Significato di "からすまる" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI からすまる IN GIAPPONESE

からす	まる
karasu	maru

CHE SIGNIFICA からすまる IN GIAPPONESE

definizione di からすまる nel dizionario giapponese

Verso [Karasuma] Il vicolo nord-sud di Heiankyo. Attuale Karasuma \u0026 thinsp; (Vero) \u0026 thinsp;

からすまる【烏丸】 平安京の南北の小路。現在の烏丸 (からすま) 通りにあたる。

TRADUZIONE DI からすまる

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• Traduttore italiano - portoghese: Karasuma
• Traduttore italiano - bengalese: রেহাই পেতে
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• Traduttore italiano - ucraino: Карасумой
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10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «からすまる»

Scopri l'uso di からすまる nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con からすまる e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

通の密かな街歩き！ 魅惑の京都ふしぎ発見

第三話祈りを込められた地名ー島丸丸太町を「からす・まるまる・ふとるまち」と読んだ人がいる予備知識なしに、京都に来られた方が地名を読まれるのを聞くと、失礼ながら落語を聞くような ... この烏丸なども、鳥ではなく島と、とり違える方がたまにおられます。

蒲田春樹, 2015

魅惑の京都ふしぎ発見: 通の密かな街歩き! - 93 ページ

この烏丸なども、鳥ではなく島と、とり違える方がたまにおられます。また烏丸を「からすまる」がなまって(つまって)、「からすま」になっていると説明すると、わかったとは仰るものの、読な顔は否めません。どうして都会の真ん中に、島がでてくるのかという疑問と、丸 ...

蒲田春樹, 2015

隱語大辞典 - 304 ページ

ほ^ I れ^九からすぱ:寺院をいう。「からす」は潜侶。「かりす」(豪「かりす!」)參昭「^代^ ^ ; : ?典!九&六からすばあビイド 0 又ハカラスバァ:官吏ノコトヲ一^フ。〔第五頫官吏及官舎之部,佐賀^〕ョ本隠蠢一八九 11 からすまるからすまる:烏丸。雄にも振舞 ...

木村義之, ‎小出美河子, 2000

演劇新声 - 30 ページ

1 ちこじさくからすまる しつかさうたから差支はあるまい— みがあった。氣が狂ふのを可笑しいど言った人もあったが、それは原作序幕のド,ブものだから、折角犇々ど迫って來るやうな感じを態- /」引延して散らして了ふやうな慽在來の蒋劇の序幕だった 0 大詰は ...

小山内薫, 1912

新・平家物語　二巻:

かっちゅう甲冑の兵や騎馬の諸将は、呼びあい呼びあい、手勢をわけて、門門を外からひしと包囲した。\しんぜい ... すざくからすまる六条のつじ、五条四条のつじつじ、大路は朱雀、烏丸などの西東から、時をひとしくして、地鳴に似た人馬の貴音が起こった。

吉川英治, 2013

新・平家物語　一～六巻セット:

かっちゅう甲冑の兵や騎馬の諸将は、呼びあい呼びあい、手勢をわけて、門門を外からひしと包囲した。\しんぜい ... すざくからすまる六条のつじ、五条四条のつじつじ、大路は朱雀、烏丸などの西東から、時をひとしくして、地鳴に似た人馬の貴音が起こった。

吉川英治, 2014

新・平家物語　完全版:

がっちゅう甲冑の兵や騎馬の諸将は、呼びあい呼びあい、手勢をわけて、門門を外からかしと包囲した。\しんぜいとしの ... すざくからすまる六条のつじ、五条四条のつじつじ、大路は朱雀、烏丸などの西東から、時をひとしくして、地鳴に似た人馬の貴音が起こった。

吉川英治, 2014

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 16 ページ

大沢久守. カモンノ助 4147 —重有(大沢)かもんのすけ 4232 —重有(大沢)かもん方 340, 70,105,150,170, 202 , 209 , 216 , 222 , 255, 260428 , 51 , 65 , 71 , 142 ー重有(大沢)、もん大郎かもん方からす丸くすし坊主—益光(烏丸)からす丸殿からす丸との— ...

大沢久守, 2002

小波叢書 - 90 ページ

らすまるひき. &へさも待ち兼ねし如く、支度さへもそこ/ ^に、其儘お俊を同道して、淸水なる藤崎家へと急ぎぬ。 1 か 2 としたくその 1 、し 9 んど, ^ . . ' 40 よみづふけい 4 一かくて其日の午後、お俊は咏に伴はれて、烏丸なる口入屋、かの源兵衞方に來たれば、 ...

巌谷小波, 1910

最後の御大将 平重衡: 義経が最も恐れた男

令旨を携えて\ろけん後にした折りも、いったん新宮に戻ってから伊豆を目指したのだが、図らずもそのことが謀叛露顕のもとになった。 ... からすまるくらのかみすえよしまず、後白河院を鳥羽殿から八条烏丸の内蔵頭季能の屋敷に密かにお移しし、続いて朝廷を ...

中津文彦, 2005