 ページ

ひざう[非常]びさうびさうなし~ひさかた- ...ひさかた-...ひさかた, ...ひさかた(の)ひさかたの,ひさかたの- 'ひさかたの- 'ひさかたの,ひさかたの,ひさかたの,ひさきひさきひさぎひさぎひさぎひさぎびと-ひさぎめ...ひさぎめ... -ひさく... "ひきもどす... "ひきもどすお.

芹生公男, 2007

槪說日本商業史

ひさぎを,ひさぎめ,ひさめ」と称せられ、頭に載せたり、背に負ったり、肩に担いだりするのが普通であった。載がもっとは触売りであったらしく、おおくは声高き呼売りであった。しかし「ふりうり」「ふれうり」の語は未だ用いられず、「あきびと「日本霊異記」には河内国に ...

宮本又次, 1971

日本商業史講話:

午ひさぎ I は提げて支り歩いたことから釆ね名稗かも知れません。稗じて頁るといふ貰にたり、物を頁り歩るく女亡 II ひさぎめ I といつたものでせう酒丈の振亥は坊外に於ても I 式卜によつて許可されてゐましたが、酒食以外に於庄卜振頁が左されてゐました。

宮本又次, 1948

新・平家物語　完全版:

てんやいくむねいちぐらひさぎめ五条坊門(市場の口)に大きな店屋(みせや)を構え、幾棟もの市倉を建て、たくさんな男や販女を使って、諸国の木綿、絹、糸、染草、櫛、白粉、香油などを手びろく商っている。ことに、内裏や女院の御用商人でもあった。はんぽく朱 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

てんやいくむねいちぐらひさぎめ五条坊門(市場の口)に大きな店屋(みせや)を構え、幾棟もの市倉を建て、たくさんな男や販女を使って、諸国の木綿、絹、糸、染草、櫛、白粉、香油などを手びろく商っている。ことに、内裏や女院の御用商人でもあった。はんぽく朱 ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　二巻:

てんやいくむねいちぐらひさぎめ五条坊門(市場の口)に大きな店屋(みせや)を構え、幾棟もの市倉を建て、たくさんな男や販女を使って、諸国の木綿、絹、糸、染草、櫛、白粉、香油などを手びろく商っている。ことに、内裏や女院の御用商人でもあった。はんぽく朱 ...

吉川英治, 2013

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

ひさぎめ「なに、やっぱり販婦か何かになって、行ったらしいよ。」「なんになって行ったって、あいつの事だ。当てになるものか。」「お前さんは、相変わらずうたぐり深いね。だから、娘にきらわれるのさ。やきもちにも、ほどがあるよ。」ながむししがい、、丶っ、、ゝ ...

芥川龍之介, 2013

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 203 ページ

ぎょうしょうひさめ[販女]しょうばいひさめ[氷雨]あられひさめ[氷雨]ひょうひさめ[氷雨]みぞれひさめ[氷雨] 9.10 ひさらずまいばんひ ... ひたひた 203 ひさひさぎめひたひたひさひしめくひさひさ 1;90 ひさぎひさひさひさひさひさひさひさぎひさてるくひしやくひさひしめく ...

Kimio Serifu, 1995