Significato di "かんのう‐どうこう" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI かんのう‐どうこう IN GIAPPONESE

かん	の	う	‐	どうこう
kan	no	u		doukou

CHE SIGNIFICA かんのう‐どうこう IN GIAPPONESE

definizione di かんのう‐どうこう nel dizionario giapponese

Senso sensibile, francese. Comunicare e comunicare con l'incoraggiamento del Buddha e il cuore di coloro che lo sentono. Si dice anche che l'insegnante e il discepolo collaborino.

かんのう‐どうこう【感応道交】 仏語。仏の働きかけと、それを感じ取る人の心とが通じ、相交わること。師と弟子とが相投合することにもいう。

TRADUZIONE DI かんのう‐どうこう

Conosci la traduzione di かんのう‐どうこう in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di かんのう‐どうこう verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «かんのう‐どうこう» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 功能性瞳孔
• Traduttore italiano - spagnolo: alumno funcional
• Traduttore italiano - inglese: Functional pupil
• Traduttore italiano - hindi: कार्यात्मक पुतली
• Traduttore italiano - arabo: تلميذ وظيفية
• Traduttore italiano - russo: Функциональная ученик
• Traduttore italiano - portoghese: pupila funcional
• Traduttore italiano - bengalese: প্রায়োগিক পুতলি
• Traduttore italiano - francese: élève fonctionnelle
• Traduttore italiano - malese: murid berfungsi
• Traduttore italiano - tedesco: Functional Schüler
• giapponese: かんのう‐どうこう
• Traduttore italiano - coreano: 관능적 동공
• Traduttore italiano - giavanese: fungsi murid
• Traduttore italiano - vietnamita: chức năng học sinh
• Traduttore italiano - tamil: செயல்பாட்டு மாணவர்
• Traduttore italiano - marathi: कार्यात्मक विद्यार्थी
• Traduttore italiano - turco: Fonksiyonel gözbebeği
• Traduttore italiano - italiano: pupilla funzionale
• Traduttore italiano - polacco: uczeń funkcjonalne
• Traduttore italiano - ucraino: функціональна учень
• Traduttore italiano - rumeno: elev funcțional
• Traduttore italiano - greco: λειτουργική μαθητή
• Traduttore italiano - afrikaans: funksionele leerling
• Traduttore italiano - svedese: funktionell elev
• Traduttore italiano - norvegese: funksjonell elev

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «かんのう‐どうこう»

Scopri l'uso di かんのう‐どうこう nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con かんのう‐どうこう e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

全身全霊で生きる

柔軟心というものは、かんのうどうこうを発してといいますのは、これは仏教の言葉で「感応道交」といいます。ただ人間でります。また、その中に小野という書家のことが書いてあります。小野老人は、鎌倉に住んでいて、離という病気を病んでいた へ行って、 ...

紀野一義, 1999

ブッダ?この世で一番美しいものがたり

受戒の儀式も改かんのうどうこうめてあるわけではない。師と弟子の心の交流、感応道交があるばかりである。こうして出家者は五人の比丘に一人が加わり、ブッダをいれて七人となったのである。二人の女に道を説いたブッグ大富豪はブッグを自分の家に招いた ...

立松和平, 2004

インタンジブルが会社を変える: 無形の力 - 23 ページ

意思決定経営者に必要不可欠なツール。これがなければ、前には進めない。「責任」と一対にして使う。理由は、決定と同時に責任が発生するため。また、責任感が生まれることにより、決定に迷いがなくなる。かんのうどうこう ...

山川和子, 2013

無形の力 インタンジブルが会社を変える

6 責任 かんのうどうこう 6 感応道交取引先、販売. 一方、企業におけるインタンジブルなものとは何か。それは経営者や社員が「ビジョン」を掲げている。あるいは社員一人ひとりに「モラル」や「創造性」や「チャレンジ精神」がある。さらには、社内に漂う「芸術性」や「 ...

山川和子, 2013

修証義をよむ - 118 ページ

かならしゃっくるいとくあのくたらさんみゃくさんぼだい《註〉感応道交 I 感得,同応、互融妙通の意とされ、仏とわが心が、ひびき、伝わり ... 一としょうしょうせせざいざいしょしょぞうも、感応道交すれば必ず帰依し奉るなり、已かんのうどうこうかならきえたてまっすで就 ...

櫻井秀雄, ‎薪水会, 1990

修証義講話 - 26 ページ

徳、必ず感応道交するとき成就するなり、設い天上人間地獄: かいだいろくふせつかかいだいしちふじさん 第二不偸盗戒、第三不邪 ... つくるいとく細鬼畜なりと雖も、感応道交すれば必ず帰依し奉るなり、已に帰タきちくいえどかんのうどうこうかならきえたてまっす ...

原田祖岳, ‎出口鉄城, 2006

禅 - 226 ページ

... たてまっすできえ上人間地獄鬼畜なりと雖も、感応道交じょうにん 5 "んじごくきちくいえどかんのうどうこう感応道交するとき成就するなり。設ぃ无かんのうどうこうじょうじゅ力^之てんあるなり。此の帰依仏法僧の功徳、必ずこきえぶつばうチうくどくかや 1 -なり。

藤井徳禅, 1987

修証義入門: 道元禅師の教え - 111 ページ

1 仏と人のひびきあい 1 このきえぶっぽうそうくどくかなら 1 かんのうどうこうじょうじゅう此帰依仏法僧の功徳、必ず感応道交するとき成就するなたとィてんじょうにんげんじごくきちくいえどかんのうどうこうり、設ひ天上人間地獄鬼畜なりと雖も、感応道交すれば ...

上田祖峯, ‎道元, 1980

修証義と生活指導 - 12 ページ

... ッくるいとくあのくたらさんみゃくさんぼだいじょうじゅうしりと雖も、感応道交すれば必ず帰依し奉るなり、已に帰依し奉るが如きは、生生世いえどかんのうどうこうかならきえたてまつすできえたてまつごとしょうしょうせ(第十四節)此帰依仏法僧の功徳、必ず感応道 ...

佐藤泰舜, 1966

大修館四字熟語辞典 - 85 ページ

田部井文雄, 2004

NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «かんのう‐どうこう»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino かんのう‐どうこう nel contesto delle seguenti notizie.

禅の言葉：「感応道交」心を通い合わせる関係を持って困難を乗り切る

私はそのような方たちに「感応道交」（かんのうどうこう）という禅語をご紹介したいと思います。これは、師と弟子たちがお互いを信じ合い、心を通い合わせるような関係を持つことを意味します。 夫婦といえども、生まれも育ちも全く違う他人です。それが縁合って ... «nikkei BPnet, nov 14»