Significato di "こ‐づら" sul dizionario di giapponese

PRONUNCIA DI こ‐づら IN GIAPPONESE

こ	‐	づら
ko		zura

CHE SIGNIFICA こ‐づら IN GIAPPONESE

definizione di こ‐づら nel dizionario giapponese

___ ___ ___ 0 ___ ___ 0 Molti, è usato sotto forma di "difficile da ferire" o "poco appariscente".

こ‐づら【小面】 １ 顔つきを卑しめていう語。多く、「こづらがにくい」「こづらにくい」の形で用いる。

TRADUZIONE DI こ‐づら

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• Traduttore italiano - cinese: 这Zura
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• Traduttore italiano - arabo: هذا زورا
• Traduttore italiano - russo: Это Зура
• Traduttore italiano - portoghese: este Zura
• Traduttore italiano - bengalese: এই Zura
• Traduttore italiano - francese: cette Zoura
• Traduttore italiano - malese: Zura ini
• Traduttore italiano - tedesco: diese Zura
• giapponese: こ‐づら
• Traduttore italiano - coreano: 이 괴로움
• Traduttore italiano - giavanese: Wood iki
• Traduttore italiano - vietnamita: Agung này
• Traduttore italiano - tamil: இந்த Zura
• Traduttore italiano - marathi: या वेळी
• Traduttore italiano - turco: Bu sefer
• Traduttore italiano - italiano: questo Zura
• Traduttore italiano - polacco: Ten Zura
• Traduttore italiano - ucraino: це Зура
• Traduttore italiano - rumeno: acest Zura
• Traduttore italiano - greco: Αυτό Zura
• Traduttore italiano - afrikaans: dit zura
• Traduttore italiano - svedese: denna Zura
• Traduttore italiano - norvegese: dette Zura

10 LIBRI IN GIAPPONESE ASSOCIATI CON «こ‐づら»

Scopri l'uso di こ‐づら nella seguente selezione bibliografica. Libri associati con こ‐づら e piccoli estratti per contestualizzare il loro uso nella letteratura.

我輩は猫である(上)

不相変元気がいいね」と尻尾を立てて左へくるりと廻わす。黒は尻尾を立てたぎり挨拶もしない。「何おめでてぇ?正月でおめでたけりや、御めえなんざあ年が年中おめでてえ方だろう。気をふこむこづらばりつけろい、この吹い子向う面め」吹い子の向うづらという ...

夏目漱石, 1967

説得の科学: 何が人の心を動かすのか

川下の寺の小僧は、むしゃくしゃした思いで、川上の寺の小僧の、こづら憎さぶりを、寺の和尚に話した。「そんなときには、風なきときは如何、とやれば、よいではないか」和尚は、知恵をさずけた。小僧は、なるほどと思い、あくる日の朝、寺の前を掃除しながら、 ...

安本美典, 1997

萬葉集全注 - 第 13 巻 - 226 ページ

以上六句、「引こづらひ」にかかる菩哺的序詞。 0 引こづらひ「単に引くとは異なり、強ひて強く引くことにいふやうである」(全釈)。「あれこれとカを入れて引く。ツラフは釣りムロう意。あれこれと引っぱってみること。アゲッラフ・カカツラフなどの例がある」(古典大系)。

曽倉岑, 2005

古代歌謡全注釈 - 第 1 巻 - 25 ページ

ご一重の采女 9 みづたまぅきの歌に「三重の子が捧がせる瑞玉盞に」(記咖)とあり、大葉子の歌に「大葉子は領巾振らすも」(紀綱) ... ひきづら 0 引こづらひ『万葉』にも「そほ舟に綱取り懸け引豆良ひいひづらひ比ありなみすれど曰豆良賓ありなみすれどありなみ得 ...

土橋寬, 1972

鉄幹晶子全集 - 302 ページ

富士の嶺も湖の水も皆紫に見えて、塔が島にざうりみざはこ日ぐらしの鳴く朝を、一郎様ー一郎様と草履はきて汀はしりありきし去年 ... 嚯吐. , . . ,わろづつ 4 わらづ I &づ煩ひ、煩はし、煩はす、煩ふ、草鞋、 54 わづらわづ 6 わづ 6 わ 6 05 通、融通、門附、脇脇; ...

与謝野鉄幹, ‎与謝野晶子, 2003

恋のうき世　新今昔物語:

あほづら「なんだ。誰だってことも知らずに、阿呆面してながめてるのか」こづらにく顔も見ずに、馬鹿にしたように笑う小面憎さに、むっとして言いかえした。「う、う、知らねえから、見てるんじゃねえかよ。いったい誰の行列かと― ―」後になってみれば、この一言で、 ...

永井路子, 2015

日本国語大辞典: - 第 8 巻 - 255 ページ

翻(こつら》 1 屋根の下端。新潟^中頓城郡^ 2 軒(のき)の先。長野^下水内^お 1 ^ 1 こづらが憎い顔を 0 ?ただけでも僧らしい感じがする。こづら僧い。,浮世草子,好色一代男-一,四「此男まだ合点せぬを後には小づらも僧し」,浄瑠璃.八百屋お七-ヒ「ちっとの内に ...

日本大辞典刊行会, 1974

日本国語大辞典 - 第 5 巻 - 888 ページ

0 こつら長野県下水内郡^ 19 ン,言海 I 小類(へ)小面(言)こづらが僧(にく)い顔を見ただけでも僧らしい感じがする,こづら怖い。#浮世草子.好色一代男^ 3 一,四「此男まだ合点せぬを後には小づらも種し」本实璃.八百屋おヒ〔 1751 頃か)上「ちつとの内に大人びて。

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2001

右門捕物帖 - 第 6 巻

悔やしがってじだんだ踏めとしてあるが、どこのじだんだを踏むのかな」「じゃ、あのいもづらのだんながしたんですかい」「そうさ、敬 ... せせら笑いわらい近よってまいりましたので、何をいうかと待ちかまえていると、近づくやまずこづら憎げにいどみかかりました。

味津三·佐々木, 1941

日本類語大辞典 - 15 ページ

かくづら(角面)。ちゆうばこづら(重箱面)。○きいろのー OL 戦』黄面。黄顔 g 。黄 C きんいろの 10 金面 X 行。 G くろき lo 黒面鳥面 y 警面念なべすみいろの o 戦面 N O 闘能えたる 10 おもぶくら。 G さじの如き 10 おさじ(御起)。 G しろき 10 白顔素面素顔。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909