Significato di "ご‐しんぼく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI ご‐しんぼく IN GIAPPONESE

ご	‐	しん	ぼく
go		sin	boku

CHE SIGNIFICA ご‐しんぼく IN GIAPPONESE

definizione di ご‐しんぼく nel dizionario giapponese

Shinki [kisaki] come "Shinki".

ご‐しんぼく【御神木】 「神木」に同じ。

TRADUZIONE DI ご‐しんぼく

Conosci la traduzione di ご‐しんぼく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di ご‐しんぼく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «ご‐しんぼく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 圣树
• Traduttore italiano - spagnolo: árbol sagrado
• Traduttore italiano - inglese: Sacred tree
• Traduttore italiano - hindi: पवित्र पेड़
• Traduttore italiano - arabo: الشجرة المقدسة
• Traduttore italiano - russo: Священное дерево
• Traduttore italiano - portoghese: árvore sagrada
• Traduttore italiano - bengalese: ভক্তিমূলক গাছ
• Traduttore italiano - francese: arbre sacré
• Traduttore italiano - malese: pokok suci
• Traduttore italiano - tedesco: heiliger Baum
• giapponese: ご‐しんぼく
• Traduttore italiano - coreano: 신목
• Traduttore italiano - giavanese: wit sakti
• Traduttore italiano - vietnamita: cây thiêng liêng
• Traduttore italiano - tamil: புனித மரம்
• Traduttore italiano - marathi: पवित्र झाड
• Traduttore italiano - turco: Kutsal ağacı
• Traduttore italiano - italiano: albero sacro
• Traduttore italiano - polacco: święte drzewo
• Traduttore italiano - ucraino: священне дерево
• Traduttore italiano - rumeno: copac sacru
• Traduttore italiano - greco: ιερό δέντρο
• Traduttore italiano - afrikaans: heilige boom
• Traduttore italiano - svedese: heliga träd
• Traduttore italiano - norvegese: hellig tre

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «ご‐しんぼく»

Scopri l'uso di ご‐しんぼく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con ご‐しんぼく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

開運ご神木めぐり

神様と呼ばれる木は、訪れる人々に大切なメッセージを伝えています。さあ、木々の心に触れる神秘の旅へ出かけましょう。全国の御神木を網羅。ひと目でわかるご利益ガイド付 ...

稲葉朋子, 2011

ことりっぷ 日光・奥鬼怒 - 37 ページ

二荒山神社モデルコース本殿・拝 m~『「「ほんでんーはいでんごしんぼくー 6 ー 9 (元和 5 】年~ 2 代将軍徳境内には多くの杉の巨木川秀忠によって造営されたが立ち董ぶ。結びの木本殿は~安土桃山様式の八 _ や夫婦杉~親子杉など御棟造りで~山内最古の ...

昭文社, 2013

鶴岡八幡宮に行こう: - 68 ページ

しごとまもり事仕事守仕事を探している人の就職成功と、仕事運しんばとどれい向上のパワーを込めた話題の御守。願いの-電艦し ... おおしいちょうえま事大銀杏絵馬ごしんぼく 2010 年に倒れた御神木の大銀杏は、今や再生のシンボルとなってい。る。大銀杏の ...

薗田稔・監修, 2013

古代史の謎100問100答: 未解決のあの疑問、あの人物の正体が次々と明らかに!

関裕二. Q 師神が宿るのは、樹木だけですか?いわくらご丶へしほこささ)つ磐座(石)や御幣、矛、竹や笹、竹カゴにも、神は宿ります。御の主役が「笹」を持って現れるのは、この人物が『霊的な存在」であることを暗示しています。 ごしんぼく Q 船よく「御神木」という.

関裕二, 2008

国定読本用語総覧 - 第 12 巻 - 263 ページ

国立国語研究所 (Japan) 109040 2 ごぜんくじ 0 午前九時 0 名 1 0 0 1 263 ごぜんくじ—、しんでん一 ... 0 2 0 0 3 108650 ごしんぱいくださる御心配下五 0 0 0 0 1 0 1 108660 ごしんぱいもうしあげる御心配申上下一 0 0 0 0 1 0 1 108670 ごしんぼく御神木名 ...

国立国語研究所 (Japan), 1997

陰陽師 信長

とうきちろうふじごしんぼく藤吉郎の藤は、日吉山王の御神木のこと。日吉山王は、全国のワタリの精神の拠り所であった。渡来人の子孫であるワタリの主な生活の場は、荘園、公領の境であった。川の民」は、川舟を操る船頭、後流したちのことで、誰の領地でも ...

土岐信吉, 2013

古代史は知的冒険

コツその 6 神と鬼を知ろう□日本人の三つ子の魂ごしんぼくさ雷が避雷針めがけて落ちてくるように、神は磐座や目印になる御神木などに、依り来たると信じられていたのだ。はしらも、キリストも、「もう一柱の神」として、世界中の信仰や祭祀を、抵抗なく受け入れ ...

関裕二, 2015

三国志　完全版　下巻:

ちしよじぎよしさんぐんじ*ちんぐんあざなちようぶんききここに丞相府には治書侍御史参軍事で陳墓、字を長文というものがあった。彼が曹操に向かって言うには、>ごしんぼくくちびる「玄徳と呉の孫はへ進んだら、丞相はもって、反対に呉をお攻めになるがよいで ...

吉川英治, 2015

本多勝一集 - 第 1 巻 - 204 ページ

本多勝一 と。ホンャリの火が消えたあと黒こげになって残るのを、鋸でこまかく切ってみんなで分ける。國「ごしんぼく」(御神木)とは、ホンャリで門松などをしばりっけるため中央に立てた棒のこ帰った。く^ってうちえ持って返へった。御神木棒小さ, /すっかり火がきえ ...

本多勝一, 1995

みんなにウケる！手品入門 - 203 ページ

... 奇術連盟についてにほんきじゅつれんめいふくにほんさいた-いきじゅつだんたいひっしゃ日本奇術迚盟はプロ,アマを含めた II 本お人のな術ト] 1 体で、筆者がふくかいちょうつときじ 1 #つこうじょうはってんかいいんそうごしんぼくはか副会長を務めています。

長谷川ミチ, 2000

2 NOTIZIE DOVE SI INCLUDE IL TERMINE «ご‐しんぼく»

Vedi di che si parla nei media nazionali e internazionali e come viene utilizzato il termine ino ご‐しんぼく nel contesto delle seguenti notizie.

-木曽路応援企画- クラブツーリズム オリジナル イベントツアー 「新緑の …

また今回、クラブツーリズムオリジナルイベントとして、木曽の伝統行事「伊勢神宮御神木祭奉曳車（いせじんぐうごしんぼくさいほうえいしゃ）と木曽木遣り（きそきやり）」や伝統芸能「獅子舞」の披露とともに、ほお葉巻きのお振る舞いや木曽ひのきを使った木工品 ... «PR TIMES, apr 15»

「飛梅伝説」のクローン苗木 京都・北野天満宮

北野天満宮（京都市上京区）と住友林業は４日、天満宮の本殿前の紅梅をクローン技術で組織培養し、苗木を増やすことに成功したと発表した。この紅梅は樹齢３００年以上の御神木（ごしんぼく）。梅の組織の培養によって苗木の増殖が実用化されるのは世界初 ... «朝日新聞, mar 15»