Significato di "しん‐めんぼく" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI しん‐めんぼく IN GIAPPONESE

しん	‐	めん	ぼく
sin		men	boku

CHE SIGNIFICA しん‐めんぼく IN GIAPPONESE

definizione di しん‐めんぼく nel dizionario giapponese

Shinbunk [Serious] [nome / forma di movimento] Lo stesso di "Shinmen (Serious)".                                Shinbun [Nuova faccia] uguale a "Shimmemoku (Nuova faccia)".

しん‐めんぼく【真面目】 ［名・形動］「しんめんもく（真面目）」に同じ。
しん‐めんぼく【新面目】 「しんめんもく（新面目）」に同じ。

TRADUZIONE DI しん‐めんぼく

Conosci la traduzione di しん‐めんぼく in 25 lingue con il nostro traduttore giapponese multilingue.

Le traduzioni di しん‐めんぼく verso altre lingue presenti in questa sezione sono il risultato di una traduzione automatica statistica; dove l'unità essenziale della traduzione è la parola «しん‐めんぼく» in giapponese.

• Traduttore italiano - cinese: 面对新
• Traduttore italiano - spagnolo: cara Shin
• Traduttore italiano - inglese: Shin face
• Traduttore italiano - hindi: शिन चेहरे
• Traduttore italiano - arabo: شين الوجه
• Traduttore italiano - russo: Шин лицо
• Traduttore italiano - portoghese: Shin rosto
• Traduttore italiano - bengalese: শিন মুখ
• Traduttore italiano - francese: Shin visage
• Traduttore italiano - malese: muka Shin
• Traduttore italiano - tedesco: Shin Gesicht
• giapponese: しん‐めんぼく
• Traduttore italiano - coreano: 신 면모
• Traduttore italiano - giavanese: pasuryan Shin
• Traduttore italiano - vietnamita: Shin khuôn mặt
• Traduttore italiano - tamil: ஷின் முகம்
• Traduttore italiano - marathi: शिन चेहरा
• Traduttore italiano - turco: Shin yüzü
• Traduttore italiano - italiano: Shin faccia
• Traduttore italiano - polacco: Shin twarzy
• Traduttore italiano - ucraino: шин особа
• Traduttore italiano - rumeno: Shin fata
• Traduttore italiano - greco: Shin πρόσωπο
• Traduttore italiano - afrikaans: Shin gesig
• Traduttore italiano - svedese: Shin ansikte
• Traduttore italiano - norvegese: Shin ansikt

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «しん‐めんぼく»

Scopri l'uso di しん‐めんぼく nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con しん‐めんぼく e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

「自分の力」を信じる思想

おなじ「真面目」という表記でも、「しんめんぼく」と読ませるときはこのような意味となる。すなわち「そのものの本来のありさまやすがた・真価」。「まじめであること。また、そのさま。実直。真撃」。ついでに「面目」についていうと、こうである。「人に合わせる顔。

勢古浩爾, 2001

人間生活の実現 - 85 ページ

其點を今日は申述べて兑たいと存じま(三)社會の思想を敎育に入れること 0 :に於きましてはどうしても熟度を高くして敎育 5 新而目を發揮するやうにしたい。?お& ^ ?たかけ^ 'いくしんめんぼくはつきふものがなくては敎^の大^を十分に發瑯すると云ふことは出來 ...

遠藤隆吉, 1924

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少時しんめんぼくた、あへ目に映じた毒阿職は旨県面目の僧侶である。眞面目の菌学者である。只比僧侶学者は往々人に異なる行を敢てしたのである。をさな書阿職は刀自の種かった時、伊澤の家へ度々来た。僧侶としては毎月十七日に闘かさずに来た。

森鴎外, 1971

漱石・全小説

いかに迅速な主人でもこう明らさまに書いてあれば分るものと見えてようやく気が付いたようにフンと言いながら吾輩の顔を見た。その眼付が今までとは違って多少尊敬の意を含んでいるように思われた。しんめんぼく今まで世間から存在を認められなかった主人 ...

夏目漱石, 2013

三国志　新・水滸伝　超完全版:

しんめんぼく「よしっ、その分ならば、わが真面目を見せてくれよう」こうがいさんらんあさひだいかつふさたいしじと、一大喝しながら立ち塞がった者がある。呉の大将太史慈であった。二けんたいしじごそそん呉の太史慈といえばその名はかくれないものだった。

吉川英治, 2014

日本文学10の名作:

... た主人が急に一個の新面目しんめんぼくを施こしたのも、全く吾輩の御藤陰だと思えばこのくらいの眼付は至当だろうと考える。おりから門の格子こうしがチリン、チリン、チリリリリンと鳴る。大方来客であろう、来客なら下女が取次に出る。吾輩は有屋さかなやの ...

夏目漱石, ‎宮沢賢治, ‎太宰治, 2014

吾輩は猫である: - 第 2 巻

その目つきが今までとは違って、多少尊敬の意を含しんめんぼくんでいるように思われた。今まで世間から存在を認められなかった主人が、急に一個の新面目を施こしたのも、全く吾輩の御陰だと思えばこのくらいの目つきは妥当だろうと考える。こうしおりから門 ...

夏目漱石, 1961

Wagahai Ha Neko de Aru - 50 ページ

Soseki Natsume. 見えてようやく気が付いたようにフンと言いながら吾輩の顔を見た。その眼付が今までとは違って多少尊敬の意を含んでいるように思われた。今まで世間から存在を認められなかった主人が急に一個の新面目を施こしたのも、全く吾輩の御蔭だ ...

Soseki Natsume, 2011

祖国の姿 - 13 ページ

... に歸す、而して輓近印度舉說の流入せしょり、事に於て,寧ろ居然として東洋のアレキサンドリャたるの望あらん。近世泰西文物の新面目をきょザんしんめんぼく新たに輸入せる泰西ひ理論を擧げて對照對究の资に供し、以て公明の斷定を下さぱ理義究明のり。

三宅雪嶺, 1939

福澤全集: - 第 4 巻 - 10 ページ

... 其めらす銘々に官職の名あれば其名に從て頻りに新ェ風を運らし頻りに新法新規則を製作し又新事業を赏に掩ふ可らす其冗員 ... 計略と思はすして眞面目に盡力し又眞面目に之を賴みたる者は手品云々と聞て大に^り其秘密を說明する者あるが如く如何にも ...

福澤諭吉, 1925